↑沖縄駐屯の米海兵隊の迷彩戦闘服です。

左胸に日本語で『威力偵察』と書いてあるワッペンが貼ってあります。

ジー・チンピン総書記が四期目を迎える2027年が台湾有事(≒日本有事)のXデイと言う事を元陸上自衛隊中部方面総監の山下裕貴元陸将が仰言ってましたけど仮に2027年に戦争が始まるとしたらあと四年な訳です。

(四年もあるのか)と考えるのか、それとも(四年しか無いのか)と考えるかは人それぞれなんですけど戦火の前の束の間の平和な時代を如何お過ごしですか?

(Sauce : Multimedios TV )

本日イスラム暦1444年(耶蘇教暦2023年)九月七日(木)のメキシコシティの昼の最高気温は23度で降水確率は60%でした。

(Sauce : Multimedios TV )

明日の金曜日からの三日間予報です。

(↑著者近影😣)

今回は城太郎が写真家の万山天鬼氏に変身して近頃撮った写真を御紹介する写真ブログです。

本編に入る前に今回のブログのタイトルの『キューポラのある街』について少し説明させていただきます。

『キューポラのある街』は皆さまご存知のように巨匠浦山桐郎先生の監督デビュー作品で吉永小百合さん、浜田光夫さん、東野英治郎さん、小沢昭一さんなどが出演して1962年に公開された日活映画のタイトルです。

今回の城太郎のブログが埼玉県川口市とか鋳物工場などに何か関係があるのか?と言いますと全然関係がなくてただ単にタイトル名をパクっただけです。

(写真はhmhmさまからお借りしました)

Cupola, where the furnaces glowと言うのが英語版のタイトルみたいです。

(Sauce : ©日活)

1962年(昭和37年)の埼玉県川口市が舞台です。

インパール作戦に出征して九死に一生を得て昭和20年8月15日に祖國日本が無念の敗戦を遂げて英軍に抑留された後に城太郎が祖國日本に帰國復員したのが昭和22年ですけど(って言うのは嘘ですけど)米軍の爆撃で徹底的に破壊し尽くされて荒廃した祖國の姿を見た時に『國敗れて山河在り城春にして草木(そうもく)深し』と言う杜甫の漢詩の1節が胸に迫ったんです。

戦(いくさ)敗れて山河在り
捨てた命がここにある...

...と言う事を思った訳ですけども戦後17年経った昭和37年には日本は復興発展して上の写真みたいなこんな感じの暮らしを日本人はしていた訳です。

前置きのペシャリはこのくらいにしておいて本編の写真ブログに入ります。
8月と9月に撮った写真です。

本編、入ります!

【無題】

アエロメヒコのボーイングです。たぶん767だと思います。

【無題】
色補正が難しい写真でした。

【無題】

【無題】

空の色が良かったんですけど空の色に合わせると人物が黒く潰れるので人物の色を明るくすると空の色が薄く成るので色補正の妥協点が難しい写真でした。

【無題】

【無題】

メキシコシティ国際空港の最寄り駅のTerminal Aérea 駅の近くです。

【無題】

かなり旅慣れた姐さんだと思うんですけど国内旅行の人だと思います。
【無題】

駐機場の飛行機を観たり写真を撮る人たちです。

【無題】

【無題】

旅行をするお金はあっても脚が無いおじさんにタンブンするお金は惜しい人たちが多いみたいです。

城太郎は節約してるから空港内では飲み食いをしなかったんですけどおじさんに5ペソタンブンをしました。
※タンブン👉喜捨の意味のタイ語です。

【無題】

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【無題】

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【無題】

素人写真なのであまり上手くないんですけど自分で良く撮れたと思う写真とかピントがボケたり色補正が上手くいかないで勉強する余地がある写真などを集めてみました。

※当ブログからの無断転載はお断わりしてますので宜しくお願いします😣