(↑ちょしゃきんえい😣)

実を言いますとこのブログの作者は城太郎の孫の4歳児のノアなんですけどノアは重度の非識字者(👉文盲 : 差別用語)ですので読み書きが出来ないので城太郎が口述筆記してゴーストライターに成ってブログを書いてるんです。
(とか言っちゃって😣)

拝啓、皆さま、こんばんは

裏日本地方の石川県の能登地震で亡くなった方たちの御冥福をお祈り申し上げます。

1月3日に書いた第3部からの続きで第4部に入ります。
第4部、入ります!

メトロの駅に入ります。
魔都メキシコシティの地下鉄の駅に入ります。
(とか言っちゃって😣)

駅の中のテナントのお店もほとんどのお店が閉まってました。

おじさんに明けおめの挨拶をしたら明けおめ返しをしてくれました。

¡Feliz año nuevo !(👉明けましておめでとう)
¡Igualmente !(👉あんたもな)


切符売り場って言うかもう切符は廃止されてカード専用に成ったから切符売り場じゃないんですけど慣習的に切符売り場って言ってますけど切符売り場のお姉さんにも明けおめの挨拶をしたら明けおめ返しをしてくれました。

改札の所に居たPBIの警察官のお姉さんです。

明けおめの挨拶をしたら明けおめ返しをしてくれます。
¡Feliz año nuevo !(明けましておめでとう)
¡Igualmente !(あなたもね)

電車が来ていたので乗りました。
城太郎が乗るのを待ってくれていたみたいで城太郎が乗ったら直ぐに発車しました。

「城太郎さんが乗ったので発車します」
「運転手に褒美を取らせい、ベヌスティアーノ・カランサ62万石をくれてやれ」
「ははーっ」
(とか言っちゃって😣)

現メキシコシティ長官(と言うか今年の選挙までの暫定市長なんですけど)の猪八戒豚肉ことマ●ティ・バト●ス豚肉の奴がメトロ1号線のリニューアル工事が未だ完全に終わってないのに部分的に開通させたのでIsabel la Católica(イサベラ・カトリカ)駅までしか行かないんです。
(豚ぁ、斬るぞ、豚ぁ)って思いました。

Isabel la Católicaの発音はリエゾン(👉連音)するのでイサベラ・カトリカと言う発音に聞こえる人が多いから城太郎も真似して同じように発音します。

車内はこんな感じです。
座る事は出来ませんでしたけどそんなに混んでないです。

オレンジ色のセーターの姐さんと手摺りに掴まってるダセえ感じのボンズが痴話喧嘩をしてました。

こう言う場合に、もしこいつらが喧嘩別れしたら即ナンパに行って女に話し掛けてヤケクソ気味の女に上手く機嫌してテルホに連れ込んで性行為をして白いおしっこを出そうと考えるメキシコ人が多いんです。

手前のヘッドフォーンのアステカ民のボンズはチャンスが来たら行く気みたいな感じでカップルの喧嘩に聞き耳を立ててる感じでした。

「¡No te dije así !👉俺はそんな事言ってねえ」
「¡Tu dijiste !👉言ったわよ」
「¡Que no, chingaaaa ! 👉言ってねえって言ってんだろうがあ、糞があ〜っ」

ヒートアップしてます☺️

(いいぞ!やれ、やれい☺️)って思いました。

アステカ人生劇場☺️(Teartro vida real de aztecano☺️)みたいな面白い演し物(だしもの)の劇をタダで見物出来て良かったです。☺️

画面左のドアの所に居るおじさんと若い衆はかぶり付きのS席で劇を食い入るように見ています。

城太郎は車両の1番端のドアの所から乗ったんです。

城太郎の後ろの車両と車両を繋ぐ連結部分の所に居た人たちも人生劇場って言うかアホな漫才的な痴話喧嘩を楽しんでました。

女がキイキイ騒ぐからリアクション的に成って男の方も声を荒げて2人とも怒鳴り合う感じの声に成って隣りの車両まで聴こえる音量です。

全区間の工事が完成したらメトロ1号線はパンティトランからオブセルバトリオまで行く路線なんですけど今の状況はパンティトランからオブセルバトリオ方面に行く電車はイサベラ・カトリカまでしか行かないんです。

暫定の終点ですけどイサベラ・カトリカが終点なんです。

イサベラ・カトリカの1駅前のピノ・スアレス駅で降りる人が多いのでピノ・スアレス駅を過ぎたら電車が空きました。

反対側の車両はガラガラでした。
お姉さんに明けおめの挨拶をしたら明けおめ返しをしてくれました。

終点のイサベラ・カトリカに着きました。

Elevador (エレバドル)って書いてあります。
エレベーターの事です。

30年前くらいはAscensor (アセンソル)って言う古い言い方をする人が多かったんですけど今の時代はエレバドルを使う人が多いんです。

言葉の流行り廃り(すたり)みたいな物が日本語でもありますけどスペイン語にもあるんです。

改札口を出ます。
このお姉さんはバレーボール選手みたいに背が高かったです。

ちなみにVolleyball の事をスペイン語ではVóleibol (ボレイボル)とか言っちゃってます。

駅の階段を上がったら駅の直ぐ前の所にバス乗り場がありました。

警察官の人たちに明けおめの挨拶をしました。

女性警官のお姉さんの後ろの警官がお姉さんを指差して「こいつ独身だからお持ち帰りしろ」などとふざけてました。

イサベラ・カトリカ駅近辺の調査を開始します。
城太郎、調査開始します!

閉まってるお店が多いです。

コンビニのOXXO (オクソ)さんは年中無休だから開いてました。

人も車も少ないです。

洋服のブティックがある通りですけどほとんどのお店が閉まってます。

色補正が難しい写真でした。

ゴーストタウンみたいな感じです。

この人たちは外国人観光客みたいでした。

ブティックが多い縦の筋の通りを探索する事にしました。

閉まってました。

La Michoacana のアイスクリーム屋さんも閉まってます。

歩いているのは地元の人みたいです。

犬の散歩をしている人は地元の人だと思います。

城太郎はまたイササガの通りに戻ってピノ・スアレスの駅まで歩く事にしました。

メシ屋が開いてました。

窓ガラスに外の景色が反射して写って面白い写真に成りました。

シフトで1月1日に出勤させられたプロレタリアートの若衆が頑張って働いてました。

城太郎は日本に住んでいた時にフリーターだったから羽田の航空貨物とか日通とか黒猫ヤ●トとかの肉体労働とか色んな仕事をした事があるんです。

喫茶店のウエイターとかの飲食関係の仕事もした事があるんです。

高校生の時にバイクのガス代を稼ぐ為に六本木のサ店でバイトして城太郎はウエイターの仕事をしてたんです。

ランチタイムとかは経営者は儲かってもプロレタリアートの城太郎たちのデヅラに上乗せされたり少しアレして色を付けてくれるならともかくデヅラのお金は全然変わらないシステムですから城太郎の先輩の増●さんとかは「やってらんねえよな、ランチタイムなんかやめればいいんだよなあ、こっちのネカは変わんねえんだからよお」とか言ってました。

そう言う感じでこのメキシコのお店の場合も経営者だけ儲かってプロレタリアートの労働者は大変だと言う事みたいです。

ワンオペで問題に成った日本のブラック企業の某牛丼チェーンほどは酷くないみたいですけどやはりプロレタリアートがこき使われてる感じです。

城太郎はピノ・スアレス駅まで歩く事にしました。



ジーンズショップは閉まってました。

この写真は上手く撮れた気がします。

この写真も自分では上手く撮れた気がします。



旅行者の人たちが多い感じでした。


第4部(完)
第5部に続きます

※無断転載はお断わりしてますので宜しくお願いします。