マコーレー・カルキン
悪魔崇拝の
ハリウッド・エリートたちが
儀式でこどもたちを殺している
若い俳優を犠牲にする
エンターテインメント業界の
幹部を暴露
元子役の
マコーレー・カルキンが
ハリウッドのスタジオ幹部が
儀式的に 子役たちを殺害 する
血に飢えた悪魔崇拝者
であることを明らかにし
エンターテインメント業界の
エリートたちに
警鐘を鳴らしています
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ホーム・アローンの
スターであるカルキンは
映画業界の重役たちが
悪魔のような小児性愛者であり
業界でこどもたちを
儀式的に虐待していると
暴露しています
カルキンは
自分が運よく生き残ったのは
賢くて疑り深いこども
だったためであり
他のこどもたちのように
殺してしまうには
あまりにも有名になりすぎた
からだと主張しています
マコーレー・カルキンは
どの連中が自分を
虐待しようとしているのか
どの連中が
さらに暗い嗜好があるか
見分ける方法を
とても早い段階で
学ぶことができたとかたり
最悪の連中は
儀式的に殺害した
こどもの皮膚で作られた
靴を履いているとも
いっています
カルキンは
フランスのパリで行われた
カルキンの
ラジオインタビューで
この巨大な
真実の爆弾を投下しました
人間の皮膚から作られた
革製品を
見たことがありますか?
それはとても珍しい
独特の外観です
わたしは幼い頃に
それを見分ける方法を
学びました
このニュースは
フランスのメディアにも
取り上げられ
フランスの主要な新聞が
すぐにこの爆発的な
インタビューを報じましたが
掲載後1時間も経たないうちに
全ての報道が消え始め
以前に掲載された記事も
突然インターネット上から
消去されました
フランスの
ニュースメディアである
Les Echosは
記事が広まり始めた直後に
記事を削除しましたが
掲載後1時間以内に
記事を削除した理由や
圧力が
あったのかどうかの
質問には答えていません…
インタビューの中で
カルキンは
初めてひとの皮を見たのは
11歳の時だったと
説明しています
ニューヨークで
ホーム・アローン2を
撮影していた時のはなしです
僕はセットの奥の部屋に
案内されたんだ
そこにはパワフルな
エグゼクティブ・スーツタイプの
男がいたんだよ
奴は僕を
リラックスさせようと
コーラの缶をくれたよと
この業界について
はなし始めました
奴はまずは基本的に
両親とは縁を切れといい
僕の後見人になるといいました
僕を史上最大のスターにする
そうです
奴は
僕には全てが備わっているが
まずは両親と
縁を切らないといけないと…
僕は
おい
僕はまだ11歳だぞ!
といったら奴は
お前はもう立派な
男だといったんだ
2003年から
フランスのパリに住んでいる
カルキンは
その後その男が
自分の意思を
明確にし始めたと
説明しました
奴は本当に浅い呼吸を始め
変態の経験が活性化したんだ
奴が僕に
興味があることは
わかったのです
彼は唇をなめて
僕にとてもハンサムだといい
僕はなんとか
ありがとうといい
どうやってそこから出ようかと
考え始めました
おい俺は11歳だぞ
そして奴はケースから
クラック・パイプを取り出し
それを膝の上に置き
大きなライターを取り出し
圧倒的な性欲をもって
僕を見つめ続けたんだ
僕はただ奴を見つめていた
僕はまた
おい僕は11歳だぞ
とか何とかいったと思う
奴は僕にこういったのを
覚えているよ
君のこれからの
成功を祝うため
君のたくさんの
成功を祝うためだ
きなさい
ここに座ってくれと
奴はパイプを股間で叩きながら
不気味な笑みを浮かべていた
僕は部屋から飛び出したが
部屋の外にいた
もうひとりの男と
真正面にぶつかり
奴はまた
僕の腕を掴んで
部屋に投げ入れたんだ
奴はパイプに火をつけて
僕の顔に煙を吹きかけた
奴の靴を見てみろといわれ
奴と仲間たちが
殺したこどもたちの皮で作った
靴だといっていた
ひとの皮膚から作られた革は
人間が知る限り
最高の革だといっていた
子役スターたちの死
マコーレー・カルキンによると
このハリウッドの重役は
靴に使われている
皮の出所について
重いヒントを与えたという
奴は
ヘザー・オルークを
知っているかと聞いてきました
ああ彼女を覚えているよ
ポルターガイストを見て
育ったからね
またハッピーデイズでの
彼女を思い出しました
彼女はとても
キュートだった
そして奴が
何がいいたいのか
理解した私は
奴の靴にゲロを吐きかけました
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あっちゃー