大変残念なことに、このブログで紹介したVORKERSの評価の順位がまた下がったようです…
総合評価:382位/670位 → 389位
(6月13日時点のものです。評価は日々変動します)
あえて低い評価をつける人が増えているのか、それとも正直な感想の結果なのか。
回答者数が非常に多いのも特徴的です。
一般的に回答者が多いと極端な結果は出ないはずですが・・・。
いずれにしても、この結果には当労組として大変憂いを感じています。
総合評価1位のアステラス製薬(株)さんとの違いは何なのでしょうか?
待遇面の満足度:1位
社員の士気:1位
風通しの良さ:5位
社員の相互尊重:3位
20代成長環境:2位
人材の長期育成:5位
法令遵守意識:4位
人事評価の適正感:6位
全項目において社員から高く評価され、全て6位内にランキングする会社!
これは本当に素晴らしいとしか言えません!
社員による会社評価でこれほど高いランキングに位置するとは、どのような会社なのでしょう!
これは、先日Twitterで紹介したNIKKEI STYLEの記事で語られている「飛び級制度」や「派閥なし」という企業姿勢にヒントが隠されているような気がします。
なお、アステラス製薬(株)さんはユニオンショップ制の労働組合を結成しておられ、会社のHPには以下のような記載があります。
アステラス製薬および一部の国内連結子会社の社員は、アステラス労働組合を構成し、平成28年3月31日現在における組合員数は4,397名です。
アステラス労働組合は本社内に本部を置き、主要な事業所に支部を置いています。
労使協議の場として経営協議会や職場協議会、(安全)衛生委員会などがあり、それぞれの立場からの提案・意見交換を進め、労使双方のテーマの理解と認識を共有しています。
(アステラス製薬HPより一部抜粋)
主要な事業所(本社・支社・支店・工場)に労働組合の支部が存在し、労使が話し合う場が頻繁に設けられているため、従業員の声がよく経営陣に届き、反映されているものと思われます。
経営陣とのミーティングの場と称して、従業員に予め仕込んだ質問だけさせているようではいつまでも改善しないでしょう。
奇しくも、社内の約半数の社員を対象とする意識調査が始まりました。
どのような結果が出るのか、当労組としても見守りたいと思います。
文責:鈴木 剛 執行委員長
