(↑著者近影😣)

本日令和伍年弐月弐拾六日(D)の墨西哥市の昼間の最高気温は今日も28℃で暑いです。

↑この球は手球は白球で裏廻しを短く詰めて取った場面です。

後球的には黄色球をあまりコーナーに押し込まない事と手球を土手撞きに成らないようにする事に気を付けて練習してます。

仮に黄色球がコーナーに埋まってしまった場合に(もう1度黄色球を第2的球にする場合は)力加減を弱くしてスローで撞いたりすると仮に球が当たっても黄色球がコーナーから出ないし手球も黄色球の近くに残って凄く悪い配置に成るから取り敢えず強く撞いて強く当てるようにする事が大事です。
強く撞いておけばコーナーに埋まった黄色球に手球が当たった場合は穴熊から黄色球を出す事が出来るし外れた場合はセーフティの防御に成って相手に撞き難い球を残す事に成るんです。

今回のブログネタもビリヤードのネタなんですけど少し角度を変えてビリヤード場に対する武装強盗のタタキについて城太郎が分析考察した事について書いてみます。

城太郎が録画しておいた今日の朝のニュースを見てましたら海外ニュースの小ネタ的な扱いのニュースだったんですけどブラジルのMato Grosso (マット・グロッソ)州のビリヤード場に2人組の武装強盗が押し込みのタタキをカマして発砲した為に7人死亡(その内の1人は子ども)と言う事件が発生した事を報じていたんです。

「ブラシルのマトグロソと言う所でビリヤード場に強盗が押し込んで大人6人と子どもが1人死亡したそうです」

画面の字幕には『Masacre en un billar  :  Asesinan a seis adultos y una menor (ビリヤード場内の虐殺 : 大人6人と子ども1人を殺す)』と言うような意味の事が書いてありました。

城太郎は昔バッパー時代にブラジルに行った事はあるんですけどそのあとはブラジルはポルトガル語の国でスペイン語圏じゃないから旅行してないのでブラジルでビリヤードをした事が無いからブラジルのビリヤード事情と言う物は良く知らないんです。

ラテンアメリカのスペイン語圏の国ですとビリヤードプレイヤーの98%くらいがキャロムのスリークッションのメイニアなのでプール台があるビリヤード場が凄く少ないんです。

プール台があるビリヤード場は若衆たち相手の『素人店』でビリヤードを知らない若衆たちがワイワイやるような店だからビリヤード台も国産の安物のテーブルだし羅紗(ラシャ)なんかも分厚いギャバジンの悪い羅紗を使ってるしテーブルの掃除もしないと言うような感じでテーブルコンディションも凄く悪いんです。

ブラジルもキャロム中心の国でそう言う感じなのかどうか良く判らないんですけどこのビリヤード場は取り敢えず若衆相手の素人店みたいです。

写真の画像はアングル的に上から撮影してますから店内に設置してあった防犯カメラの画像だと思うんですけど映像の解像度が悪くて画質が悪いので道具の種類が判りにくいんですけど大きさから言って拳銃より大きいんですけどボックスマガジンの弾倉が写ってないのでメキシコで良く使われるSMG(サブマシンガン👉短機関銃)とか自動小銃ではないみたいです。

自動小銃と短機関銃の区別を知らない人の為に説明しますと自動小銃と言うのは小銃弾を使用して次弾を自動装填して連続発砲する事が出来る小銃で短機関銃と言うのは使用実包が小銃弾よりも威力が弱い拳銃弾を使用して次弾の自動装填が出来て連続発砲が出来る銃の事です。

画像から判断して自動小銃でもないし短機関銃でもなさそうだったんです...
そう成って来ますとポンプアクション(スライドアクションリピーター)の手動式の散弾銃を切り詰めたような物ではないか?🤔などと城太郎は思いました。

写真が不鮮明ですけど箱型弾倉あるいはドラム型弾倉などの着脱式弾倉が付いていないので自動小銃や短機関銃では無いみたいです。

発砲音もドスン、ドスンって言う感じの単発でダセえ感じでしたから手動式散弾銃だと思います。
(ダセえな、赤報隊か?)って言う事です。
散弾銃はダセえです。

赤報隊なる団体に朝鮮日報新聞社阪神支局がカチ込まれて1体が死亡した赤報隊事件です。
(写真はネットの人からお借りしました)

昭和62年(1987年)1月24日に朝鮮日報新聞社阪神支局にカチ込みを掛けた赤報隊の人たちが道具として散弾銃を使ったんですけどこれは封建制度の國で幕府に刀狩りをされている為に自動小銃などが手に入らない為に狩猟用及びクレー射撃用に民百姓が所持を許可されている散弾銃を使った訳です。

散弾銃の免許取得後に1定期間無事故無違反で刑法犯罪を犯さなかった人がやっとライフル銃及びライフル用実包の所持の免許を取得出来る仕組みなので散弾銃の方が免許取得が簡単なんです。

各都道府県の公安委員会が資格を審査するんですけど家の近所の住人に評判を聞き込みしたりしてさすが封建制国家的な感じなんです。

レミントン社製の12番ゲージの散弾銃用の実包です。
(写真はネットの人からお借りしました)

(写真はネットの人からお借りしました)

鹿撃ち用のOOバック弾とかスラグ弾のように対人目標に使用した場合に殺傷力が強い実包もあるんですけど赤報隊の人たちが使った実包は12番ゲージのクレー射撃用あるいは鳥撃ち用の威力の弱い粒弾だったみたいです。

散弾銃の実包は鳥が即死しない事からも判るように殺傷能力は低いんです。

小銃用の.30口径(7.62mm)級の軍用弾の.308NATO弾の民間用のコマーシャルモデルの.308ウインチェスター実包です。
(写真はネットの人からお借りしました)

左が9ミリパラベラム弾の拳銃弾の実包で右が.45ACP弾の拳銃弾の実包です。
0.45インチはミリ表示で11.4ミリですから.45口径と言うのは口径11.4ミリです。

拳銃弾も散弾銃の実包より殺傷力が高いです。
(写真はネットの人からお借りしました)

被弾した朝鮮日報新聞社の記者が1体死亡、1体負傷だった訳ですけど通常は散弾銃実包のこの弾丸は対人目標に使用した場合は小銃弾や拳銃弾に比べると殺傷能力が低いんです。

まあそれでも1体が死亡した訳ですけど理由はこの記者の運が悪かったのか?あるいは体が弱かったのか?と言う事は良く判らないです。

メキシコ人と日本人を比べますと意志の強さとか精神力などに関しては日本人の方が強くてメキシコ人はゆるゆるに弱いんです。

頭の外側の骨の硬さとか頑固なバカと言う意味での石頭と言う意味でならメキシコ人の頭は固くて強いんですけど知能指数とか白痴(差別用語)とか愚鈍とかと言う意味の普通の意味の言葉の用法の場合ですと一般的なメキシコ人って言うか98%のメキシコ人の頭は弱いんです。

頭はメキシコ人の方が弱いんですけど体はメキシコ人の方が強いんです。

朝鮮日報新聞社の小尻知博と言う記者が威力が弱い散弾銃の実包で死んじゃった理由は良く判らないんですけどメキシコ人だったら体が強いから助かってるはずです。

(写真はネットの人からお借りしました)

朝鮮日報新聞社の反日報道に反感がある人たちが赤報隊と言う団体を右翼民族派の団体だと思って赤報隊義挙支持と言う集会をしたそうです。

(写真はネットの人からお借りしました)

城太郎が『右翼民族派辞典』で調べたら赤報隊なる団体は載ってなかったんです。

大日本平和会とか大日本正義団のような暴力団でも政治結社として管轄自治体の選挙管理委員会に届け出を出して居る団体は全て載ってる辞典ですから赤報隊と言う団体は政治結社としての届け出を出してないんです。

この事件は政治的なテロ事件ではなくて山口組とか同和が絡んでいる金の揉め事だったと言う噂です。

餃子の王将社長射殺事件事件は九州の工藤会がやった事件ですけど朝鮮日報新聞社阪神支局カチ込み事件は山口組とか同和が絡んでる事件みたいです。

オウム真理教村井秀夫刺殺事件の犯人の在日韓国人の徐祐行(ソ・ユヘン)は『神州士衛館』とか言う右翼団体を名乗っていましたが徐は山口組系羽根組の構成員です。

山口組が誰から金を貰って村井の口を塞ぐ仕事を引き受けたのかは不明です。

2023年2月21日と日付けが出ています。

日本の赤報隊が自動小銃や短機関銃が入手出来なくて散弾銃を使わざるを得なかったと言う事は判るんですけどブラジルの武装強盗が何故手動式の散弾銃などと言うダセえ道具でタタキをしたのかと言う理由が良く分かりません。

たぶんブラジル人はメキシコ人よりは頭が良いはずだからメキシコ人よりは体が弱い民族だと思うんですけど日本人よりはバカだから体は日本人より強いと思うんです。

それにも関わらず7人が死亡してますからOOバック弾とかスラグ弾などを使ったのではないかと思うんです。

発砲煙は写ってなくて発射音だけだったんですけど先ずブッ放してるんです。

ベトナムのバイクタクシー強盗が客を自分の泥棒村に連れ込んで集団リンチでボコボコにしてボコリがメインでそのあと金みたいな感じで危険らしいんですけどこのブラジル人たちも先ず発砲メインで最初にある程度殺しておいてから金を行くみたいな感じでした。

女の人が一か八かで脱走したんですけどブラジル人強盗はバカだったみたいで柱に銃が当たって照準出来なくて女性は脱出に成功しました。

青シャツの男は共犯者です。

以前のブログのどこかにメキシコシティの空港の近くのビリヤード場に自動小銃と拳銃で武装した3人組の強盗が押し込みをして発砲されて客と従業員に死亡者が出たと言うニュースネタのブログを書いたんですけどその店も若衆相手の素人店でポケット台だけの店だったんです。

城太郎が住んでる町もそうなんですけどベニート・フアレス国際空港の近くの街はほとんど全部の場所が治安が良くない場所なんです。

タタキをされたビリヤード場はサッカー元メキシコ代表のホルヘ・カンポスが経営するタコスレストランの近くのビリヤード場らしいんですけど城太郎はスリークッションのテーブルが無いような素人店には行かないのでこのビリヤード場には行った事がありません。

スリークッション専門店の大型のビリヤード場にタタキのヤマを踏みに来るようなバカな奴らも偶(たま)には居るんですけどメキシコの場合は強盗団は基本的にポケットの店(=若衆向けの素人店)を狙うんです。

スリーのお店の方が店の売り上げ金の額も大きいし客の人数が多いから客からも金を取れたら水揚げの漁獲量は大きいんですけど店が広いからかなりの人数でタタかないと制圧出来ないんです。

メキシコの場合はスリークッションビリヤードが盛んで成人男子の95%くらいがスリークッションビリヤードをする国ですからあらゆる階層とあらゆる仕事のメキシコ人がビリヤード場に集うんです。

以前のブログに書きましたけど要人警護の民間ボディガード会社の社員は法律で24時間365日拳銃を所持携帯する事を義務付けられてるからグロック拳銃をホルスターに入れて携帯してビリヤード場に来るんです。

城太郎の奥さんのウメ星デンカさまの甥っ子のト●ニョの奴が要人警護のボディガード会社の社員だと言う事とこいつはうんこが好きで人の家に来ると必ずうんこをするうんこ猿だと言う事は前のブログに書いたんですけどこいつはバカで包茎でちんちんが臭い黒猿だからメキシコ人のくせにスリークッションのビリヤードをしないんです。

こう言うバカも偶には居るんですけど普通はみんなスリークッションのビリヤードをするんです。

サム●ルって言う奴がボディガード会社の社員でグロック拳銃が入ったホルスターを腰に付けてこの禿(ハゲ)は球を撞いてるんですけどこのハゲは自分が下手で球を外したくせに「拳銃が邪魔でストロークが上手く出来なかった」などと言って外れた時に言い訳をするんです。

『当たれば自慢、外れたら言い訳』と言うのがメキシコ人の国民性なんです。

PGJ(ペー・へー・ホータ)って言うのは司法警察の頭文字なんですけどこのPGJ の私服刑事たちも9ミリのベレッタとかコルトの.45オートなんかをヒップホルスターに入れていてブルゾンで隠したりしてるんです。

3人組でタタキのヤマを踏みに来た場合に店のレジの奴を拳銃で脅して売り上げ金をカッ剥ぐのが1人でもう1人拳銃の奴が客から金と携帯電話をカッ剥ぐ為に歩き回って自動小銃の奴が援護する訳ですけど人数が少なくて店が広いから背中をカバーしきれないんです。

初めにAK47自動小銃の奴の背中にPGJの刑事が.45オートのコルトガバーメントで連続発砲して四発から5発くらい背中から撃ち込んで自動小銃の援護役の野郎を射殺して「誰だあ?この野郎おっ」とか言って誰が撃ったのか探そうとしてキョロキョロしてるあとの2人の間抜けな泥棒を2人のボディガード会社の社員がそれぞれ1人ずつ連続発砲で撃って射殺すると言う事に成るからタタキのヤマを踏む強盗団は漁獲量が多くても危険なのでスリークッションのビリヤード場に行かないでポケットのビリヤード場に行くんです。

ポケット台しか置いてない素人店は大抵店の面積も狭いから犯人側が掌握して制圧するのに都合が良いんです。

ポケットのビリヤード場(👉若衆相手の素人店)の方が売り上げ金とか獲物の魚たちから上がる金額などの漁獲量が少ないんですけど返り討ちに遭う危険が少ないからポケットの店を襲うんです。

(写真はネットの人からお借りしました)

(写真はネットの人からお借りしました)

↑逮捕されたグェン容疑者です。
(写真はネットの人からお借りしました)

今年の1月に埼玉県本庄市のビリヤード場『本庄倶楽部』がベトナム人のグェン・バン・ルアン容疑者(24歳)にタタキのヤマを踏まれて店主の60代の女性が刃物で首を斬られて現金15万円を奪われた事件がありましたけどこの事件もポケットビリヤードのお店でした。

日本の場合はタタキの人が狙う店はコンビニですからビリヤード場へのタタキは少ないんですけどやられるとしたらポケットのお店なんです。
何故かと言うと日本はポケットビリヤードのお店が多くてキャロム台があるお店が少ないからです。

日本の事を良く知らないグェン容疑者はビリヤード場を狙ってしまった訳ですけど日本のビリヤード場は通常は強盗に襲われる心配は無い場所なんです。

日本のビリヤード場は銃で撃たれる心配は無いけど池田村七箇条の掟みたいな村社会で日本の村特有の礼儀作法とか仕来りを強制されるんです。

メキシコやコロンビアのビリヤード場は村じゃないから自由でいいんですけど撃たれる場合もあるんです。

どっちがいいんですかね?


※ブログのタイトル写真に使ったゲーム盤は『ポリアナ』って言うゲームのゲーム盤です。
庶民の人生は運任せと言う意味でタイトル写真に使いました。

『ポリアナ』は日本の双六(すごろく)とか人生ゲームみたいな感じのゲームでメキシコで人気があるゲームなんですけどデパートで買うと高いので刑務所の受刑者が作ったゲーム盤だと凄く安いんです。

※写真(2)と写真(4)~(6)と写真(14)~(16)はメキシコのテレビ局の人から画像をお借りしました。

※写真(7)~(13)と写真(17)~(19)はネットの人からお借りしました。