謹賀新年
あけましておめでとうございます☺️
メキシコは変な国だから2月くらいから暑く成って夏に成るんです。
1月は23℃くらいなのでまだいいんですけど2月に成ると暑く成りそうです。
毎年2月は城太郎はTシャツに短パンとビーチサンダルなんです。😣
この2人は城太郎のクニャーダ(※1)なんですけど次女のモニカはツーケーが超カイデで脚もパッツンパッツンなのはいい事なんですけどパイオツがチャイチイなんです。
それに対して三女のベレニセの奴はツーケーが小さいのは駄目なんですけどパイオツはカイデなんです。
(※1)『cuñada(クニャーダ)』👉義妹または義姉の意味のスペイン語です。
男性型のcuñado(クニャード)は義兄あるいは義弟の意味です。
日本や南朝鮮や中国や台湾などでは『長幼の序』と言う事を大事にしますので義兄と義妹あるいは義姉と義弟と言うように言葉の上でも区別をするんですけどスペイン人にはそう言う年功序列の考えが無い為に互いにクニャーダ、クニャードと呼び合うフラットな関係に成ってしまって城太郎と20歳近く年下のベレが互いに兄弟とか呼び合ってタメグチに成るんです。
(ふざけんなよおっ!てめえと俺がおんなじか?てめえ罰としておっぱい揉むぞ)って言う感じなんです。
このパイオツカイデの末の妹のベレの奴が16歳の時にアメリカに出稼ぎに行く1つ年上の男に着いて行って駆け落ちしたあとに避妊をしないで膣の中に射精されてナマで精液を出されて妊娠させられて長男のアン○ルが生まれてそのあと何年かしたらベレの体に飽きた男に捨てられて失意のベレは母親のローサに断わり(※2)を入れて幼いアンヘルを連れてメキシコに帰って来たんです
(※2)『断わり』👉広島弁で『詫び』とか『謝罪』の意味の言葉です。
城太郎は当時ビリヤード場の商売をしていたんです。
城太郎の奥さんのウメ星デンカさまが送り込んだ公儀隠密隠し目付けみたいな感じだったんですけどベレニセもその当時仕事が無かったから姉のウメ星に頼んだのかも知れないんですけど城太郎は「正規に応募して来る人に悪いから縁故採用は良くない」と言って頑張ったんですけど押し切られてしまって義妹のベレが城太郎のお店で1時期働いたんです。
城太郎は従業員の女の子をナンパしてアレをしようと言うような疚(やま)しい気持ちはあまり無くてお客さんを集める為にお客さんたちが好きそうな美人でおっぱいが大きい女の子を採用してたんです。
城太郎がおっぱいが大きい女の人が好きな事は事実なんですけど自分の好みとか脈が有りそうとかそう言う基準で選んだ訳ではなくてお店の商売を考えての事なんです。
オープニングスタッフの従業員の面接をする時にウメ星の奴も着いて来て(この人はあたしの旦那だからね)みたいな感じを応募者の前で見せて応募者の女の子がナンパされても受けないようにさせるような変な感じにしたんですけどそう言うアレ関係の疚しい気持ちがあるから城太郎が隠し目付けの義妹のベレを使いたく無かったと言う事ではなくて縁故採用は良くないと思ったからなんです。
あまり拒むと痛くもない腹を探られるのも嫌だから城太郎はベレに仕事をあげたんです。
そのベレの奴が何をトチ狂ったか勉強を頑張ってしまって弁護士のリセンシアーダの先生さまに成ってしまってアパートは買うは、別荘は買うは、で大変な事に成ってしまったんです。
それでベレの息子のア○ヘル先生さまの1家とベレの従兄弟で法務局に勤めている独身でホ●疑惑があるポンチョといつも別荘に行くんです。
城太郎の娘婿のウン筋パンツマン戦隊ウンスジャーブラックこと通名アクセルと揉ましてウン筋パンツマンとウン筋の女房のググことイレーネと反目に成ってるト●ニョとグス●ボの親子がイレーネと反目のベレニセに急接近してsesame (セサミ👉胡麻)を擂りまくってる感じでトーニョたちもベレニセのクエルナバカの別荘に行ったので今年の我が家の年越しは静かだったんです。
城太郎の娘のググと娘婿のウン筋に近い人間だけが集まったんです。
もう1人の義妹のモニカ姐さんとかモニカの息子のエビスとエビスのバシタのケムマキくんことブレンダとかググやウン筋のダチが集まったんです。
やりたい放題のチナ・リブレの御1家さまと言う評判の我が家なんですけどベレとア○ヘルが居ないと静かでしたから近所の人たちも(あの1家はベレニセとア●ヘルがチナ・リブレなだけで他の人はまともな人たちだ)と言う事が判って貰えたと城太郎は思うんです。
China libre(チナ・リブレ)って言うのはメキシコの下町言葉の俗語で『(傍若無人の中国人みたいに)やりたい放題の人』と言う意味です。
3歳児のノアは寝てます。
(てっめえ、何寝てんだあっ?起きろ!起床おっ!)とか心の中で思っただけで3歳児の孫に往復ビンタをカマシて叩き起こしたりはしませんでした。
心の中で思うだけで城太郎は実際にはそんな酷い事はしないんです。
このトラックがアクセルが働いているチーズ工場の配送車のトラックです。
メンバーも少なくて会自体は午前2時くらいにお開きに成ってウメ星デンカさまが寝るから家の門を閉めたんです。
それでみんな帰るのかと思ったら家の前で大人連中が酒を飲みながらダベリをした為に結局朝5時くらいに帰る事に成ったので子どもたちは少し可哀想な感じでしたけどアン○ルとベ●ニセが居ない時は花火もしないし音楽もうるさくないと言う事が証明出来ました。
城太郎は娘たちを朝5時過ぎに見送ったあと昼過ぎに起きて録画していたテレビのニュースをチェックしたんです。
城太郎はニューヨークに行った事があるんですけどビリヤード場とハンバーガーショップとアイスクリーム屋さんしか行かないからタイムズスクエアには行った事が無いんです。
そもそも城太郎は川向こうのクイーンズ区が基本なのでマンハッタン島に行かないんです。
ニューヨークのタイムズスクエアに行くニューヨーカーの人って居るのかどうか良く判らないんですけどニューヨークのクイーンズ在住で宮城県仙台市出身でレストランでウェイトレスをしながらダンススクールの予科練習生として頑張っていらっしゃるA上山すみ江さんに城太郎が聞いた話では「タイムズ・スクエアなんて言う場所はステットソンのカウボーイ・ハットを被ってトニー・ラマのウェスタン・ブーツを履いたティキシース州の田舎から上育(※3)して来たお上りさんとか外国人旅行者(特にアジア人)が行く場所なのよね、あたしたちジモッティは行かないわよ」などと言うような事を40歳半ばを過ぎてまでレオタードを着てダンスのレッスン場の最古参の予科練習生として頑張ってらっしゃる明○山すみえさんが仰言ってました。
(※3)『上育』👉紐育(ニューヨーク)に上京して来ると言う意味の明上●すみえさん用語です。
東京の人間が東京タワーに行かないのと同じ事かも知れないです。
それはいいんですけどA上山さんのダンスの練習を見学させて貰ったんですけどpiernas (※4)の長さとかのDNA的なプロポーションの部分でアジア人は不利なんですけど若い人たちに混じって40過ぎのレオタードは痛い感じでした。
(※4) piernas (ピエルナス)👉スペイン語で脚の意味です。
夢を追い続ける事も立派だとは思うんですけど例えばバイクのレースで10年間ノービスクラスを走ってるような人は居ないんですけど仮にそう言う人が居てノービスの主みたいに成っちゃってる人が居たとして個人の自由なんですけど城太郎的には早目に見切りを付けて定職に就いて趣味としてバイクに乗った方が良いと思うんです。
四十路(しそじ)半ばでブロードウェイのミュージカルの舞台に立つ夢を追うのはA上山す○えさんの自由だし誰にも迷惑を掛けてないんですけどレオタード姿が強烈すぎて痛過ぎました。
東京の下北沢とか三軒茶屋に住んでる売れない劇団員が新宿の安い居酒屋で安いホッピーを飲んで夢を語ってる連中が居るんですけどその人たちは仲間が居るから安居酒屋で傷の舐め合いをしたりするんですけどA上山さんには同じ境遇の仲間が居なかったから城太郎がA上山さんにミュージカルの舞台の夢を語られてしまった訳です。😣
脇毛とか下の方の毛までハミ出てる感じで強烈でした。
ばってんナカシ○さんに似た体型の人だからかなりキツかったです。😣
(きちーわ、これわあ😣)って思いました😣...
メキシコのテレビ局だけあって先ず最初にアメリカ合臭国さまのニューヨークの状況から報道してました。
西側諸国のボスのアメリカ合臭国さまの席次が1番なんです。
アメリカさまの子分のメキシコのマスコミは最初にアメリカさまを報道するんです。
タイムズスクエアに祭り好きの連中が集まって屯(たむろ)したそうです。
真ん中で右手を挙げてVサインをしてる人は中国男児みたいです。
「イギリスの首都はロンドレスではなくてロンドンなんだよ!いつ覚えるんだ、お前らメキシコ人は?🤔」と言う事を城太郎は35年間メキシコ人に対して言い続けてるんですけど学習能力が欠けていると言うか完全に欠如してる人たちだから覚えないんです。
日本の東京がスルーされて映らなかったんですけど日本はどんな感じだったんでしょうか?
物価高に加えて犯罪が増加してると言う状況ですから真面目に考えたら祭り騒ぎをしてる場合では無いはずなんですけど祭りで浮かれる人たちが多いみたいです。
メキシコでは国産の煙草が高く成って来て愛煙家を困らせてる状況なんですけどそこに突け込んで安い中国煙草が進出して来てるんです。
日本の経済を完全に殺して日本を貧しい国にしてしまったのは円安にしたA倍チンゾウさんと日銀の黒○東彦さんだそうで日本はこれから弱者殺しの大変な事に成るんでしょうけど物価が安い日本に旅行に来る欧米の奴らの国もこれから失速して大変に成るらしいんです。
ロシアなんかはウラジのプーのせいでボンビに成っちゃって臨時招集でウクライナの戦場に行かされた兵士に軍服や装備を支給出来なくてボーイスカウトの組織じゃあるまいし徴兵された市民が自腹で装備を整えろとか言う酷い有り様に成ったら市場で使うゴムの長靴で戦場に来ちゃってる兵隊が多いくらいですからもうロシアは終わってる感じです。
捕虜に成ったロシア兵がゴム長靴を履いてるらしいんです。
そうすると中国の1人勝ちに成るんですかね?
安いタバコとか携帯電話の充電器を売りまくる中国さまの勝ちに成るんでせうか?
良く判りませんけどどう成るんですかね?
※写真(2)と写真(14)~(44)の画像はメキシコのテレビ局の人からお借りしました。