メキシコシティ写真アルバム↓

個人営業のテキ屋バスでワンボックスカータイプの乗り合いバスの事をコンビって言うんですけど公共交通機関の中では拳銃強盗のタタキのヤマをカマされる率が1番高い車種です。


Bola inteligencia (ボラ・インテリへンシア)と言う表現をスペインのアンダルシア地方で聴いた事があるんですけどメキシコでは只単にマキナ(機械)と言う人が多いんです。

コロンビアではピンボールと言う表現を使う人もいました。

♫男は背中に顔がある
 過ぎた昔を見つめてる
 いくら口では笑っても
 忘れきれない人がいる

...と言う歌詞が小林旭さんの昭和の名曲『さすらいの道』の歌詞にあるんですけど写真家の視点から見ると後ろ姿からその人の人生と言うか暮らしぶりとか性格みたいなものが伝わって来るような写真が撮りたい ...と言う事を目標と言うか課題にしてるんです...


1人で歩いてる時の歩き方もそうなんですけどグループで歩いてる時に歩き方からその人の性格とかグループ内の人間関係みたいなものが見える気がするんです。




進むも地獄、戻るも地獄の撞球道(とか言っちゃって😣)




(Sauce : Multimedios TV )

本日2023年10月20日(金)のメキシコシティの昼間の最高気温は25℃で降水確率は10%でした。

(Sauce : Multimedios TV )
明日の土曜日からの三日間予報です。

(↑ちょしゃきんえい😣)

前から城太郎ブログを読んでくれてる人はご存知の事ですけど今回初めて読んだ人の為に説明しますと、実を言いますとこのブログの作者は城太郎の孫の3歳児のノアなんですけどノアは重度の非識字者(※文盲👉差別用語)な為に城太郎が口述筆記してゴーストライターとしてブログにアップしてるんです(とか言っちゃって😣)

前振りのツカミのペシャリはこのくらいにして置きまして本編に入ります。

今回もMultimedios TV のニュース報道から城太郎が選んだネタについてお伝えするブログです。

(Sauce : Multimedios TV )

「メキシコ人のフェルナンド・マルティネス氏がビダ・シルベストレ部門のベスト・フォトグラファーに選出されました」

※Vida silvestre(ビダ・シルベストレ)👉ワイルド・ライフ

(Sauce : Multimedios TV )

(Sauce : Multimedios TV )

(Sauce : Multimedios TV )

(Sauce : Multimedios TV )

(Sauce : Multimedios TV )

城太郎の写真とはジャンルと言うか方向性が違うので作品に付いては何とも言えないんですけど賞を獲ったのは凄いと思うんです。

まあそんな事はどうでもいいんですけどそれよりもイギリスの首都はロンドレスではなくてロンドンなんだと言う事をいつ覚えるんだ、こいつらは?🤔と思うんです。

ひょっとして永久に覚えないで学習しないで進歩しない民族なんですか?🤔と言う事が少し気に成ります。

木だの花だの鳥だのを撮る趣味の人も居るんですけど城太郎は街の建物と街の風景の中に居る人を撮りたいんです。

ビリヤードの話で言いますと四つ球とかポケットは撞き切りゲームですから1点を取る事の難しさに関してはスリークッションが1番難しくて四つ球やポケットの方が簡単なんです。

四つ球は試合点数を1イニングで撞き切るのが当たり前のゲームで当てる攻撃が100%で防御のセフティプレイと言う物が無いゲームなんです。

ポケットも基本的にはブレイクランナウトで①番から➈番までを1イニングで撞き切るマス割りが前提なんですけど配置に拠ってはセフティを撞いて防御する場合もあるんですけども撞き順が代わっても1回だけでその後は取り切りに成るゲームなんです。

初心者の内は当たらないのが当たり前と言うスリークッションに比べて四つ球やポケットビリヤードのゲームは1点取る事に関しては簡単なんですけども四つ球で二百点の持ち点とかポケットだったらSA級とかの高点者に成る為の難しさは一緒なので城太郎は他の分野の人をバカにする気は無いんです。

城太郎が日本に未だ住んでいた頃に雑誌の編集プロダクションでバイトした時に旅行雑誌の取材の仕事を城太郎が任されてコーディネーターとして仕切って写真のモデルに使う女の子2人と外注のカメラマンの人を車に積んで軽井沢に行った事があるんです。

その時のカメラマンのKさんて言う人がビダ・シルベストレ系の人で花とか昆虫の写真が専門の人だったんですけどとにかく変わり者で話が合わなくて困ったんです。

まあ偏見かも知れないんですけど花とか鳥とか昆虫の写真を撮るのが好きな人たちって変わり者の人が多いような気がするんです。

ビリヤードと同じ事で何の分野の写真家が上と言うような事は無いんですけど城太郎的には戦場カメラマンと言う人たちは他の分野のカメラマンの人たちよりも1段上の人たちだと思うんです。

義勇兵としてヴィエットコンに参加して米軍と戦ったりウクライナに助太刀に行って露西亜軍と戦った人たちも偉いんですけど沢田教一さんとか一之瀬泰造さんたちみたいに戦場カメラマンとしてカメラで平和を訴えたり写真で米軍の残虐行為を糾弾する人たちは立派だと思うんです。


(Sauce : AFPBB News )
ロシア軍に拠る民間人大量虐殺があったブーチャでの写真です。

(Sauce : AFPBB News )

ロシアのウクライナ侵略戦争の時にもロシア兵に拠る残虐行為があったんですけどロシア兵も徴兵された親父が装備を自前で揃えないといけないから軍用のタクティカルブーツが買えないから市場で使うゴム長靴で戦場に行ったりして大して戦意が高くない奴らが多いんですけど人種差別主義でパレスチナの人とかアラブ諸国のアラブ民族の人たちを皆殺しにしたいと思ってるイスラエルの兵士たちは戦意が高い上に虐殺が凄く好きと言うか虐殺をするんです。

だから虐殺行為が世界にバレるとまずいからイスラエル軍は外国人の戦場カメラマンを誤射に見せかけて殺すんです。

何日か前にロイター通信の記者たちがイスラエル軍の戦闘機に狙われて20mm機関砲のバルカン砲で撃たれて1人が死亡して女性カメラマンを含む6人が大怪我をして負傷したんですけどイスラエル軍の残虐行為を暴く戦場カメラマンの人たちは命賭けの仕事なんですけど立派だと思うんです。

イスラエル軍の戦闘機に撃たれた女性記者は片脚切断の重傷でした。

(Sauce : Multimedios TV )

(Sauce : Multimedios TV )

「殺された子どもたちは5歳とか6歳だった、イスラエル軍は小さな子どもたちを殺して虐殺をしてるんだ ... 」

(Sauce : AFPBB News )

城太郎は命が惜しかったから戦場カメラマンに成らなかったのでカメラマンや記者がイスラエル兵に狙われて殺される危険が無いメキシコシティでこんな感じの写真を撮ってるんです...









↑城太郎はこう言う写真を撮ってるんですけど猫とかの写真も撮ります。