コロナ禍で、すでに2年以上続いている「マスク生活」。厚労省の「感染拡大防止のお願い」として、マスク着用の徹底が求められて来た。
今や、マスクは「顔の一部」のような感じさえする。感染拡大防止の機能を重視する人、「マナー」としてマスクをする人、中にはマスクを「隠れ蓑」にしていた人もいただろう。
でも、人がいない道でも「マスク」をしているのは、やはり異様な気がする。
ようやく、屋外などでのマスク徹底解除されるらしい。
しかし、マスクを外すことに、知恵の実をとって食べて自分が裸であることに気づいたアダムとエバのような恥ずかしさを覚えてしまうのはなぜだろう?
マスクは、人との距離を置くことに慣れさせてしまうようだ。
状況に合わせて、マスク着用は一部自由になりました。いろいろと弊害もありますしね。
マスクをするかしないか、それぞれが安心する方法を選べたらいいなあと思います。
だけど、いよいよマスクを外すとなると…
2年前の口紅って使えるんだろうか?
もともと、ほぼスッピンだったから、あんまり変わり映えはしないのですが、マスクでお顔をごまかせるのは便利でした…
それに…
もう、マスクの下でアクビできないわねイヤ、バレてたかも…
「あなたがたも、外側は人に正しく見えるが、内側は偽善と不法とでいっぱいである。」(マタイ23:28)
イエスさまは、私たちの心の中までご存じなんですよね。ちょっとヤバいです。
イエスさまに清めていただいて、心も顔もできるだけ飾らず(ごまかさず)素のままで生きたいです
HKさんの写真です。お花の名前は?
純白で、産毛?もかわいいです