※ 絶賛発売中、アンソロジー「HQカレシ」のシチュレーションを真似ています
*シチュレーション*
影山と貴女(読者様)はクラスメイト
放課後、体育館の傍で泣いている貴女
そこに偶然影山が通りかかり、泣いているところを見られ・・・
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「おい、お前・・・。ここで、何やってんだよ」
隠れて泣いていたのを影山に見られてしまった
咄嗟に背を向け走り逃げる
「あ、おい!」
何故か影山が貴女を追って走って来る
追って来る影山から必死に逃げる
5分もしないうちに影山に捕まった
無理もない、影山は運動部なのでそれなりに脚が速い
運動部でない貴女が敵う訳なかった
「・・・で、何で逃げたんだよ」
貴女の手を掴んだまま影山が聞いてくる
相手の言葉に返事もせず、ただ俯き
「・・・。無言かよ」
機嫌を悪くしたようで、イラついた言葉で言う影山
「何があったか知らねぇけど。あんなところに立ってられたら邪魔なんだよ」
影山の「邪魔なんだよ」と言う言葉が頭の中に響く
不意に、自分の目から大粒の涙が落ちた
「っ?!お、お前っ・・・。泣いてるのか?」
突然泣き出した相手に驚き、手を離す影山
「おお、おい。俺が悪いのか?悪い、だから泣くなっ」
相手の状況に戸惑い、咄嗟に自分が持っていたタオルを差し出す影山
「こ、これ・・・」
顔をそむけながらも、貴女にタオルをタオルを差し出す影山
戸惑いながらも、差し出されたタオルに手を伸ばした
しばらくして・・・
気持ちが落ち着き、普段通りの貴女に戻った頃
「落ち着いたか?」
貴女の隣に座り、ずっと傍に居てくれた影山が聞く
大丈夫。とお礼を言う
「そうか・・・。なら、よかった」
先程心配そうにしていた顔が和らぎ、安心した顔で言う影山
「・・・あのさ。お前、何であの時逃げたんだ?」
その時のことを思い出し
顔が怖かったから。と冗談で言った
「はぁ?俺のどこが怖いんだよ!」
相手の言葉に反論する影山
その顔だよ。と言い苦笑する
「たっく・・・。もう、平気みたいだな」
相手の様子を見て影山が言う
彼なりの優しさ(?)に気づき、ありがとう。と礼を言う
「べ、べつにっ・・・!俺は何もしてねぇし!」
貴女の言葉に動揺する影山
「・・・なぁ。何で、あんな所で泣いてたんだ?」
気を取り直し、泣いていた理由を聞いてくる影山
少し言うのに戸惑うも、意を決して話した
「・・・」
全てを話し終えて
理由を静かに聞き、影山は何か言いたそうな顔をするが、無言のまま
彼女も、何も言わない
「・・・あ、あのさ」
沈黙の中、影山が話しかけてきた
「・・・俺、お前のこと・・・。前から、気になってたんだ・・・」
と、そのまま話し続ける
影山の話によると、同じクラスになってから少しづつ貴女のが気になり始めたようで・・・
「―お前が、たまに近くの野良ネコと戯れている時なんか、その・・・。可愛い、って思って・・・//」
あの目つきが怖い影山の口から、「可愛い」と言う言葉が出てきて少し驚く
「だから、その・・・。つまり!お前の事がっ・・・好き、なんだよっ。ボケッ//」
最後にボケェと悪い言葉も入っていたが、それが影山なりの精一杯の告白だったようだ
彼の精一杯の告白に、クスリと笑みがこぼれる
「なっ!何、笑ってんだよっ!//」
顔を真っ赤にしながら威嚇(?)をしてくる影山
そんな彼の手を掴み、先程の告白の返事をした
「っ!・・・それ、ホントか?」
照れながら彼の質問に頷く
「・・・。そうか・・・」
彼女の返事に満足して嬉しいのか、影山にも笑みがこぼれた
その後、流れで一緒に帰ることになり
「・・・あのさ」
歩きながら影山が言う
「もし、今日みたいに何か嫌な事あったら・・・俺に相談しろ。いいな」
命令形で言う影山
そんな彼を見て、王様みたいと笑いながら言い返す
「・・・違う。王様じゃない。俺は・・・」
と、影山が顔を近づけて来て、2人の距離が近くなり
「お前の、カレシだ//」
顔を赤くさせながらも彼はそう強く言いきった
*おわり*
・あとがき・
以上、影山でしたー
今回も意味不明な感じでしたね(汗
あまり影山に似てなかったですね。はい、勉強不足です。すみませんm(_ _ )m
日向同様ここまで読んで下さった読者様、ありがとうございました!
次は誰にしましょうか?
菅原?西谷?月島?
また書く気力があれば書きたいと思いまーすZzz…(*´?`*)。o○
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それではこの辺で、また

