おメキシコ合州国さまの次期組長選挙の入れ札に出馬なさる元メキシコシティ特別連邦区長官さまのユダヤ人さまのクラウディア・シェインバウムさまです。
この写真は城太郎が住んでるベヌスティアーノ・カランサ区の公園にシェインバウムが来た時に撮った写真ですけど運転手役のお姉さんの頭越しにスマホを差し込んで激写しました。
激写カマしてやりました。
(↑ちょしゃきんえい😣)
あつさがきびしいですけどみなさまいかがおすごしでせうか？
４月30日に書きました第19章からの続きで第20章に入ります。
第20章､入ります！
ちなみに上の写真の球は左捻りで短クッションから入れて短クッション→長クッション→長クッション→短クッションと入ってからカランボーラする球でスペイン語の撞球用語でCuchillo de cambio de efecto(クチージョ・デ・カンビオ・デ・エフェクト)と言うんですけど日本語の撞球用語では『プラストゥどんでんの立ち取り』と言うそうです。
↑カフェテリアの隣りのホテルのクロークです｡
かなりチープなホテルみたいですけどホテルの従業員のお姉さんのヘソ出しファッションとか画面右のアニキの髪型などが無礼講な点がいかにもメキシコな感じです。
790アステカペソは現在の交換レートで7390円だそうです｡
外国人観光客と１部のメキシコ人の中上流階級相手にボッタクリ価格の商売をしているガメつい悪のカフェテリアの横を通って外に出ました｡
インバウンドで中国人観光客が多く成ったら超ぼったくり価格にして日本人の客が宿泊出来ないと言う日本のホテル業界の悪どもよりはマシみたいですけどこう言う悪徳商人は住民蜂起の打ち壊しの際には的に懸けられて殺される事になる訳です。
(それまで貴様の命は預けておくぞ)...とか言っちゃって🤔
この写真は上手く撮れた気がします｡
アステカの首都のメキシコシティは湖を埋め立てて作った水上都市の為に毎年何10cmも地盤沈下して多くの場所で建造物が歪んでいるんです…
メキシコシティは地盤が弱いから地震さまに弱い都市なんですけども面白い事にコジョアカン地区とかコロニア・デル・バージェ地区のような中上流階級の奴らが住む高級地区が特に地盤さまが脆弱だそうなんです。
天の配剤の宜しきを得たと言いますか､実に良い事です。
賃貸しならともかく分譲の高級アパートメントを買って住んでる連中などは地震さまが来たらアパートメントさまはペチャンコに壊れてしまって長期ローンさまだけが残る訳です。
投資目的で分譲アパートメントを買った連中などは自分ではペテンを回して上手く金を稼いだつもりかも知れないんですけど地盤が弱い場所だから地震さまが来たらペチャンコなんです。
(早くポランコ地区とかコジョアカン地区に地震が来てアパート全滅しろ)
とか言っちゃって🤔
日本人は『マンション』とか言うんですけど『マンション』と言うのはドナルド・トランプ氏の大豪邸とかの事を言うんです。
最低でもドリー・パートンとかクリント・イーストウッドの邸宅クラスをマンションと言う訳ですから高級アパートメントと言う表記にしました。
DS(ディープステート👉闇の政府､地下帝国)と言う言葉はデパートの更衣室で強制性交の強姦事件を起こしたとして被害女性に訴えられたリーゼント番長のドナルド・トランプさまが彼の敵対者に対する総称として使ったので有名に成った言葉ですけどアメリカ合臭国内で言えば金融・産業界の上層部(👉ユダヤ人)と政府の中の人間が結託してアメリカを牛耳る地下の政府の事だそうです｡
ならず者暴力団国家のアメリカ合臭国の当代組長の居眠りジョー・バイデンさまはDSのロボットだそうです…
パレスチナ問題に関して親イスラエルなのはトランプゥのリーゼント親父も同罪ですけど...
アメリカ合臭国に限らずに世界的な規模で見てもユダヤの資本が世界を牛耳っている訳です｡
日本の場合は在日朝鮮人で朝鮮系の暴力団の組長の息子と言うか小伜(こせがれ)のＫ泉純一郎将軍さまがDSの手先に成って構造破壊と言うか財閥に儲けさせて庶民を殺す売国政策をして平成不況と格差社会を作って次の手先のアベ・チンゾウ将軍さまがアベノミックスジュースとか言うまやかしを使って円安にして日本殺しを進めて現在の幕府の将軍さまの岸田さまが止め(とどめ)を差してくれちゃったおかげなんですけど昔は日本人が海外に物見遊山の旅行に行っていたのに今は安い日本に外国人のあまり裕福では無い連中が(日本なら安いから旅行するか)とか言う感じで日本に旅行に来て日本人の庶民には海外旅行など夢のまた夢みたいな酷い状況に成って来たみたいなんです｡
超円安ですから仕事で海外に行く人も節約旅行で大変だけど行かなきゃ成らないから仕方無く行く訳ですけど物見遊山の遊びの旅行には庶民は行けなく成ったし海外旅行に行く気もしなく成って来たみたいです…
メキシコも大棟梁(大統領)と言うか国の舵取りをする歴代の組長さまがDSの手先でユダヤに国を売り続けて来たので以前からそう言う状況の国だった訳ですからメキシコが日本の未来の姿かも知れない訳です｡
悪のイスラエル帝国政府が無辜の民を虐殺していると言う人道上の問題は別としてガザ侵攻が起きてから原油価格が上がるからか何だか知りませんけど海外旅行の航空券代が上がって凄く高く成って来たので城太郎なんかも日本の人と同じで海外旅行が出来なく成って来たんです｡
城太郎は経済学部出身じゃないから購買力平価(PPP)とか何とかと言う物が何だか良く知らないんですけど日本はそれが先進国中で最低レベルで貧富の格差が大きくて２極化社会の国に成ってしまったそうなんですけどメキシコは昔からそう言う状況でしたから日本の未来図なのかも知れない気がします｡
日本の場合は地震と津波の問題があるんですけどメキシコ合州国の首都のメキシコシティの場合は大きな湖を埋めたてて作った水上都市なので地盤沈下の問題がある訳です｡
場所に拠って地盤沈下の割合が違うと歪みが生じて道路が陥没したり電車の脱線事故が起きる訳です｡
メトロ12号線の高架橋崩壊事故は汚職絡みの手抜き工事だったと言う事で関係者が刑務所送りにされたんですけども地盤沈下の割合が違った区間だった為に崩壊したと言う事をメキシコシティの地盤沈下を調査しているメキシコ人の研究者の人が言ってました｡
ハンバーガーチェーンのカールズJr.の前を右折する集団はクラウディア・シェインバウムの応援集会に来たプロレタリアートの人たちです｡
今日は左派政党の政治集会があったので普段のこの地区の通行人とは毛色が違う人たちが歩いてる感じですけど普段は外国人観光客とメキシコ人の人口比で言うと約３割くらいしか居ない中上流階級の人たちが歩く道みたいです｡
服の値段とか品質などが安くて身形(みなり)的にランクが違う場合に１人だとカテゴリーが違う場所に行くと恥ずいんですけど集団で行けば恥ずくないと言うアステカ根性です｡
画面右から３人目のライトブルーのポロシャツにリュックの親父さんとその隣りの娘だか年が離れた女房だかの２人組はアメリカ人観光客です｡
城太郎はスペイン語も英語も耳で覚えたから文法の事は良く判らないんですけども英語に関してはイギリスのスコットランド弁の言葉を覚えたんです｡
アイルランドやウェールズなどの言葉と同じでスコットランド弁もイギリスの中では首都のロンドンの人たちの言葉とは違う部分があるんでしょうけど大きな括りで見ればイギリス英語ですからアメリカ人が話す米語とは凄く違うんです｡
ニューヨークの連中から見たらロサンゼルスとかのキャリフォーニア訛りの言葉が気持ち悪いとかティキシース(👉テキサス)の田舎者の言葉とかそう言う違いがあるんでしょうけどイギリス人から見たらニューヨーカーの話す米語も気持ちが悪い田舎言葉だと思うんです｡
写真の米国人たちはオハイオだかミシシッピだかどこだか判らないんですけどかなり訛りが強い米語を話してました｡
ニューヨークには行った事が無いけど安くて近いメキシコに旅行に来た､みたいな感じの人たちでした｡
少し前の日本でもヨーロッパに旅行するのは高いから韓国や台湾に行くと言う人たちが多かったんですけどアメリカにはニューヨークとかロサンゼルスには行った事が無いけどメキシコには行った事があると言う人が多いんです｡
ティキシース州の玉ねぎ農家とか牧畜業のカウボーイの人たちなんかはニューヨークに行くよりもメキシコに行く方が近いし値段も安い訳です｡
20年くらい前は日本人が安くて近い韓国とか台湾に旅行してたんですけど今は立場が逆転して中国人とか韓国人の中流層であまり金が裕福で無い人たちが安くて近い日本に旅行すると言う事に成ってしまったらしいんです…
アベとキシダの罪は万死に値すると思いますけど城太郎は日本住みじゃないので関係無いですけどアベにカチ込んだ山上さんに続いて誰か憂国の士がキシダにカチ込みを掛けるのか?🤔と言う事とまたヘッポコな手製の銃で行くのか?🤔と言う事に興味がある今日この頃です…
地盤沈下で建物が歪んでいます｡
Fuji Film, Nikon, Canonなどの日本製品のロゴがあります｡
企業が倒産したら従業員も路頭に迷う訳ですから先ず企業に体力を付けさせると言う事がアベの言い分だった訳ですけども､それを利用して悪の企業は非正規社員を増やして従業員を奴隷働きさせて自分たちだけ儲けてプロレタリアートに富を分配しなかった為に日本が今の状況に成ってしまった訳です｡
そう考えたら日本の大企業は悪の組織なんですけども外国で日本製品のロゴを見ると何となく誇らしい気に成るのが不思議です｡
下請け殺しのト●タ自動車さまとか社員に睡眠時間を３時間しか与えずに奴隷働きをさせて過労死や自殺させる広告会社のＤ通さまとかのブラック企業が多い事で有名な日本企業ですから奴隷働きをさせられている従業員の人は大変なんでしょうけども部外者の立場ですと外国で日本製品のマークを見ると何となく誇らしい気に成るんです｡
プロレタリアートの警察官たちです。
この写真は自分的には好きな写真です。
この構図は良かった気がします
この写真は上手く撮れた気がします。
再びメキシコ革命が起きた暁には城太郎も抜刀隊員として志願して悪徳商人や財閥のカスどもを神道無念流の剣術で斬りまくる所存ですので本日は敵の連中のツラを調べて記憶する下調べのつもりで密偵として敵の勢力範囲内に潜入した訳です。
とか言っちゃって(剣道やった事ないですけど)
武士道国家と言いますか封建制国家の日本の場合は都営バスの運転手さんが日差しが強い時に安全運転の為にサングラスを掛けたら「態度が悪い」と批判される国ですから警察官が派出所の外で水を飲んだり煙草を喫ってはいけない国なんですけども民主主義国の場合は警察官が公衆の面前で水を飲んだり煙草を喫ったりしても何の問題も無い訳です。
長くなったので次回に続きます
第20章(完)
第21章に続きます。
※次回は少し間が開きます。
※無断転載はお断りしてますので宜しくお願いします。