(↑ちょしゃきんえい😣)
はいけい、みなさまおげんきですか?

暑さが厳しいですけどみなさまお元気ですか?

今回はまた写真ブログで『人間交差点(萬山天鬼写真集)より』の第30章です。

萬山天鬼と言うのは城太郎が写真撮影に行く時に頭の中の空想でプロの写真家に成るんですけどその写真家の名前が萬山天鬼なんです。

ドナルド・トランプ氏の言葉を借りますとDS(ディープ・ステーツ)と言うらしいんですけども、つまりアメリカ合臭国と世界を牛耳るユダヤのグローバル企業とか産軍複合体の米国経済が儲ける為に外国に戦争を起こさせるネオコンとか言う連中の事みたいなんですけどそう言う奴らが米国内で闇の政府を作ってるらしいんです。

まあ、メキシコも前大統領のペニャニエト時代までは日本と同じで歴代の売国奴の為政者が米国のDSとユダヤのグローバル企業に国を売り続けた為にアステカの庶民の暮らしが苦しくなっていた訳です。

朴純一郎(通名K泉)将軍さまから始まって現在の増税クソ眼鏡のK田文雄将軍まで歴代の為政者がDSの手先に成って全力で国を売り続けた某極東の島国の人たちよりはまだアステカの方がマシだと言う事もあるんですけどもアステカ民の場合は国民性的な違いもあってQue será será 主義の人が多い気がするんです。

Que será será は1957年(昭和32年)公開のアメリカ映画『知りすぎていた男』の中でドリス・デイが歌った主題歌のタイトルで当時の流行語に成ったそうです。

英語だとWhatever will be will beだそうなんですけどスペイン語でLo que será será (ロ・ケ・セラ・セラ)と言うのは『成るようにしか成らない』と言う意味だそうです。

日本で言えば1流の広告会社の社員の人が給料は高くても社畜の奴隷働きをさせられているのに対して日雇いの肉体労働者の人たちが安い服を着て安居酒屋で安いホッピーを飲んでいても楽しそう、と言うような意味かも知れないんですけど、そう言う感じのケ・セラ・セラ主義的な人がアステカ民には多いんです。

ケ・セラ・セラ的な感じのメキシコ人の写真を選んでみました。


城太郎が住んでる町にある区立の公園内で行われているダンス教室です。

区の教養講座みたいな感じなんですけどカラテとかムエタイとかスンバなどの教室をこの場所でしてるんです。

城太郎が住んでる町は下町で低額所得者の人が多い地区なので受講料は安くて1時間40ペソです。

そのお金を庭主の区役所と講座をする先生と折半するので講師にとっては生徒1人20ペソで単価が安いから人数を集める必要がある訳です。

家賃を払ってスタジオを借りての商売だと出費が掛かる訳ですけど家賃が掛からないので受講料が安いからけっこう人数が集まる仕組みです。

20人生徒がいたら1時間の労働で時給400ペソだから凄く良いシノギに成る訳です。

アイス屋の店員さんなどで最低給料の人が120ペソの日給ですから時給で400ペソだと凄く良いシノギなんです。

生徒が30人来る日だと600ペソです。

ギュウギュウ詰めのテキ屋バスのミクロの乗客の人たちですけど楽しそうな顔をしてます。

緑色と白の塗装の中型バスが個人所有のテキ屋バスです。
中型のテキ屋バスはミクロと言ってワンボックスカータイプの小型のテキ屋バスをコンビと言うんです。

人がたくさん集まってギュウギュウ詰めで全然前に進めなかったんですけど楽しそうな感じの人たちです。


城太郎が住んでる町でお店をしているお姉さんでこの人は城太郎のお友だちなんですけどいつも笑顔で楽しそうです。

女性のタクシー運転手さんです。

オルゴール廻しの辻音楽士の集金係のおじさんです。

バンダ・チランガと言うクンビアグループの人たちです。


クンビアの踊りを踊る人たちです。

クンビアを踊る人たちです。

ビリヤード場の中でサルサを踊る人たちです。

「鶴翼の陣型を取れい!」みたいな感じで中々カッコが良いフォームです。

広島東洋カープが初優勝した時の胴上げ投手の金城投手のダイナミックな投球フォームみたいな感じで凄いです。


城太郎が住んでる町の溶接屋さんの人たちです。

コロニア・ゲレロと言う町の人たちです。

画面右のお姉さんは城太郎が住んでる町のファルマーシアのお店をしている人で城太郎のお友だちです。

このお姉さんも同じ町内の人です。

このお姉さんたちも長い付き合いのお友だちです。

城太郎の甥っ子のラファとラファの内縁のジェニーと娘です。

ラファは 9ミリ口径.380ACP弾のチャカの玉(ギョク)を腹に撃ち込まれた為に弾傷があります。

城太郎が住んでる町のホームレスのおじさんです。
パンツを履いて無い上にズボンのケツが破れてるので丸出しで歩いている人です。

「コニチワ〜、ナルト〜、ニンジャ〜、ハイッ!」


家具職人と言うか家具造りをする大工さん(Carpintero : カルピンテロ)の工房の横のお隣さんの看板にMakeup などと書いてあるんです。

Makeup (メーキャップ)と言う英語はMaquillaje (マキジャーへ)とスペイン語で言うんです。

スペイン語で言うか、あるいは英語を使いたいならキチンと発音して貰いたいんですけどメキシコ人はMakeup の発音を『マケオップ』だと思い込んでるんです。

英語の『U』の発音をメキシコ人は『オ』と発音したがるんです。

ボクシングの『アッパー』のパンチの事を『オッペル』とメキシコ人は発音するんです。

Punch(パンチ)の事はポンチって発音するんです。

マケオップ😣...
オッペル😣....
ポンチ😣...
(くへ〜😣)って言う感じです。

マケオップ...

ボンテージの下着です。

他の国の概念だと下着と言う物はインナーとか言ってアウターの服の下に着る物と定義されてると思うんですけどメキシコでは下着をアウターとして着る人が凄く多いんです。

区役所の職員のお兄さんがタトゥーが入っていてレゲエの頭して迷彩パンツです。




こんな感じの写真を集めてみました。

第31章の次回に続きます。

(Sauce : Multimedios TV )
「次回に続くそうです」

※次回は少し間が開きます。
※無断転載は固くお断りしてますので宜しくお願いします。