今メキシコシティのアステカ時間で午前4時半なんです。


どこでやってるのか分からないんですけど近所の家のアステカ民がフィエスタをしくさっていて大音量のステレオ音楽はまだいいんですけども音痴なクソどもがCDの音楽に合わせて豚を絞め殺した時の断末魔の悲鳴みたいな酷い声で合唱してやがったんです

...って言うかまだやってやがるんです。


どこの家のクソ野郎どもか判らないんですけど家を突き止めてヤークトティーガー重駆逐戦車の55口径128ミリ戦車砲を家に撃ち込んでやりたいです。


僕は遅番のシフトですから夜中に店番をしながら常連客の人たちと店のテレビで音楽を掛けてビールを飲んで酒盛りをしてたんです。


いしだあゆみさんの『ブルーライトヨコハマ』ですとか清水健太郎さんの『失恋レストラン』とかO'sのカバーバージョンの『京都慕情』なんかを掛けていたんですけどもスピーカーの口径の差で僕のお店の歌の方が負けてるんです。


敵が155ミリのカノン砲の重砲なのに対して我が軍は75ミリの歩兵砲しか無いみたいな感じで砲兵力で負けてるんです。


常連の人たちも「どこの音痴どもか分からないけど、ひでえ音痴だな、ってかどこの誰か判ってたら殴り込んで全員ブチのめしてスピーカーをブチ壊してえよ」とか言ってたんですけども「こっちのスピーカーが小っせえからウチら負けてるよお」とか言ってたので僕は娘の部屋に行って大口径のウーファーのスピーカーを持って来てピンピンコードで液晶テレビに接続したんです。


これで我が軍の砲兵隊も大口径砲の重砲が来たので対抗出来るように成ったんです。


それで何の曲を掛けようかと思ったら「Eiko nargas aquí」と言う瀬川瑛子さんコールが常連客の人たちから沸き起こったんです。


瀬川瑛子さんの名曲『長崎の夜はむらさき』の事です。😣

『Nagasaki(ナガサキ)』の発音を『Nargas aquí(ナルガス・アキ😣)』って言ってメキシコ人はふざけるんです。


『nargas(ナルガス)』は『お尻(ヒップ😣)』の意味なんです。

『aquí(アキ)』は場所を表す言葉で『ここ』って言う意味ですから『nargas aquí(ナルガス・アキ)』は「お尻、ここよ、ウッフ〜ン」みたいな感じになるんです。😣


瀬川瑛子さんは超爆乳ですしお色気ムンムンの人ですから日本にもたくさん『瀬川瑛子ヲタ』と呼ばれる人がいるんですけども何とメキシコシティの下町にも瀬川瑛子さんのファンの人たちがいるんです。


僕も自他ともに認める瀬川瑛子ヲタですから常連客の皆さんのリクエストに異存はありませんから(望むところだあ〜)って言う事で「¡Vengaaa! オッケーカモン¡Vamos vamos! Eiko Segawa vamos(よっしゃぁ!オーケー、カモン!瑛子さま行くぞ〜!」って言う事で瀬川瑛子さまの『長崎の夜はむらさき』とか『命くれない』とか『憂き世川』などの名曲を掛けまくってくだらないアステカのマリアッチとかノルテーニョのクソみたいに駄目な音楽に対抗したんです。


瀬川瑛子さんが何故外国人にまで人気があるかと言いますと僕の考えでは瀬川瑛子さんの色っぽい歌い方が外国人から見ますとGeisya japonesaみたいな感じで色っぽい上にお顔(特に唇)が「ウッフ〜ン」みたいな感じで(誘ってんのか?この女)的な感じな訳です。


女の方から誘って来るって言うか挑発して来るみたいな据え膳的な流れでしたら行くしかない訳です。

「奥さん、すまんです、ご馳走ば成るとですたい😣」

...みたいな感じに成るんです。


その上、更にハポネサ離れをした巨乳のボボンボーンって言う感じのおっぱいの魅力とムッチリしたヒップと脚ですから「白いおしっこが5回くらい出ちゃうナリよ😣」みたいな感じにメキシコ人も成っちゃうと言う事が瀬川瑛子ヲタがメキシコにも居る理由ではないか🤔って僕は思ってるんです。


瀬川瑛子さん、最高です。


※写真は『ニューえろす』さんて言う人からお借りしました。


瀬川瑛子さんの画像をネットで探していたら『ニューえろす』って言う人のおかずサイトみたいなブログみたいな物があったので画像をお借りしました。

瀬川瑛子ヲタの同志の人のブログだけあってマニアックなアングルの写真が多くて凄く良かったです。

瀬川瑛子さんと言うと先ず巨乳のおっぱいさまに目が行くんですけども脚とか腰廻りとかおヒップさまも絶品で味が美味しそうなんです。

「奥さん、すまんです、ご馳走ば成るとですたい」って感じです。

「奥さん、良かとですか?」
とか言ったら...
「いいのよ〜、でも頑張ってね」とか瀬川さまが言っちゃって...
「おいどん、頑張ります」
みたいな感じです😣... 

Sd. kfz.186ヤークトティーガー重駆逐戦車です。