今週27日(金)、当労組組合員Y氏の不当解雇事件に対する地裁判決が下されます!
Y氏の突然の解雇から2年、当初は労働審判で早期解決ができるチャンスがあったにもかかわらず、会社側の「時間のばし作戦」としか思えない地裁への控訴により判決がこの日となりました。
アストラゼネカ㈱ではいったい誰がこの様な残念な判断をしてしまうのでしょうか?
社長を代表とする、責任を負うべき人間が次々といなくなってしまうわけですから、もはや責任の所在すら分からない状態です。
解決引きのばしによる嫌がらせと兵糧攻めを受けながらも闘い続けているY氏と共に、当労組組合員も一丸となって最後まで闘い抜きます!!
直ちにY氏を元の職場・職務に戻せ!
我々は、不当解雇を決して許さない!!