メキシコ写真アルバム↓


このマクダナアのお店は古い建物を利用していていい感じです。


このタクシーの運転手さんは城太郎のダチなんですけどお韓国さまの何とか性心大学の火病の准教授さまに絡まれたら悪いからナンバーの番号を編集作業で1部消しました。

メキシコには嫌韓の人が多いから車に大日本帝国の海軍旗のスティッカーを貼る人が多いんです。☺️

ちなみにこのスティッカーは韓国製です。☺️
反日国家のはずなのにお金儲けの時は日本を利用してしまうみたいです。☺️

(Sauce : Multimedios TV )
本日2023年9月25日(月) のメキシコシティの昼間の最高気温は28℃で降水確率は0%でした。

拝啓、皆さまこんばんは

今回のブログネタもメキシコのテレビのニュースのネタです。

社交辞令の挨拶はこのくらいにして置いて本編に入ります。

本編、入ります!

(Sauce : Multimedios TV )

「ミチョアカン州コティーハ市のジョランダ・サンチェス市長がハリスコ州で誘拐されたそうです、麻薬カルテルが事件に関与していると思われます...」

ジョランダ・サンチェスさんはCJNG(ハリスコ新世代カルテル)に以前から脅迫と殺害予告を受けていたらしいんですけど今月23日に医療診察の為に家族2人とハリスコ州のサポパンと言う所を訪れて誘拐されたらしいんです。

(Sauce : www.infobae)

ミチョアカン州のコティーハ市の市長のジョランダ・サンチェス・フィゲロアさんです。

(Sauce : Multimedios TV )

【コティーハ市長誘拐される : ハリスコ州サポパン】 
と言う事が字幕に書いてあります。

ジョランダさんは市に昇格したばかりのコティーハ市の初代市長に就任した人だそうです。

(Sauce : Multimedios TV )
【誘拐される前に市長は脅迫を受けていた】

今年の4月17日にCJNGの構成員と思われる連中が自動小銃とミニミの汎用軽機関銃で武装して装甲車両で市庁舎に乗り込んで来て市庁舎を占拠した事件があったらしいんです。

事件のあとに市庁舎乗っ取りのグループの1人がサンチェス市長に「今回の件について組織の上の人間と話をしろ」と伝えたらしいんです...

『上の人間の要求』とやらは現在の市の公安部長を解任させて自分たちの息が掛かった人間を公安部長にしろと言う事だったらしいんです...

公安省長官のホセ・レジェスと言う男がCJNGに団子を食わされていたのか脅されていたのかと言う事は良く判らないんですけどこの男がコティーハを訪れて自分の後任としてオルランド・オマル・バティージョ氏を新長官に任命して同時にミゲル・アレハンドロ・ロペス・エスピノ氏を新副長官に任命したらしいんです。

それをジョランダ・サンチェス市長が2人を解任した為にハリスコ新世代カルテルの恨みを買って市長に対する脅しが始まってそれ以来ハリスコ新世代カルテルの殺し屋に拠ると思われる複数の殺人事件が小さな自治体のコティーハ市で起きて道路を封鎖する事件が起きて物流トラックが市に入れなく成って自治体の経済活動に影響が出ると言うような組織からの脅迫行為と嫌がらせが続いていたそうなんです。

(Sauce : Multimedios TV )

まあ常識から考えたら犯人はハリスコ新世代カルテルの連中なんですけど連邦検察庁も捜査を開始したそうです。

(Sauce : Multimedios TV )

「グスタボ・A・マデロ区で男性が銃で撃たれて死亡したそうです」

(Sauce : Multimedios TV )
【武装攻撃に拠り1人死亡】

日本人の感覚ですと武士の情って言うか遺体を晒し物にしないように布を掛ける訳ですけどメキシコ人は感覚が違うから布を掛けないで被害者の顔を隠さない時が多いんですけど今回は布を被せてました。

(Sauce : Multimedios TV )
この絵(👉写真)の絵柄はいい感じです。

(Sauce : Multimedios TV )

中央に立っている女性警官の立ち位置がもう少し左に拠っていてパトカーの側に付いていたら構図的に凄く良い写真に成っていたと思うんです。

写真の構図で人物が真ん中に来るのは良くないんです。
左右どちらかに人物が少し寄った構図が良いそうです。

(Sauce : Multimedios TV )

「ミゲル・イダルゴ区のデパルタメントで女性の遺体が発見されたそうです」

※Departamento(デパルタメント)👉アパートメント。

(Sauce : Multimedios TV )

エレベーターが付いてない古いアパートメントなんですけど場所が良いから家賃は高いかも知れません。

(Sauce : Multimedios TV )

(Sauce : Multimedios TV )

(Sauce : Multimedios TV )

女性の遺体を階段で降ろしている場面です。

(Sauce : Multimedios TV )

(Saiuce : Multimedios TV )

逮捕された容疑者(👉遺体が発見された部屋の住人)に付いてインタビューを受ける隣人のセニョーラです。

「乱暴な感じの人で私たち隣人も脅されるって言うか怒鳴られたりして怖い感じの人でした」

(Sauce : Multimedios TV )

「非社交的で挨拶もしない人でしたし雰囲気が反社会的勢力の人みたいな感じがしてました」

(Sauce : Multimedios TV )

逮捕された犯人です。
左の男が部屋の住人で右の男は殺人の共犯者みたいです。

部屋から押収した物品の中に袋に入ったガンジャが99袋あったそうですから売人だったみたいです。

(Sauce : Multimedios TV)

殺されたモンセラートさんの兄だか弟だか判らないですけど兄弟の人です。

日本語は長幼の別と言う事を大事にしますから兄と妹とか姉と弟などのように言葉を区別するんですけどスペイン語は男女の区別だけで長幼の別をつけないのでHermano de víctima(被害者のエルマーノ)と言うだけなのでこの人が被害者の兄なのか弟なのかは分かりません。

※hermano(エルマーノ)👉男の兄弟(兄または弟)

※victima(ビクティマ)👉犠牲者

(Sauce : Multimedios TV )

【フェミサイドの可能性に付いて捜査を開始 : モンセラート・フアレスさんの死亡を確認】

(Sauce : Multimedios TV )
スポーツニュースです。
キャスターはオスの臭(くさ)でした。

(Sauce : Multimedios TV )

糞くだらないドミンケマリー(👉土民蹴鞠)如きのニュースがF1さまよりも前に来てます。
モトGPのニュースは放送すらしないと言う点が文化的に教養が低い三流国なんです。

モータースポーツは文化なんです。

跳んだり撥ねたり鞠(まり)を蹴ったりする体育バカの体育芸と違って非常に頭を使う競技なんです。

(Sauce : Multimedios TV )

次が棒球(バンチウ👈支那語)のニュースです。

スペイン語のYAは『ジャ』の発音なんですけどアメリカのチーム名だから英語のシンタックスを受け入れて英語の発音をしないといけないんですけどメキシコ人は民主主義と言う物が判ってなくてファシズムの考え方の人間が多いって言うか99%がファシストなので相手の国の地名や人名などの固有名詞の発音を勝手に変えるんです。

ヤンキースの事をジャンキースってメキシコ人は言うんです。
スペイン語ではYAの音の発音が『ジャ』に成るからなんですけどジャンキーは麻薬中毒患者の意味だから酷い訳です。

PLAY OFF(プレイオフ)を複数形にしてPLAYOFFSの綴りに変えて発音を『プライジョフス』とか発音してるんです。
(マジか?バカにも程があんだろうが?メキシコ凄え)って思っちゃいました。

(Sauce Multimedios TV )

ハンチウのあとにやっとF1さまのニュースが出ました。

(Sauce Multimedios TV )
↑フェルスタッペン選手です。

アステカ民のチェコ・ペレスボンズがリタイアDNFでしたのでF1さまの扱いが小さくてチョロっとやっただけでした。

こんな感じのニュースが報道されてました。





↑城太郎の甥っ子のラファが撃たれた時に流れ弾で弾の痕が着いちゃった城太郎家の防弾ドアです。

城太郎も含めてなんですけどメキシコ人は殺人事件が多い国に平気で住んでる事とかうんこをした時のケツの拭きが甘くてケツにうんこが着いた奴らが大勢電車に乗って来てメトロの車内がうんこ臭いとかCD売りの人が電車の中に乗って来て大口径スピーカーでウーファー全開で掛けて窓ガラスがビリビリ言ってるような状況で爆睡出来ると言う民族性なんです。

つまりメキシコ人は粗いけどタフで逞(たくま)しい民族だと思うんです...

(今の)日本人とは対極な感じがします。

※当ブログからの無断転載はお断わりしてますので宜しくお願いします。