拝啓、皆さま如何お過ごしでせうか?
日本は寒いですか?
メキシコは暑いです。

今日1月20日(金)の墨西哥市(メキシコシティ)の昼間の最高気温は25℃で昼間は半袖の人が多かったです。
湿度が低いから嫌な暑さではないんですけど暑いから城太郎も半袖のTシャツでした。

続き物のブログを書いたり煙草狩りの法律の事を書いたりして少し遅れてしまったんですけど大阪府八尾市の盗難車両暴走犯人射殺の事件について城太郎の考えを書いてみます。

(写真はネットの人からお借りしました)

日本国内ではこの八尾市の事件は全国版の扱いのニュースでしたから日本在住の人はご存知でしょうけど海外在住者で城太郎ブログを読んでくれてる人はたぶんこの事件を知らないと思いますので初めにどんな事件だったのかと言う事を書いてから城太郎の意見を書いてみます。

海外在住者で城太郎ブログを読んでくれてる人は初めはメキシコ在住の人で城太郎ブログを読んでくれてる人が数人いただけなんですけど城太郎のブログに『いいね👍』を押してくれた人のブログのプロフィールを見させていただいたらアメリカ在住の人やドバイ在住の人とかカンボジアに拠点を置いている人とか韓国在住の日本人の人とかがいる事が判ったんです。

アベ幕府のチンソ・アベ前将軍が山上さんの手製のヘンテコリンな銃で撃たれてタマを取られた事件の場合はインターナショナルなニュースだったんですけど八尾市で車が暴走して犯人の石橋健太容疑者が射殺されたと言うようなドメスティックな事件は外国には伝わらないですから少し城太郎が事件を説明してから本題である日本のマスゴミとお花畑頭の民百姓衆が何故世界の他の国の人たちの平均的な考え方とズレているのかと言う事についての分析と考察をすると言う流れで行きます。

このSPの足つきが芸者っぽくてGeysha poli japonés(日本のゲイシャ・ポリ)と言われてメキシコで大受けしました。

「嫌あ、徹也ちゃん捨てないで、好きなのよ」
「うるせえ、ブスなオカマが触んじゃねえ」
みたいな感じでホモカップルの痴話喧嘩みたいで笑えました。


初めにお断りしておきますとこのブログはあくまで城太郎の意見を書いてるものですしメキシコ在住の城太郎の感覚は日本在住の人とはベースの部分からして違うと言う事です。

城太郎の立ち位置は海外在住者で警察ヲタクで事件ウォッチャーなんですけど海外在住者からの意見と考えて読んでください。

お花畑系の人や人道主義者だとか反日パ翼の人とかあるいは金権バカ右翼とか右翼民族主義者の人たちなどで城太郎の考え方にcontra (コントラ👉反対)の考え方の人たちとはブログだとかSNSとかのネット上で不毛な論争をするのは時間とエネルギーの無駄だから嫌なので反対意見の人がコメントを送って来て論争を仕掛けて来る事はお断わりします。

当ブログは『荒らし』目的の人のコメントはお断わりしてます。

(写真はネットの人からお借りしました)

事件発生時刻は2023年1月13日の1325(ヒトサンニイゴオ👉午後1時25分)頃で凶悪犯人の石橋健太に対して警察官2人が発砲した現場は大阪府八尾市亀井町1丁目の路上だったそうです。

事件の発端は大阪市平野区の路上で大阪府警のパトロールカーが盗難車両を発見して職務質問を試みたところ逃走されて追跡する警察車両との間で白昼のカーチェイスが開始されたと言う事だそうです。

(写真はネットの人からお借りしました)

防犯カメラの画像は住宅地の中の片側1車線の狭い道路を暴走するトヨタ・アクアと追跡する警察車両の姿が写されていたそうで上の写真の目撃者の人の証言では石橋健太が運転する暴走車両の速度は時速120Kmくらい出ていたとのことです。

城太郎は何人かの事件ウォッチャーの人が書いた『まとめブログ』を読ませていただいたんですけど警察車両の車種に付いて書いてる人が居ませんでしたのでパトカーの車種は判明しませんでした。

高速警察隊ですと各都道府県警察で色々な車種の高速性能が良い車両を使用してるんですけど高速警察隊ではなくて府警の警邏係の車両ですからトヨタクラウン(GF−JZS155)ではないかと思います。
静岡県警の高速隊はポルシェさまを使ってるそうです。

地図で調べましたら大阪市の平野区とか東住吉区などは八尾市との境に位置してる場所で平野区から八尾市亀井町までの距離は3.3Kmと出てましたから法定速度の時速40kmで走行したとして5分くらいの場所だそうですけどそこまで暴走車が逃走して警察車両が追跡したところ赤信号で逃走車両が停止したので警察官が車を降りて再び職務質問をしようとしたところ石橋はバックにギアを入れて車を前後に動かしてハンドルを切って逃走しようとしたので八尾署の警部補と巡査長(※1)が「停まらないと撃つ」と警告したにも関わらず石橋健太容疑者が従わずに車を動かし続けた為に1320(ヒトサンフタマル)頃に2人の警官が新中央工業(現・ミネビアミツミ)社製の ニューナンブM60型の.38口径廻転式拳銃を発砲したそうです。

お花畑系のパヨク関係者の人で「国家権力の横暴だ」とか言う人が居るんですけど自治体警察の大阪府警の制服警察官は国家公務員ではなくて地方公務員ですから初めから国家権力さまを持ってないんです。

自栄官の場合はどんな田舎の駐屯地の2等陸士でも特別職国家公務員なんですけど警察の場合は警察庁のキャリア組の人だけが国家公務員で各自治体警察の現場の制服警察官は地方公務員なんです。

ともかく地方公務員の八尾署の警部補と『巡査長(※1)』が発砲したそうなんです。

(※1)『巡査長』👉職歴が長いのに巡査部長に昇進出来ない平巡査に対して警察内部で呼ぶ称号です。
警察官の階級は巡査→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監の八階級しかありませんから巡査長と言う階級は無いんです。

30歳を過ぎても平の巡査の人間と警察学校出たての新人警察官が制度上は同じ階級の巡査なんですけど30過ぎの平(ヒラ)の気持ちを慰めると言うか1般の人から見たら位が少し上に見えるように小細工をして嘘をついてる訳です。

『嘘は泥棒の始まり』なのに泥棒を取り締まる警察官が嘘を付いてるんです。
(貴様らどう言う根性をしとるんだ?だから警察官の不祥事が絶えないんだ!警察庁長官以下全員切腹しろ!)って言う事なんです。

城太郎は高校生の頃に警察ヘの叱咤激励メイニアだったので殺人事件の犯人が捕まらない時などに警視庁に電話を掛けて住所氏名を堂々と名乗って「警察は何をやっとる?被害者の御遺族の無念を晴らす為に捜査員は泥水啜(すす)って草を喰(は)んで寝ないで捜査しろ!憎むべき犯人を逮捕するまで捜査官は家に帰らないで野宿しろ!」などと叱咤してやったらデパートの苦情係みたいな奴が「貴重なご意見ありがとうございました」とか抜かしてやがりました。

失くしたり盗まれたりしないように紐(👉ランヤード)が着いていて笑えます。
5年1組山田和夫☺️
(写真はネットの人からお借りしました)

↑スミス(👉スミス&ウェッソン)の .38口径チーフスペシャルリボルバーのパクリコピーの新中央工業製のニューナンブM60です。

FBIの捜査官などが背広の下に隠し持つ為に作られた小型拳銃を日本の警察は制服警官用に装備してると言う事が先ず根本的におかしいんです。

オリジナルのS&WチーフスペシャルとニューナンブM60の使用実包の .38スペシャル弾は同じ .38口径の拳銃弾でもコルト・パイソンだとかS&W .357マグナム・コンバットリボルバーなどが使用する .357マグナム弾のような強装弾ではないんですけど銃弾を発射するプラットフォームの拳銃が小型な為に反動の制御が難しくてガン・メイニアの用語で言いますところの『手の中で暴れる状態』に成る為に命中精度が悪い銃なんです。

ランヤードの紐と小笠原流の摺り足の足つきが笑えます😣
小笠原流の摺り足の足付きです。
ツツツツ、みたいな😣
アベ将軍射殺犯人の山上容疑者タイホのSPの足つきです。
(写真はネットの人からお借りしました)

1977年に発生しましたルフトハンザ航空181便ハイジャック事件の時にソマリアのモガディシュ空港で突入作戦を行なってパレスチナ解放人民戦線(PFLP)とドイツ赤軍(RAF)の4人の同志たちを射殺した事で世界最高の特殊部隊と言う武名を轟かせる事に成った西ドイツのGSG9(ゲーエスゲー・ノイン)の隊員たちがSWチーフスペシャル拳銃で突入したんです。

猛練習で1発必中の腕前を誇る1流の射ち手の場合は初弾必中で行くから装弾数の少なさも関係無いと言う事と不発の場合を慮(おもんぱか)って自動拳銃を使わずにダブルアクションのリボルバーを使用したらしいです。

ドイツのGSG9の隊員とかアメリカのFBIの捜査官のように弾数(たまかず)を射ち込んで練習してるならともかく日本の警察官は警察学校で体験射撃をしたあとは射撃練習をしないんです。

城太郎はお父(おとう)の病気の関係で2000年に日本に1時帰国したんです。
初めはスペイン語学校の講師の仕事をしたんです。

城太郎はスペイン人とかメキシコ人の先生たちとは馴染んで上手く行ってたんですけど日本人の講師たちに村を作られてネチネチされてストレスで太っちゃって体重90kg超えに成って頭のお毛っけちゃんが円形脱毛に成っちゃったからスペイン語学校の仕事を辞めて肉体労働の飯場の仕事に変わったんです。

城太郎は実戦空手をやってたんですけどケンカもしないし外見は他人を威圧する感じではなくてチャラい感じだったんですけど体重が増えて肉体労働で筋肉が付いて円形脱毛に成ったからスキンヘッドにして迷彩服を着て仕事に行ってたら警察官の人に凄く頻繁に職質をされたんです。

城太郎は当時東京都豊島区東池袋のサンシャイン60のすぐ近くに住んでたんですけどバスが池袋西口に着くから吉野家の牛丼とか富士そばとか大戸屋でご飯を食べてから帰ろうとすると良く岡っ引きに職質をされたんです。

岡っ引きの奴らは市民ヘの迷惑を考えないで自分の職質手当の金の事しか考えてないから職質して何も出て来ないでも「どうもご協力ありがとうございました」で済ますんですけど職質される方はもし知り合いに見られたりしたら何か犯罪をしたのか?などと思われたりすると嫌なんです。

警察官の発想方法が(疚しい事が無ければ荷物を見せられるはずだ)と言う下衆な発想から始まってますから仕方が無いんです。

人を疑うのが商売の連中ですし通常は善良な市民に迷惑を掛けるだけの迷惑行為なんですけど1万回に1回くらいはまぐれで犯罪者のタイホに繋がる事もあるから1概に点数稼ぎとばかり言えないんですけど通常は手当ての金の為にやってやがるんです。
巡回手当てに職質手当てのお金さまが出るんですよ☺️

それで城太郎は岡っ引きどもに「協力してやるけど道でやらないで交番の中で調べろ」と言って交番の中に入ったんです。

城太郎はきれいな体ですから岡っ引きに「前科前歴も無いから本庁に照会して見ろよ」と言って踏ん反り返っていたんです。

「どうも失礼しました、でも原田さんの格好って言うか外見は警察官なら絶対職質したく成る外見ですよ」とか岡っ引きが失礼な事を言ったんですけど年配の巡査長みたいなのが「麦茶でも飲みますか」とか言って来たので世間話をした時に「日本の警察官は射撃練習は月に何回して何発射ってるんだ?」って城太郎が訊いたら「ゼロです」と言ってました。

岡っ引きたちがペラッペラに薄いちゃんちゃんこみたいな物を着ていたので新型素材の防弾ベストかと思って訊いてみたら何と防刃ベストだそうでした。

防弾ベストではなくて防刃ベストだそうです。
へっぽこ過ぎて笑えました。
(日本のお巡りダセえ😣)

↑軍用自動小銃のM16A3を持つメキシコシティ首都警察の隊員の人です。

伏せ射ちの時の利便性を考えて30発装弾のバナナマガジンを使わずに敢えて20発装弾の旧型の弾倉を装着してます。

城太郎は警察ヲタクで世界各国の警察官の装備や服装などを研究してるんですけどメキシコの警察官が1番タクティカルなんです。

他の国の警察官は銃器を持った犯人の立てこもり事件などが起きた時に防弾ベストを着用して出動したりするんですけど普段は防弾ベストを着用してないんですけどメキシコの警察官は防弾ベスト着用が基本装備なんです。

銃器を持った犯人と日常的に対峙していて銃撃戦の死線を潜る率が世界1高いメキシコの警察官は世界1タクティカルな警察だと思います。

メキシコシティ首都警察の場合はPolicía Preventiva (👉市警察)の警察官の基本装備は防弾ベスト着用で9ミリ口径の15発装弾の自動拳銃と予備弾倉2本で合計45発の実包を携帯してます。
軽装備の人は拳銃ですけど自動小銃やSMG(サブマシンガン)を持ってる人も多いんです。



(写真はネットの人からお借りしました)

我が日本陸軍の制式拳銃として支那事変から大東亜戦争を戦い抜いた口径8粍の十四年式拳銃さまです。

大正14年に制式採用された大日本帝国陸軍制式拳銃の十四年式拳銃さまは弱装弾の8粍南部弾を大型の拳銃から発射するので弾丸威力は弱いんですけど命中精度が凄く良い名銃なんです。

城太郎もグアムのガンレンジで父祖の霊が宿る十四年式拳銃さまを撃たせていただいたんですけどグルーピング(集弾性能)が凄く良かったです。
ただし8ミリNambu弾は少量生産品でロット数が少ない実包ですから実包価格が高いので弾代が高かったです。

今回の石橋健太に対する発砲弾数に付いては2人の警察官が2発ずつ発砲して合計四発の発射弾数に対して命中弾が僅か2発(👉命中率5割)と書いている人と5発の発射弾数に対して命中弾が3発(👉命中率六割)と書いている人と両方いらっしゃいました。

主に暴力団関係の犯罪事件専門のライターとして有名な鈴木智彦さんが書いた文章を読まさせていただきましたら鈴木さんは発射弾数5発で命中弾が3発と書いてましたので城太郎的にはプロのライターの鈴木さんの取材力の方を信用しますから命中率六割とします。

テレビ朝鮮日報さまを初めとして反日左翼のマスゴミの報道では警察官の発砲を問題視してるような論調で一般の人の間にもお花畑頭の人たちが「撃つべきでは無かった」とか凶悪犯人の人権とか人命を擁護するような人たちが相変わらず多いらしいんです。

戦時中の大日本帝国の時代には陸軍の制式兵器の十四年式拳銃や三八式歩兵銃や九ニ式重機関銃などは購入出来なかったんですけどブローニングやモーゼル拳銃や南部式小型拳銃などは銃砲店で自由に買えたんです。

満州の支店に転勤に成る商社員の人が銀座の銃砲火薬店などでブローニングやモーゼルの拳銃を買って横浜から船に乗ったらしいんです。

今の時代からは考えられない事なんですけど昔は自由に市民が護身用の拳銃や狩猟用のライフル銃や散弾銃を銃砲店で買えたんです。

銃器の所持が自由だったのに殺傷事件が今より全然少なかったんです。
これはどう言う事かと言うと銃器とかあるいは包丁などのマテリアルの問題ではなくてそれらの道具を使用するペルソナの側に犯罪発生率が隠されていると言う事なんです。

昔の軍国主義の時代の教育が良かったのかどうかは判らないんですけど少なくとも庶民同士の間での犯罪が今よりも全然少なかった事は教育の違いに拠る物だと思うんです。

戦後に成ってGHQが日本人から武器を取り上げてアメリカの占領が終わったあとに政権与党の痔民党の奴らが政治テロを恐れて引き続き刀狩りをして市川房枝みたいなババアが玩具のモデルガンまで取り締まるように成ったんですけども、そう言う流れに成ると1般の民百姓たちも徴兵制が無いから軍事知識も無いし「鉄砲さおっがねだ」みたいな銃アレルギーの国に成って来てお花畑のバカが増えて来たと言う事だと城太郎は思うんです。

お花畑の左翼は別として中道の人とかネトウヨみたいな右側の人とかガンメイニアの人の意見を読ませて貰ったら「あんな銃で良く当てたな」と言う事とか「未必の殺意を持った暴走車両の凶悪犯人に対する発砲は正当である」と言うまともな意見が多かったんです。

城太郎の意見を述べますと岡っ引きに好意的に見てやったら先ず至近距離からの発砲とは言え命中精度が悪い銃で射撃練習もしてない日本の岡っ引きが良く命中させたと言う意見には賛成なんですけど犯人の石橋は被弾しながらも暴走して最後は自損事故を起こして車がストップしてからの逮捕でしたからその間に人を轢いたり他の車に衝突して善良な市民に危害を及ぼす可能性もあった訳です。

犯人が他の人に危害を加える事故を起こさないで自損事故だったのは運ですから城太郎としては辛い採点かも知れないですけどお手柄の警察官に50点しか付けません。

警察官に発砲を躊躇させるような日本の社会と言う物が駄目なんですけど発砲を躊躇した為に暴走車両が1般市民の人たちを殺傷しまくった事件があったらしいんですけどその時に発砲しなかった税金泥棒の岡っ引きどもよりはマシだとは思うんですけど手負いにさせて更に凶悪化させる事がありますから確実に全弾を頭や心臓などの致命部に射ち込んで射殺しないと駄目だと思うんです。

Vシネマの『仁義の盾』のモデルに成った元広島共政会の新井組の幹部だった吉村浩一さんは今は極道から足を洗って堅気に成ってる人ですけど吉村浩一さん風に言うと「そがあなポンカスは弾いたらえかろうが、弾いちゃれや」って言う事なんです。

富山県かどこかの田舎の呑気な交番巡査がニューナンブのチャカを持ってながらナイフの犯人に滅多刺しにされて警察官の命たる拳銃を犯人に奪われた為にその銃で年配のガードマンの人が撃たれて死んだ事件がありましたけど拳銃を奪われた交番巡査に比べたらマシですけど確実に射殺しないで更に暴走させた事は良くないと思いました。

『伏してぞ止まん』と言う言葉を残して日本の全警察官に警察官魂を示した警視庁板橋警察署ときわ台駅前派出所の宮本邦彦巡査部長(殉職後2階級特進して警部)は市民を助ける為に東武東上線の踏み切りの中に飛び込んで市民を助けて殉職された方ですけど、もし仮に宮本さんが富山のへっぽこお巡りの立場で不覚を取って犯人に刺されて拳銃を奪われたとしても必死に犯人の体にしがみ付いて自分の体に全弾を撃たせて市民ヘの被害を防いだはずです。
宮本さんならそうしてました。

一般市民ではなくて警察官ですから死者に鞭打ちますけど拳銃を奪われた富山の交番の岡っ引きは無責任で駄目なお巡りだったと言う事なんです。
市民の為に命を捨てる覚悟が無い人間が警察官に成ってはいけないと思うんです。

城太郎は他人の為に命を捨てるのは嫌ですから警察官に成らなかったんですけど警察官に成る人間は市民の為には命を捨てる覚悟が無いと駄目だと思うんです。

今回の八尾署の2人は仕留めきれないで逃走された点は良くないんですけど発砲せずに逆に刺されて拳銃を奪われた富山県のお巡りよりは立派だったとは思うんです。
然しながら即死させなかった為に犯人が再び暴走した事は良くないと思いました。

日本のテレビのニュース映像をYouTube で見たら八尾市の現場の付近の住人さまとか言う親父が「他に手は無かったんですかね?発砲したり殺したりしないでも何とか出来なかったんですかね?」とか言ってるバカなお花畑頭の奴がインタビューに応えてましたけど今の日本にはこう言うのが多いんですかね?

荒い土地柄で有名な八尾の住人がこんな事を言ってる訳ですから今の日本にはお花畑頭病に侵された人間はかなり多い気がします。

何パーセントくらいこう言う人がいるのか?と言う事が知りたいんですけどもこう言うバカな人が凶悪犯人の人権を守ろうとしてバカな世論の風潮を作るから元からタクティカルじゃなくて世界標準から見たらへっぽこな日本のお巡りが発砲を躊躇するように成ると凶悪犯人に有利に成って犯人を停めきれなく成るんです。

警察官が撃つべき時に撃たないなら拳銃を持たせる必要が無いから十手でも持たせて頭も江戸時代の岡っ引きみたいなちょんまげの頭にさせればいいんです。

(まあ、この訓練じゃ駄目だな)って言う感じです。
射撃姿勢がヘンテコリンです。
県立高校の女子剣道部の面打ちの練習みたいです☺️
(写真はネットの人からお借りしました)

この石橋健太と言う男は以前にも警察官を車で轢こうとして殺人未遂で逮捕された前科がある男で今回の暴走に関しても射殺が妥当な事は外国ですと誰の目にも明白なんです。
外国ではこう言う事件で警察官の発砲の正当性とかそう言う議論がそもそも起きないです。

城太郎だけでなくて海外に住んでる人から見たら日本と言う国はかなり変わった国に見えると思います。

アメリカの政治経済研究所って言うかシンクタンクって言うのか何だか良く判らないんですけどそこの所長の人が分析した物を読んだら2026年頃に中国が台湾に対して武力攻撃をして同時に日本にある米軍基地も攻撃して日本も戦火に巻き込まれて中国は米台日の3カ国を相手に戦う戦争が起きると言うような事が書いてあったんですけどお花畑頭の日本では平和ボケしている人が多いから戦争が始まるまで危機感も持たないで相変わらず平和ボケしてるんですかね?

ぶっつけ本番で戦争に臨む事に成るのでしょうか?
どう成るんでしょうか?
あと3年だと言う話ですけど...

セクハラとパワハラばかりしている自栄隊で戦えるんでしょうか?

狛江強盗殺人事件を起こした強盗グループのメンバーだった三重県の部隊の自栄官みたいな極悪人はそんなには多くないんでしょうけどセクハラとか性犯罪は自栄隊の全国全ての部隊で起きてるらしいんです。

米国のシンクタンクの試算では台湾軍の戦死者が五千人出て米軍と日本の自栄隊の戦死者がそれぞれ三千人ずつだそうです。
攻めて来ちゃったらお花畑頭は通用しないから逃げるか戦うかしか無いんですけどお花畑の人たちはどうするのか?と言う事を知りたいです。

居眠りジョー・バイデンがウクライナ事変に介入しないで武器の援助をしてウクライナのケツを掻いてウクライナ単独で戦わせたと言う事を考えますと中国軍がもしアメリカ軍基地を攻撃しなければ介入しない事も考えられますからジー・ジンプンは台湾と尖閣諸島と九州を叩けばアメリカが出て来ないで台湾と日本だけを相手に戦うので戦争に勝つ可能性もある訳です。

沖縄や岩国の米軍がアメリカに引き上げる時間を与えてから沖縄と九州と山口県岩国に中国人民解放軍が上陸して来ると言う出来レースに成ってたりして😣

台湾は有事に備えて準備して来てるんですけど日本は他力本願で戦後この方ずっとアメリカさんに護って貰って来てお花畑を栽培して来たんです。

今まではアメリカにとって日本は守る価値と必要がある国だったんですけど今の日本はもうアメリカが護る価値も必要も無くなった国みたいな気がするんです。

幕府の岸田増税男(ぞぜお👉通名文雄😣)将軍さまは米国の居眠りジョー・バイデンの糞じじいとの会見でアメリカとの関係を強化したとか言って手柄ヅラしてましたけどそんな物は全然当てに成らないと城太郎は思うんです。
ウクライナを見捨てた時と同じやり方をする気がします。
バイデンの騙しの可能性が高いと思いますけど🤔...
どう成るんですかね?🤔

※写真(2)と写真(5)はメキシコのテレビ局の人からお借りしました。

※写真(4)と写真(8)~(12)と写真(14)~(16)はネットの人からお借りしました。