喉声って言うんでしょうか?

 

 

腹から声が出せないわたくし、ボーリング場やカラオケに行きますと終わりごろには必ず声が枯れてハスキーになっていました。

 

 

また来たデレデレ

 

 

 

 

うるさいところで相手に聞こえるように声を出す

喉を酷使してやられる

これだけで風邪もひける

 

 

フツーに昼間に喋りすぎたら大体夕方には声が枯れてるっていうのも、いつものパターンでした。喉も相当痛くなってますし。

 

 

ところが上級、日本伝統式レイキの上級を受けて以降。

喉の痛みが消えたんです!!

 

 

 

 

 

いや、正確に申し上げますと

上級の受講直後は風邪をひきこんで

めっちゃ喉が枯れてたんですけどね

上級のあとのしっぺ返し

 

 

 

けど、細かいハナシ、喉は痛くなかったんです。

この上級の後は。

 

 

 

喉の違和感とか痛みって「言いたいことが言えていない」とかよく言われますけど、わたしの場合は違いました。

 

 

 

こちらの記事でも前述しましたが

共感力の高さ調整。

 

 

相手に伝えたいがあまり、思わず声を潰したり張り上げたりしすぎていたから喉を痛めていたのです。

 

 

ってことは、レイキを習う前から薄々気づいていたのだが

気づいたからといって条件反射でリアクションを取ってしまうんだから

その修正は難航を極めていた。

 

 

 

そう。

 

 

 

「相手に合わせすぎる」「伝えよう、伝えようとしてしまう」「相手にわかってもらいたい」などが不調和を起こしていた結果、喉を痛めていたんですよ。わたしの場合。

 

 

 

で。

 

 

過剰な反応を取らなくなってる自分と、喉が痛くならなくなっていることに気がついたのです、ほんの数日前に…!!

 

 

 

で。

 

 

 

「なんで出来たんですか?」って聞かれても説明がつかなくて。

それはきっとレイキを練習するうちに、その不調和が調和されていった。

 

 

としか言いようがないんですよね。

 

 

 

これがレイキの不思議なところ、そして好きなところなのだぶちゅー