萬山天鬼のメキシコ写真ギャラリー↓
【無題】
革命記念塔前で行なわれた国民再生運動党の集会に駆け付けたプロレタリアートの同志(トンチー)の人たちです。

トンチーは中国語で同志の意味だそうなんですけど近頃の俗語ではホモ関係のその筋の趣味の人たちの事を同志(トンチー)と言うそうです。

【無題】
北京(ベイジン)の天安門広場ではなくてメキシコシティの革命記念塔を目指して行軍する人たちです。

【無題】
昔の画風はこう言う感じの写真でした。

フィルムカメラの時代でリバーサル・フィルム(ポジフィルム)で撮った写真みたいな深みがある色の感じに色補正していた時期です。

【メルカード】
ポジフィルムで撮った写真の雰囲気が出たような気が自分的にはしてます。

【準ゴクウ団員のおじさん】

【無題】
そのあと画風が変わって来ました。
エフェクトを強く掛けて色補正する画風に変わって来ました。

【無題】
1/35スケールのミリタリーミニチュアのプラモデルを製作してジオラマを作って写真に撮る人たちが居るんです。

城太郎が中学生の時だから遥か昔なんですけども当時京王線の笹塚駅の近くにあった『ホビーショップえんどう』と言うプラモデル屋さんのお店にカンプ・グルッペ・ジーベンの人たちが作ったプラモデルのジオラマが展示されていたんです。

プラモデルのジオラマを製作して写真に撮る人たちが使うテクニックらしいんですけど普通の汚し塗装(ウェザリング塗装)以外に影に成る部分を面相筆で描き込むと言うような事をするらしいんですけどもそう言う感じの陰影のコントラストを強くした写真に凝っていた時期の写真です。

【無題】
そのあとにまた画風が変わりました…
水彩画的な薄いタッチの画風に凝り出したんです。

絵画的な写真と言うか水彩画的な写真を撮りたいと言う考えに成って色補正をしてた時期です。

【無題】

【特殊部隊GERI】
GERI(ゲリ)は下痢の事ではなくてメキシコシティ首都警察の特殊部隊です。

【犬と歩く人】

【無題】

【無題】
おもちゃ屋さんの店の外に展示されている品物を覗く親子です。

【無題】
城太郎が住んでる町のアステカ銀行さまの中です。

【無題】

【無題】

【無題】
城太郎の姑さまのローサさまが入っているバイレ(👉️踊り、ダンス)のサークルの仲間の人です。

ちなみに画面左の白い服を着て背中向きに立っている女性が城太郎の姑さまのローサさまです。

【無題】
窓ガラスとか入口のドアがなくて完全にオープンなスタイルの理髪店さまです。

【無題】
ピンクの上下を着た女性は城太郎のSuegra(スエグラ👉️お姑さま)のローサさまです。

Baile(バイレ👉️踊り)で鍛えてますから八十路過ぎの老齢者とは思えないくらいに足腰がしっかりしていて体の軸線が真っ直ぐです。

【無題】
城太郎が住んでる町のゴクウ団員のカルロスのパン焼き場です。
ミニドーナツを作って天日干し(てんぴぼし)にしているところです。

【無題】

【無題】

【無題】
ハイレグの水着さまにスウェットパンツと言う見事なメヒカーナ・ファッションさまです。

【無題】
忍者ケムマキくんことブレンダ姐さんです。

【無題】

【無題】
タクバって言う場所のビリヤード場の近くでフラネレロの仕事をしているおじさんです。

フラネレロって言うのはメルカード(市場)の前に待機していて路上駐車をする人を誘導して車の運転者からプロピナ(👉️チップ)のお金を貰う私設の交通誘導員のことです。

他所の町の人なんですけどこのおじさんは顔見知りなので準ゴクウ団員に任命しました…

【無題】
城太郎が住んでる町のゴクウ団員のお姉さんです…

ゴクウ団と言うのは城太郎のお友だちの人たちのことです。
城太郎の姪のメルチェ姐さんがゴクウ団の団長です。

【無題】

【無題】
ゴクウ団のエリカ姐さんです。

『ゴクウ団』の正式名称はEquipo nuestro Goku(エキポ・ヌエストロ・ゴクウ👉️我々のゴクウ団です。

【無題】

【無題】

【卸売市場】
イスタパラパ区にあるセントラル・デ・アバストス(卸売市場)です。

メキシコシティ特別連邦区管内に16区あるんですけどイスタパラパ区は殺人、強盗、強姦、誘拐などの重犯罪が多くて犯罪発生率が常に断トツにトップなヘビーな場所です…

【夜のタコス屋】

こんな感じの写真を選んでみました。
撮影時期に拠って画風が変化してます。

(ちょしゃきんえい😣)

皆さま、こんばんは😣

今回のブログも『拝啓、天皇陛下様』のタイトルのアイディアをパクった手紙形式のブログです。

実を言いますと城太郎はディジタル1眼レフのカメラを持ってなくて携帯電話のカメラで写真を撮ってるんです。

携帯電話は1番古いのがキムチのお韓国さま製の キムチ臭(くさ)LGさま のスマホさまでこれは勤続六年と言いますか旧軍の軍隊用語で言いますと『関特演以来の六年兵』の古強者(ふるつわもの)の古兵殿なんです。

あと城太郎は我が日本国のSONYさまのスマホが1台に腋臭(わきが)が超臭いアメリカ合臭国さまの臭(くさ)モトローラの臭(くさ)スマホを2台所持していたんです。

四年兵のSONYさまは恐らく元の持ち主がチカーノ(Chicano)のメキシコ系米国人かあるいはコジョアカン地区とかポランコ地区などの高級地区に住んでいるメキシコ人だと思うんですけど米国で買って来たソニーさまのスマホさまを下町からチャカを持って遠洋漁業に出漁して来た拳銃強盗のホールダップ犯の人達にカツアゲられたブツだと思うんです。

遠洋漁業の人たちは通常バイクの2ケツで来て獲物の魚を物色して歩道を歩く魚の横にバイクを停めてリアシートのタタキ役の奴がチャカを抜いて獲物を脅してタタキをしてヒット・エンド・ラン方式でバイクで直ぐに撤収するんです…

城太郎が買ったソニーさまのスマホさまは中古と言うか、ほとんど新品に近いブツだったんですけど城太郎が売人を上手く買い叩いて安く値切って買った物(ブツ)なんです。

2台の臭モトローラの内の古い方は城太郎が中古で買った時点で既に三年兵だったんですけどかなり使い込んでいて傷もかなりあったので新品時の年式はもっと古いと思うんです。

もう1台の新しい方の臭モトローラは2年前くらいに中古で買ったんですけど新品で買ったら六千ペソ以上する高級機種でして、しかも被害者の人が新品で買って1週間後くらいにコルトの .45口径のM1911A1のGIコルトさまを突き付けられて盗られた臭モトローラらしくて完全に新品でした。

これが今回城太郎が清水(きよみず)の舞台から飛び降りる気で思いきって新品で買ったアメリカ合臭国さまの臭モトローラのスマホです。

本当は日本のソニーさまか、あるいはスオミ(英語 :フィンランド)のノキアさまのスマホが欲しかったんですけどメキシコでは売ってませんのでカルビクッパの臭サムスンよりはマシか?🤔と言う事で腋臭のアメリカ合臭国さまの臭モトローラを仕方なく買った次第です…

腋臭のアメリカ合臭国さまの臭モトローラさまのスマホを新品で買っちゃいました…

『銭の亡者』のユ●ヤ企業さまのおグ●グルさまのガメつい商売のやり方は、まあ(流石はユダ●人が作った会社だな)と言う事なんですけどインターネットやブログをする人間はグー●ルさまを使わないと出来ない仕組みに成ってますから仕方が無い訳です。

臭(くさ)のFacebook も悪のユ●ヤのシオニズム企業さまなんですけどFacebook は使わないでも関係ありませんから臭のFacebook などは使ってないんですけど糞(クソ)のグ●グルの糞野郎さまには搾られてるんです。

ガメついユ●ヤのグ●グルの奴らは「ストレージの残量が足りないとお客様が撮った写真を保存出来なくなります」などと写真をたくさん撮る城太郎を脅して契約をアップグレードさせて散々お金さまを城太郎から毟り取って来たんです…

銭(ゼニ)の亡者の臭(くさ)の腐れユ●ヤのグ●グルさまはどう言う悪企み(わるだくみ)の悪質な計略なのか判りませんけど4G以下の携帯電話へのWhatsApp のサービスを8月末日で終了して9月1日以後は4Gスマホを使用している人の写真や動画の保存をしない、などと言う糞ふざけた事を抜かしやがったんです…

中古のスマホは偶(たま)に最新型の5G携帯もありますけど4G携帯の方が多いので仕方が無いから城太郎は新品の5Gの携帯電話を買いにBanco Azteca (バンコ・アステカ)さんに行ったんです。

↑Banco Azteca (バンコ・アステカ👉️アステカ銀行)さまです。

正面がATMの機械です。
ATMの左側がCaja(カーハ)です。

Cajaは行員の人と直接話をして手続きをする窓口みたいな場所です。

ATM の事をメキシコ弁のスペイン語でCaja permanente(カーハ・ペルマネンテ)と言ってスペイン弁のスペイン語だとTelebanco (テレバンコ)と言うみたいです。

アステカ銀行は日本の感覚で言うと静岡県の地方銀行のスルガ銀行さまと月賦販売の丸井さまを合体させたような面白い業務形態で銀行業務の他に月賦販売の物販もしているんです。

銀行なのに液晶テレビとかオートバイとか冷蔵庫とか洗濯機とか電子レンジとか携帯電話とかを売ってるんです。

上の写真の画面奥に大型液晶テレビが見えます。

他の銀行のようにお客様が座る椅子が無くて立って行列して並ぶシステムです。

メキシコのバイクメーカーのItalika(イタリカ)のオートバイをアステカ銀行さんは販売してます。

画面奥に六連のガスレンジがあります。

ガラスの陳列棚の中に携帯電話があります。

取り扱いメーカーは臭モトローラと臭サムスンと臭LG だけです。

携帯電話さまの陳列棚さまです。

日本製のソニーさまとかスオミ製のノキアさまなどの良い携帯電話はあまり輸入されてないみたいでメキシコではアメリカ合臭国の臭モトローラかあるいはテッハンミングウ(👉️お大韓民国さま)の臭サムスンか臭LGのスマホしか選択肢が無いんです。

城太郎的にはアメリカ合臭国の製品も韓国の製品もどっちも2流だと思うんですけど臭モトローラの方が臭サムスンよりは多少はマシな気がするので臭モトローラを買いました。

2年前に城太郎が調査した時には臭モトローラの安い型でも5000ペソからだったんですけども新大統領さまのユ●ヤババアのクラ●ディア・シェイン●ウムさまがメキシコ経済を萎縮させる兆候が既に現れたみたいなんですけども4000ペソで臭モトローラの携帯電話が買えました。
月賦だと金利で損しますので現金払いで買いました。

グ●グルのバカのせいで城太郎が持っている4Gのソニーさまの携帯電話とか臭モトローラの旧型の4Gの携帯のWhatsApp が使えなく成るのかと思ったんですけどソニーさまの携帯電話はグー●ルさまとの契約を5TBの高額契約にしていたので使えました。

臭モトローラの4Gの旧型の携帯電話の方の契約は今までМB(メガバイト)の次元だったんですけども銭の亡者のユ●ヤ企業の超ガメついおグー●ルさまに脅されて2TBにアップしたら写真の保存とかWhatsApp の機能もそのまま継続して出来るように成りました。

別に新しい携帯電話を買う必要も無かったんですけどまあ最新型のスマホが1台あるのは良い事だと思う事で納得しました。


臭モトローラに限らないんですけど取り説のマニュアルの文章が判り難いんです。

理工系の工学部の連中は文章構築能力が無いのか何だか分からないんですけど自分の頭の中で判っている事を相手に判り易く文章できちんと説明する能力が無い人間が取り説を書いているみたいでムカつくんです。

しかも新型に成って機能が増えてゴチャゴチャしたから旧型の臭モトローラと比べて使い勝手が悪く成ってるんです…

懐中電灯のマークのアイコンが他の機種みたいに直ぐに出て来ないから城太郎はランパラの電灯を点けられないんです。

バイクの場合ですとヤマハのRZ250がピストンリード・バルブのRZ250Rに成って次にケースリード・バルブのTZR250に進化して中低速のトルクも太く成って乗り易く成った上に速さも速く成ったんですけど旧型のRZ250のパワーバンドに入るとロケットみたいにガツンと来るようなピーキーなエンジン特性とか乗り味が好きだと言う人も居るんです...

車やバイクの場合は旧車が好きな人も居る訳なんですけど携帯電話の場合はバイクみたいに乗り味とか言う要素は関係なくて常に進化して使い勝手が良く成らないといけない品物なのに臭モトローラの携帯電話は逆に操作性が悪く成ってるんです🤔

その上にマニュアルの取り扱い説明書も判り難いんです…

(ふざけんなよおっ!この腐れ汚れの糞モト●ーラの臭があっ! てめえ〜、会社爆破すんぞっらあ!)って思いました。

思っただけです😣

徳川幕府の江戸時代だったら臭モトローラはお家取り潰しで社長は切腹です。

拝啓、モ●ローラさま(完)

無断転載はお断わりしてますので宜しくお願いします。