萬山天鬼の墨西哥の寫眞↓
両刀遣いに成って貰ってサンピー(3P)にして貰いたいんです。
(Sauce : Multimedios TV )
2013年11月19日(さんでい)のメキシコシティの昼間の最高気温さまは27℃でお降水確率さまは0%でした。
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明日のマンデイからの三日間予報さまです。
拝啓、皆さまこんばんは
御賢台さま方に於かれましては如何お過ごしでせうか?
今回のブログネタはメキシコのテレビのニュース報道から城太郎的に選らんだニュースネタに付いて書きます。
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写真左側がニュースキャスターのオスの臭(くさ)で写真中央の姐さんがメインキャスターのデボラ・エストレージャさんで写真右が天気予報担当のモンセラート・コントレラスさんです。
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画面左が芸能ニュース担当のマイ・ネバレスさんで右がスポーツの担当のアレ・バレンシアさんです。
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「歳末の売り出しで値下げをしているそうです」
先ずは歳末商戦の値引きのディスカウントのニュースです。
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値引きをしているのはデパートとかショッピングモールに入っている高級な商品を取り扱うお店ですから普段が利鞘を大きく取ってボリ上げているのを利鞘を下げて(少しだけ)薄利多売にしたと言うだけの話な訳です。
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安売り地区のテピートなどは普段から安い値段で薄利多売をして数を売って勝負するシノギをしてますから年末だろうが関係無くて値引きをしてないんです。
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高級店の商品を少し安く買いたいと言うクラスの客が買い物に来ていたみたいです。
「支払いはカードですか?」
「はい、カードです」
少しばかり商品価格が安く成っていてもカードで買ったら金利が着くから大して安く成らないと言う事に気が着かないのか?
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「何を買ったんですか?」
「服だよ、服!有名ブランドの服を買ったんだよ」
着こなしとか顔の問題でどんな高い服を着ても安物の服に見えてしまう感じで着こなしもダセえ感じのメキシカンがほざいてました。
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「ハリスコ新世代カルテルとの銃撃戦があったハリスコ州のオコトランで引き続き法執行機関の部隊がオペラシオンを実施したそうです」
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『仁義なき戦い・第1部』で山守組若頭の坂井鉄也(松方弘樹さん好演です)に対して舎弟分で広能組組長の広能昌三(菅原文太さん)が「兄貴よい、言うとったるがのう、狙われるモンより狙うモンの方が強いんじゃけんのう...そがあな考えしとったら隙(すき)が出来るど...」と言う名台詞があるんですけど城太郎はこの言葉は人生の箴言だと思うんです。
殺害犯人は組織の末端の売人の三人組で事件の翌日にスピード逮捕されました。
ビジャゴメス氏殺害の実行犯として麻薬の売人のフアン・エドゥワルド "C"及びカルロス・ミゲル "H" と ヘスース・アドリアン "C"の3名を当局は事件翌日の金曜日に逮捕したんですけど密売人たちの写真を隠し撮りで撮ったり客の振りをして取材活動をしていたビジャゴメス氏が現場の売人たちと口論に成って激昂した売人たちの1人が9ミリ口径の自動拳銃で撃ったと言う偶発的な事件だったのか?それとも麻薬組織の上の方からの指示を受けた暗殺事件だったのか?と言う事は未だ判らないみたいです。
銃撃されたビジャゴメス氏の車です。
フロントウインドウに弾痕があります。
ビジャゴメス氏は左頬の辺りに被弾した傷が致命傷に成ってしまったそうです。
フアレス市新聞記者協会の会長のEduardo Borunda 氏です。
「故人の新聞記者魂に敬意を表明して御冥福をお祈り申し上げます」
「撃って来ました、発砲されました」
この部分は説明の音声が無かったんですけど砲撃を受けて車に砲弾が命中したみたいです。
イスラエル軍の民間人に対する攻撃と言うか虐殺のホロコーストで人道危機が迫っているガザ地区に付いて15日に遂に国連安保理は充分な日数の戦闘休止をイスラエル政府に対して要求する決議案を採択したそうです。
イスラエルの不法行為を常に擁護して庇って来た米国も流石にもうこれ以上イスラエルを庇えないと判断した為に拒否権を行使しなかった為に決議案が採択されたそうです。
無法者のならず者国家イスラエルはこれまでにも国連安保理決議に従わずに占領地への入植を拡大増加して来たんですけど今回も決議案に従わないで病院と小学校を攻撃してる訳です。
いくら決議してもならず者国家のイスラエルナチス帝国に対して国連決議に従わす事が出来なければ意味が無い訳です。
イスラム諸国の民衆たちはイスラエル糾弾、パレスチナ支持のデモをしている訳ですけど政府レベルではアラブ首長国連邦とかサウジアラビア王国とかエジプト・アラブ共和国などが親米親イスラエル路線をしていてパレスチナの大義は1枚岩ではない訳です。
敵はイスラエルなのに内輪揉めの内ゲバの戦闘をしますとユダヤの奴らを利するだけなんです。
米国以外の全世界の聯合が猶太(ユダヤ)に対して暴猶膺懲の戦いを起こすべきだと城太郎などは思うんですけど中東のイスラム諸国の団結すら出来ない状況だとイスラエルの奴らがパレスチナ人をたっぷり虐殺したあとに強制移住させる事を停める事が出来ないと言う事に成りそうな気がします。
世界中の1般大衆の民衆たちがイスラエル糾弾のデモをしたところでイスラエルの奴らには痛くも痒くも無いですし国連安保理決議ですら鼻で笑って攻撃を続ける国ですからイスラエルに対して力で従わす事が出来ない場合はガザの人たちを見殺しにする事に成る訳です。
ハマスやヒズボラの特攻隊員の人たちは親兄弟をイスラエルの奴らに殺された人たちが自分の命を捨ててもイスラエルに復讐して一矢を報いる為に志願する訳です。
今回もイスラエルは大量にパレスチナ人の無辜の民を殺しましたから今までハマスに対して心情的なシンパであってもハマスの隊員じゃなかった人たちが自分の親や息子を殺された場合にハマスに志願する人たちが出て来ますからハマスを壊滅する事は出来ないと思うんです。
メキシコのテレビのニュースを観ていてそんな事を考えさせられたんですけど全世界の人たちがイスラエルを糾弾してパレスチナを支持する今の世の中なんですけどいくらデモをしてもファシスト国家のイスラエルのパレスチナ人に対するジェノサイドを止めさせる事が出来ない状況で忸怩たる思いがしました。
ファシストのネタニヤフが民族浄化のジェノサイドを始めてアメリカ合臭国の居眠りジョー・バイデンのバカが片棒を担いでイスラエルを支援して戦争に参加した訳ですけどそうしますと米国にはウクライナを支援する為の武器を回す余裕が無くなって来て充分な兵器をウクライナに送れなく成るんです。
ウクライナを焚き付けてロシアの方から先に手を出すように仕向けさせておいて噛ませ犬のウクライナ単独でロシアと戦わせておきながら米国が無責任にも充分な後方支援をしないと言う事に成るとウクライナが負ける可能性がある訳です。
『風が吹けば桶屋が儲かる』式の考え方をしますと今回のガザ紛争で誰が得をするかと言うとロシアのウラジプーと中共のチンピンな訳です。
チンピンが台湾有事を起こして日本も戦争に巻き込まれたりしますとウクライナやガザの人たちの事を対岸の火事だと思っている日本が下手をすると1番悲惨な目に遭うかも知れない訳です....
日本の皆さま、ご自愛くださいませ...
※無断転載はお断わりしてますので宜しくお願いします。