『アステカ平等兵』の万崎亀三の写真ギャラリー↓
本日2023年8月20日(ドミンゴ)のメキシコシティの昼間の最高気温は23℃で降水確率は40%でした。
明日の月曜日からの三日間予報です😣
『ゆきゆきてアステカ』のソドム魔像の十字路軍の平等兵こと万崎亀三です。😣
(とか言っちゃって😣)
本編に入る前に今回のブログのタイトルに付いて説明しますと1987年に公開されました原一男監督のドキュメンタリー映画『ゆきゆきて神軍』のパクリです。
城太郎ブログの編集部の進行予定表に拠りますと今回は続き物の『パンドラの匣』のブログの回なんですけど予定を変更してまたもテレビのニュースネタを扱う事にしました。
(1人で書いてるから編集部とか無いですけど😣)
前置きのペシャリはこのくらいにして本編に入ります。
本編、入ります!😣
(Sauce : TV Azteca )
城太郎的にはこう言う絵柄が欲しい訳なんです。
(Sauce : Multimedios TV )
(Sauce : Multimedios TV )
(Sauce : Multimedios TV )
(Sauce : Multimedios TV )
地上波テレビの絵柄だと警察側からの画像ですから残虐行為も無いですし絵柄的に良い訳です。
メキシコの麻薬カルテルが何故あそこまで残虐なのかは良く判らないんですけど麻薬カルテル同士の事件の場合は絵柄が酷すぎてブログには使えないんです。
対抗組織の構成員を生け捕りにしたあとに凄く酷い拷問をしてから殺すと言うような内容の動画を城太郎は何本か持ってるんです。
まあ殺された方も麻薬カルテルの構成員ですから別に同情はしないんですけどハンティングナイフで頭の後ろから斬って行って鉛筆を削るように頭と顔を削って行って顔が小さく成ってしまってそれでもまだ生きてるんですけどのっぺらぼうみたいな顔に成った獲物が「1思い(ひとおもい)に殺してくれ」と頼んでも許さずに胸に穴を開けて心臓を掴み出すと言うような残虐な絵柄ですからそう言う絵柄を使うと城太郎ブログの読者層が変わってしまってそう言う趣味の人ばかりが見るブログに成ってしまいますから絵柄が良くないんです。
映像の入手先は言えないんですけど仮名でX氏と言う事にしますけどその人の田舎の地元のダチがカルテルの構成員で撮影者らしいんですけど某有名なカルテルの連中が対抗組織の構成員を拷問に掛けて嬲り殺しにして処刑するんですけど1応絵柄が使えるギリギリの場面です。
※X氏は城太郎のビリヤード友だちです。
このあとは恐ろしく良く斬れるナイフでザックリ削って行って顔がのっぺらぼうに成って大きさも小さく成ってしまうと言う酷い絵柄なんです。
(Sauce : 30年前くらいの新聞)
30年前くらいの新聞なんですけど城太郎は当時新聞を切り抜いてノートに糊で貼ってスクラップブックを作ってたんです。
今考えたらノートに貼らないで取って置けば良かったんですけど糊で貼っちゃったから糊の部分がデコボコしちゃってます。
この事件は城太郎がビリヤードに行く為に車を運転してたんですけどその道中の銀行で発生した事件なので城太郎は車を停車させて野次馬をしに行ったんです。
タタタタタン、タタタタタンみたいな自動小銃の発砲音が響いて前の方から逃げて来る人たちと城太郎たちみたいに野次馬に行く為に車を路駐する人がいて交通が完全にストップしたんですけどたっぷり見物したんです。
車をレッカー移動されても野次馬に行く人たちと逃げて来る人たちがすれ違って凄いハレホレの騒ぎでした。
自分が野次馬見物して観た事件だけに新聞記事に愛着がある事件なんです。
3人組の銀行強盗でカラシニコフAK47小銃2丁の奴が銀行に乗り込んで逃走車両の運転手役の奴がコルトパイソンかあるいはコルトダイヤモンドバックのリボルバー拳銃だったんですけど警察の地元署と特殊部隊の狙撃部隊と司法警察のPGJが犯人2人を射殺してAK47の1人が死にきれなくて生け捕りに成った事件なんです。
この当時は相手が凶悪犯の場合は警察権力の横暴だとか何とかくだらない変な事を言うバカが居ない古き良き時代だったんです。
画面右のコルトガバーメントを持ってる人が連続発砲して撃った弾丸が当たって犯人が負傷したんですけどゴツい刑事さまたちが負傷した犯人をウエスタンブーツで踏み付けてブン屋(新聞記者)が来るのを待って手柄写真を撮影してから(犯人を病院に)「仕方が無いから搬送してやれや、急がなくていいからゆっくり行け」などと警察車両の運転手に言ってピッカップ車両の後部の荷台に荷物みたいな感じで負傷した犯人を放り投げて載せて隊員たちが出動靴で犯人の体を踏み付けて押さえて病院搬送すると言う古き良き時代だったんです。
殺人犯とかの凶悪な犯人の人権を守るような国で被害者と被害者のご家族の人権とか名誉とか尊厳を踏み付けるような変な国が亜細亜の幕藩体制の封建制国家の島国にあるんですけども城太郎は逆だと思うんです。
その国は『J』のイニシャルから始まる國でオ●ム真理教と言うカルト教団が地下鉄にサリンを撒いた国です。
カルテルの奴らの凄惨な拷問処刑とかの絵柄だと悪趣味で良くないんですけどこの新聞の写真みたいな絵柄だといい感じなんですけど近頃はコンプライアンスとか世論のアレがあるのでこう言う絵柄のニュース画像も無くなって来ました。
それでテレビ向きのヌルイ絵柄でも城太郎は警察ヲタクですから警察官の制服だとか部隊章のワッペンとかが写ってる絵柄が好きなのでそう言うニュースを期待してたんですけど全然報道されないんです。
殺人事件が全国で1件も発生しないで平穏な1日だったと言うなら判るんですけど1日に百人近くが殺される国ですから殺人事件が1件も発生しない平穏な日と言う物は絶対に無いんです。
それでは何で事件ネタが報道されなかったかと言うと選挙戦のせいなんです。
来年の7月だか何だかに大棟梁(大統領)選挙があるらしいんですけどその選挙戦の遊説活動だか何だかのクソくだらないニュースをずっと報道しやがったんです。
日本でもメキシコでも同じなんですけど『政治屋富成りて民草死ぬ』と言う事だと思うんです。
日本の場合はアベとか河野とか小泉みたいな二世議員が特に酷くて腐り外道の伜(せがれ)がまた外道と言う事なんですけども日本ほどは酷くないんですけどメキシコの政治屋も庶民の痛みが判らない奴らがやってるんです。
日本でも同じなんでしょうけど結局誰が1番人民に対して害が少ないかと言う事で消去法から考えて妥協して選ぶクソ選挙ですから初めから夢も希望も無い訳です。
まあ日本と違って直接選挙で選べるだけ少しマシかも知れないんですけど『政治屋銭貯めて民草死ぬ』と言う事に変わりが無い訳ですからそんなくだらないニュースを報道するな!って思って腹が立ったんです。
「各候補者の遊説も熱が入って来たみたいです」
決勝戦進出を決めた西班牙女子蹴鞠團の選手たちです。
城太郎は蹴球と言はなひで蹴鞠(けまり)と言ふんですけど蹴鞠には興味が無ひんですけど西班牙贔屓なんです。
女子の蹴鞠の大会で西班牙の蹴鞠團が優勝したらしひんです。
☺️ ¡ Enhorabuena selección futbol femenina española ! ☺️(西班牙女子蹴鞠團、おめでとうございます☺️)
時差の関係で墨西哥にはまだ決勝戦の様子が入って来なひのは仕方が無ひんですけど準決勝の瑞典女子との試合の結果も報道しなかったんです。
疲れるから旧仮名遣いを止めますけど女子フットボールのW杯を報道しないで6チャンネルのポンカスどもは何を報道したかと言うとクソくだらないアメリカ蹴鞠のニュースを報道してるんです。
ラス・ベガス・ライデルスだそうです。
♫ああ岸榮へ國滅ぶ〜
盲ひたる民、世に踊る〜
黒田パルピコの円安物価高庶民殺し路線を引き継いだ日銀の親分の植●和男です。
冷酷そうな顔って言うか爬虫類みたいなツラです。
こいつのせいで更に円安が進んで現在1ドル145円にまで安く成ったそうです。
♫ああ植榮へ國滅ぶ〜
盲ひたる民、世に踊る〜
城太郎は経済学部出じゃないから経済の事にはあまり詳しく無いんです。
それで経済関係の専門家の人が書いた物を読ませて貰ったら円安にすると言う事は円の価値が下がって弱く成る事だから円建てで給料を貰っている日本の大多数の庶民にとっては購買力が落ちてつまり生活が苦しく成ると言う事が書いてあったんです。
物価の上昇分と円安の目減り分以上に給料が増額される大企業の正社員と言うのは日本のリーマン人口の3%しか居ないらしいんです。
共稼ぎ夫婦で月給25万円の旦那とバシタのパート代14万の人が書いた文章を読ませていただいたんですけど「家の水をペットボトルに入れて家で作ったおにぎりを会社に持って行って食べるんです。牛丼や立ち食いそばなどの外食は高過ぎて年に1回くらいしか出来ません」などと書いてあったんです。
「気球に訊いてください」とか言って無責任なデタラメ太郎の親父は野村秋介先生にヤサを焼き討ちにされた金権腐敗政治屋の国賊の河野Y平先生さまだそうです。
令和維新の春の空〜
正義に結ぶ益良夫が〜
郷里百万、兵足りて〜
散るや万朶の桜花〜
自栄隊がセクハラとパワハラばかりで当てに成らないから令和維新の二・二六事件に蹶起してくれない可能性が凄く高いんんです。
その場合は山上先生みたいな人たちが1人1●方式で自切りを掛けて斬り込んで貰いたい訳です...
農民一揆か、令和維新の二・二六かあるいは血盟団方式で世の中を変えていただきたい訳です。
維新断行の吉報を一日千秋の思いで待っております。
やっちゃってください!
(とか言っちゃって😣)
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