すべての可能性を
楽観的な高い周波数でイメージでき
結果的に顕在化させているのですね
その全てのベースが"愛"なのです
テレグラム和訳9Dハーモニクス
Heart Frequencies
ハートの周波数
ハートで生きるとは
どういうことなのでしょうか
それはなぜ重要なのでしょうか
量子の世界ではすべてのものは
エネルギーつまり
周波数でできています
周波数が高ければ高いほど
振動は低ければ低いほど
物質的な知覚は濃くなります
物質的な世界は
特定の密度の低い振動に
共鳴し知覚することで
意識が物理的な体験をすることが
できます
心臓(臓器そのもの)の周波数は
宇宙そのもの
つまり"意識"と"愛"の全体と同じ
周波数であることが
証明されています
ネット上にはより深く掘り下げた
研究結果が多数掲載されています
ハートは無限の可能性を秘め
全ての創造物の中で
最も高い周波数で振動しています
心の中で何かを想像できる
ということはそれがすでに
存在しているということです
そして意識はすべての創造物を
統合しているので
あなたはそれを利用して
どんなに実現不可能に見えても
そこにあるすべての可能性を
顕在化させることができます
量子構造の中で
ハートの周波数はすべての可能性
すべてのタイムライン
すべての原因と結果
いわゆるカルマを保持しています
それがこの現実を作っているのです
それは愛の共鳴です❤️
(これも深いテーマですね)
それは多くの方がいうように
ワンネス
存在するすべての可能性は
ハートの周波数で振動しています
理解しなければならないのは
ハートの周波数を維持するとき
あなたは自分自身を
全ての創造物に向けて開いている
つまりチャネルをオープンしている
ということです
これがハートが
とても重要な理由です
ハートの振動を持つとき
あなたはすべての可能性の
空間に入ります
顕在化の量子の法則では
ハートの空間から創造すると
低い周波数から創造した場合と
比較してより広い範囲の
チャンスと選択肢を
選ぶことができます
例えば欠乏感や恐れなど
ハートよりも低い周波数で
願望を唱えると
チャンスや選択肢の可能性が
限定された願望が生まれます
それは抵抗となり
願望を実現化させる可能性の
入り口が狭まります
ハートのスペースから創造すると
多くの人が
ずっと低い振動数から
創造する時に直面する
破壊的な経路のいくつかを
回避することもできます
願望の波動が低ければ低いほど
その影響は濃くなり
顕在化の過程で破壊的なものに
なることもあります
実際にはどうすればいいのか？
欲望が想像で作られたとき
それはハートスペースから
作られなければならない
そして
愛で手放さなければならないのです
それはどういうことか？
心の中にイメージを描き
そこにハートと同じ響きを持つ
感情を結びつけ
目を閉じて
それが今起こっているように感じ
その振動の状態で
好きなだけ過ごします
そして最後に手放すのです
この手放すことが
量子顕在化の法則の重要な部分です
実際には願望が浮かぶのを待ち
ハートの中にいる時だけ
そのことを考えるようにします
あなたの周波数が上がったとき
あなたの願望に戻ってください
それを書き留めてください
最後はそれを手放す…
つまり忘れてしまうのです
そうすることで
すべての可能性が
あなたの目の前に
浮かび上がってくるよう
クリアで広がりのある
チャネルが
開かれます
そうすることで
あなたが望む願望を体験するため
現実をシフトさせる道を選び
行動を起こすことができるように
なるのです
練習を重ねることで
このプロセスはあなたの
タイムラインの構造の中で
瞬時に行われるようになります
あなたの仕事は
あなたの道にやってくる
すべての可能性を
見ることができるように
現在に存在することです
ハートのスペースに入るためには
多くの方が自分に合った様々な
練習方法を見つけることでしょう
笑ったり
歌ったり
踊ったり
波動の高い環境に身を置いたり
ポジティブな人のそばにいたり
恋をしたり
波動の高い食べ物を食べたり
自分の好きなことを見つけましょう
瞑想
芸術
波動の高い音楽
自然など
すべてが波動を高めるのに役立つ
高い周波数を持っています
喜び
感謝
思いやり
中立
そして全ての機能的な感情である
無条件の愛
この練習を通して
あなたの人生で重要でだったかも
しれない本来の欲求
あなたがあなたの心を
開き始めるにつれて
変わるかもしれません
最初の願望が実を結ぶのを見ると
何かを達成できない
自分を解放できないという
恐れがなくなります
そして重要なことは
この練習に入ることが
私たち一人一人が
世界を5Dに移行することを
手伝うことになるのです
それを楽しんで
あなた自身を愛し
あなたの心にとどまりなさい
平和と愛を込めて
NS
