(↑著者近影😣)

まだ事故かどうか真相は判らないんですけど搭乗ヘリが墜落して現在生死不明の状態の陸上自衛隊西部方面隊第八師団長の坂本雄一陸将です。
(写真はネットの人からお借りしました)

坂本師団長搭乗のUH60Jヘリコプター墜落事件で(坂本師団長機が消息を断ってから)僅か五時間後に早々と防衛省自衛隊の幕僚長が事故と発表したのもおかしい気がするんです。

中共に対してかなりイモを引いてるような感じなんです。

陸上自衛隊森下泰臣陸幕長が事故当日の2100(フタヒトマルマル👉午後9時)に記者会見を行なって「宮古島北北西の洋上に於いて第八師団長搭乗ヘリのレーダーの航跡が消失したが総合的に判断して事故と既定した」と発表したそうなんです。

行方不明から五時間後に陸幕長が早々に「事故である」と公表した事に違和感と言うか何か変な疑念を感じた人が多いと思うんです。

事故では無い事(例えば中共の人民解放軍に拠る攻撃など)を知っていてそれを隠す為の発表か、あるいは本当に事故だったとしても中華人民共和国さまを刺激しないようにする為の発表と言う事が感じられる訳です。

五時間やそこらで調査結果が出る訳が無いですから「原因は現在調査中であります」と言う発表が普通なんです。

ですから森下は断言的な言い方を避けて「概定」などと言う言葉を使った訳ですけどこの言い方は「まだ100%の確率では無いけれどほぼ事故だと言って間違いは無い」と言うような意味に成る訳です。

ネットなどでは当該時刻に付近を行動していた中華人民共和国海軍の空母山東(シャンドン)の艦載機に拠る攻撃かあるいはルーヤン2型級のミサイル駆逐艦からの対空ミサイルの攻撃を受けて撃墜されたのではないか?と言うような事が囁かれているんですけど攻撃を受けている事やミサイルが接近中などの通報を何もしないで墜落してるので推理としてはこの線は弱い気がするんです。

城太郎の推理は前のブログにも書きましたけど第八師団の中に以前から潜入させて仕込んで置いた『陽忍』の忍者(👉工作員)の整備員が師団長搭乗ヘリの整備作業中に時限装置付きのC4プラスチック爆弾をUH60ヘリのコクピット内に仕掛けて爆発させた為に坂本師団長以下師団幹部と搭乗員が全員爆死しての機上戦死と言う説を支持してるんです。

チンソ・アベ元将軍の実弟で防衛大臣の岸信夫です。
(写真はネットの人からお借りしました)

(写真はネットの人からお借りしました)

岸信夫はイラン・イラク戦争の時にイラン在留邦人を見捨てて棄民しようとしたチンタロウ・アベ(👉安倍晋太郎のスペイン語読み☺️)害務大臣さまの実子で例の統一協会とズブズブだった為に山上徹也さんにカチ込まれてタマを取られたチンソ・アベ元将軍さまの実弟なんです。

(写真はネットの人からお借りしました)

まあそう言う血筋の時点で愛国者では無いと言う事が判るはずなんですけどこの男を防衛大臣にして林芳正を害務大臣にしたのが岸田文雄なんです。

中華人民共和国さまヘの批判を一切しない親中派(👉チンピンの芸者)の林芳正害務大臣さまです
(写真はネットの人からお借りしました)

メキシコの大棟梁のオブラドルの奴がフェンタニルの事でチンピンに手紙を書いて抗議したら「中国は関与してません、麻薬を憎む気持ちは中国も一緒です」とか言う返事を貰ったら反米共産主義者で元から中共寄りの大将だから「チンピン氏は立派な人だ」とか言い出して「メキシコも中国も悪くなくてアメリカ合臭国が悪い」とか言い出して人々を驚かせたんですけど日本の林さんはオブラドルと話が合いそうな感じです。

♫富士の高嶺の白雪が
 溶けて流れる真清水で
 男磨かぬ芳正が
 何で芳正、何で芳正
 國を売る
 (「旅姿三人男」の節で)

...と言う感じの先生さまなんですけどネット上では中華人民共和国の手先きで売国奴の人だと言われてる人みたいです。

(写真はネットの人からお借りしました)

岸信夫は憲法改正についてのアンケートには『賛成』と答えたんですけど外交安全保障に関する以下のアンケートの問いに対しては全て『どちらとも言えない』と答えてるんです。

◎他国からの攻撃が予想される場合には敵基地攻撃も躊躇うべきではない
(岸信夫の回答)👉どちらとも言えない

◎北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ
(岸信夫の回答)👉どちらとも言えない

普天間基地の辺野古移転問題についてもこの男は旗色を明らかにしないで「どちらとも言えない」と答えてるんです。

『検討使』の岸田将軍と同類のタイプなので岸ボンに好かれて登用されたみたいなんですけどこう言う優柔不断のイモ引きがトップの軍隊が戦えるのか?と言う事が時節柄心配される訳です。

そうでなくても税金でメシ食ってながらセクハラとパワハラばかりしていると言う自衛隊が有事にどれだけ保(も)つのかと言う問題があるんです。

岸田文雄と岸信夫と森下泰臣のラインの特徴は1言で言えばイモ引きだと思うんです。

ヤクザの抗争に喩えたら中国が大組織の組で侵略の口実が欲しくて鉄砲弾( 👉ヒットマン)を飛ばして弱小組織(👉日本)の幹部のタマを取ったんだけど弱小組織はヘタレだから抗争を恐れて全然挑発に乗らないと言う状況みたいに見えるんです。

城太郎は坂本師団長機が中国の工作員の手に拠って爆破されたと言う前提でこのブログを書いてるんです。

そうしますと、つまり沖縄や九州や山口県が航空攻撃を受けたり中国人民解放軍に上陸されたりしたら国民を騙す事は出来ないんですけど坂本師団長機が撃墜された事は事故と言って国民を騙す事が出来ると岸田以下は考えたと言う推理が成り立つんです。

(写真はネットの人からお借りしました)

まあチンピンがゴーサインを出したら日本が挑発に乗らなくても「我が国を侵略した戦犯を祀る靖國神社を撤去しない事は我が国に対する挑発である」とか何とかイチャモンを付けて東京九段の靖國神社や茨城県稲敷郡阿見町の予科練平和記念館や鹿児島県南九州市知覧町の知覧特攻平和会館に対してミサイルを撃ち込んで来て戦争を起こす事に成ると思うんです。

江戸時代の俳人・滝野瓢水が詠んだ『浜までは海女も蓑着る時雨(しぐれ)かな』と言う有名な句があるんです...

岸田五公五民幕府の将軍さまの岸ボンです。
鬼の岸田と異名を取る将軍さまで増税と値上げで庶民を殺す地獄の閻魔並みの鬼幕府の将軍さまです。
(写真はネットの人からお借りしました)

日支事変が始まって戦争に成ったら国民は辛い思いをする事に成る訳ですからせめて戦争前の束の間の平和な時の今の時期を国民に楽をさせてあげるべきなんですけど鬼幕府の岸田と日銀の奴らにはそう言う気持ちは全然ないから物価を上げまくって国民を苦しめてるんです...

鬼幕府が国民に蓑を着せてくれない訳です...

岸田増税雄(ぞぜお👉通名文雄)の増税値上げ鬼幕府は年金6万円の年寄りは死ぬまで働かされると言う地獄の閻魔並みの鬼幕府なんです...

(写真はネットの人からお借りしました)

昭和19年10月25日に比島のマバラカット基地から出撃した最初の神風特別攻撃隊の敷島隊の隊員には甲飛10期生の予科練出身者が隊員に選ばれました。

知覧基地から出撃した陸軍の神風特別攻撃隊振武隊の1式戦隼の特攻隊です。
(写真はネットの人からお借りしました)

陸軍の四式肉迫攻撃艇です。
敵艦に体当たりする為に爆装した木製のモーターボートの特攻隊の人たちです。
(写真はネットの人からお借りしました)

14歳で一死を以て祖国日本を救う為に志願した陸軍特別幹部候補生学校(特幹) の生徒たちです。
(写真はネットの人からお借りしました)

(写真はネットの人からお借りしました)

猛烈な対空砲火の弾幕の中を眦(まなじり)を決して突撃する海軍の九七艦攻隊の特攻隊の人たちです。

(写真はネットの人からお借りしました)

陸軍船舶工兵特別幹部候補生学校の人たちです。

写真は特幹校の生徒たちが四式肉迫攻撃艇で敵艦に体当たりする海上挺身連隊に配属される為の猛烈な訓練を受けているところです。

当時のフィルムを見させていただきましたらキビキビした態度や真剣な顔付きや大声での号令など全てが今のセクハラとか性犯罪をして弛みきった自栄隊と比べたら気合いが5億倍以上入ってました。

上の写真の陸軍特別幹部候補生学校(特幹校)の生徒たちは弱冠16歳で特攻隊員として死んで同胞を護る為に14歳で親元を離れて軍隊に志願した人たちです。

祖國危急の時に一死報國の気持ちで自分が特攻隊員として死ぬ事に拠って同胞を救う為に親が寝てる隙に志願書に判を押して『不惜身命』『見敵必戦』を合言葉に広島県宇品に駆け付けた昭和の白虎隊の人たちです。

城太郎は左翼農本主義者でどちらかと言うとアカの方の立場の人間ですけど咲く前の蕾のまま散って靖國神社に行こうとした特幹校の人たちの心を思うと涙が出て来ます...
(写真はネットの人からお借りしました)

先の大戦の時にもいずれ特攻隊で死ぬ人たちなんだから予科練や少飛(陸軍少年飛行兵学校)の人たちを生きている間は大事にしてあげて殴ったり蹴ったりしないで美味しい物を食べさせてあげたりキャラメルの1つも食べさせてあげたりして特攻隊で征かせてあげるべきだったのに負け戦に気が荒んだ教官教員たちが自分たちは銀シャリを食べて牛缶をツマミに酒をかっくらってるくせに育ち盛りの少年たちには麦飯と菜っ葉の粗食を充てがって理由もなく殴る蹴るの牛馬以下の扱いを予科練や少飛の人たちにした挙げ句に特攻に征かせたんです...

海軍特年兵の人たちとか陸軍の特幹の人たちみたいに更に年少の人たちはもっと酷く殴られたんです...

海女さんたちでさえ海に潜る前には濡れないように蓑を着てたんです...

『浜までは海女も蓑着る時雨かな』ではなくて『散る前の予科練、少飛を殴る蹴る』だったんです...

学徒出陣が行なわれて大学生上がりの人たちが軍隊に入って来た時に飛行予備学生と言われた大学出身者を海軍は優遇して飛行練習生の大学生たちを兵曹長より上で海軍少尉より下と言う階級にしたんです。

前線で敵の戦闘機と空中戦をして九死に一生を得た人とか対空砲火を掻い潜って敵艦に魚雷を命中させたような戦闘経験が豊富な教官や教員たちの方が大学生より階級が下に成るから教員たちの方から敬礼をしないといけなく成ったんです。

自分より階級が上の大学生を殴る事が出来ないからその鬱屈した気持ちの八つ当たりみたいな感じに成って学徒動員のあとに予科練生たちが前にも増してめちゃくちゃに殴られるように成ったらしいんです。

(写真はネットの人からお借りしました)

予科練や少飛の少年兵の人たちにもせめて浜までは蓑を着せてあげて欲しかったと思うんですけど日本と言う国は下の立場の人には薄い蓑すら着せてくれない国だと思うんです...

特に戦争末期に負け戦に気が荒んでヤケクソに成った教員の私的制裁が酷くて事故が多発したんです...

赤とんぼの練習機で訓練中に後席の教員が鉄の棒で練習生の頭を殴り付けた為に練習生が気絶して飛行機が墜落して教員もろとも地面に激突して死ぬと言うような事故が多発しましたし自殺者も出たんです...

(写真はネットの人からお借りしました)

ウクライナ事変を見れば判る事ですけど戦争が長引いたら自衛隊の戦死者がたくさん出て兵員が不足しますから臨時召集令状の赤紙が出て民間人も動員されて出征して戦地に向かう事に成ると思うんです。

まさか上の写真のような光景が令和の日本で見れる事に成るとは思わなかったんですけどこう言う光景が見られるかも知れないんです。

その場合に出征兵士が東京駅から新幹線に乗って山口県の戦場に行く事に成るんですけど新幹線だと絵柄的に良くないんです。

JRさんは出征兵士を乗せる特別列車の為にSLの蒸気機関車を復活させて走らせてあげてください(とか言っちゃって😣)

出征兵士は蒸気機関車でないと絵柄的に良くないんです。

( 写真はネットの人からお借りしました)

この写真だけは何回見ても涙が出て来ます...

百人の人が居たら百通りの人生とそれぞれの人の家族が居たんです...
為政者や軍部の上の人から見たら数字の人数に過ぎない庶民の人たちですけどその人たちにも家族が居たんです...

(写真はネットの人からお借りしました)

戦争が始まるかどうかは中共のジー・チンピンの腹1つですから日本国民の庶民の皆さんは知る事が出来ないんですけどいくら日本人が戦争をしたくなくても攻撃されてしまったら仕方が無いんです。

『転ばぬ先の杖』ですから今から戦備を整えて準備しておくべきだと思うんです。

(写真はネットの人からお借りしました)

空襲時に動き易いようにもんぺを女子の国民服に制定してスカートなどの服装を禁止するとか町内会で防空挺身隊消火班を作ってバケツリレーの訓練をするとか本土決戦に備えて竹槍訓練をするとか準備をしておくべきだと思うんです(とか言っちゃって😣)

非常時ですからもんぺを女子の国民服にするべきだと思うんです(とか言っちゃって😣)

保守の右の翼側の人間だとか幕府の提灯記事を書いてる人たちが「中国(中華人民共和国)の人民解放軍の実力は大した事が無い」などと言う事を書いてるんですけど我が自衛隊は実戦の経験が1度も無いのに対して人民解放軍は朝鮮戦争や中越戦争などで実戦の経験がありますから米軍と戦ったらどうかは判らないにしても自衛隊相手だと自衛隊が勝てる要素は無くて(日本の自衛隊は1週間保てば良い方だ)と言うのが国民に隠している真相だと思うんです。

そもそも弾薬燃料の備蓄も普段からしてませんから弾薬に関しては1会戦分かあるいは良くて2会戦分しか自衛隊には備蓄が無いはずなんです。

陸上自衛隊の普通科連隊の小銃射撃訓練の頻度と言うものが凄く少いんです。

予算の制約もあるんでしょうけど小銃の実弾射撃が出来る広さの射場が駐屯地に無い部隊が多いんです。

関東地方の普通科連隊の場合は茨城県の土浦駐屯地に数ヶ月に1回泊まり掛けで小銃の射撃をしに行って射撃訓練をするらしいんですけど1人当ての発射弾数が僅か1弾倉20発ですからつまり日本の自衛隊員は数ヶ月に1回僅か20発の射撃訓練しかしてないと言う事なんです。

ただでさえ増税して庶民を苦しめるのが三度の飯より大好きな人がソーリー大臣をしてますので防衛費を増やすと言う名目でまた増税されたら庶民は岸田に殺されますし今のまま人民解放軍に攻め込まれたらチンピンに殺されるからどっちに転んでも厳しい状況みたいです。

東シナ海波高しと言う情勢ですけど束の間の平和な時代を大切にしてご自愛くださいませ。

※写真(3)~(21)はネットの人から画像をお借りしました。