先祖・・・・・・・・・・
僕のお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さん(大々々爺ちゃん)。
僕のお父さんのお父さんのお父さんのお父さん(大々爺ちゃん)。
僕のお父さんのお父さんのお父さん(大爺ちゃん)。
僕のお父さんのお父さん(お爺ちゃん)。
僕のお父さん(父親)
僕
僕の子ども。
僕の子どもの子ども(孫)。
僕の子どもの子ども(ひ孫)。
僕の子どもの子どもの子ども。
僕の子どもの子どもの子ども子ども。
・・・・・子孫。。。
どんどん下に続き。
僕は上に上がっていくだけ。
僕が存在するのは『奇跡』が繰り返させたからなんだろう。
そして僕の心絆も、僕がおーせと出会わなければ生まれなかった。
どこまで続くかわからないけど、見えないところで命は繋がってきているんだな。
わからないけど、ふと
『自分』が存在する深さと奇跡を感じた。