記念日は、思い切って楽しみたい。
先日、息子の1歳の誕生日を迎えまして、立ったら餅をやってみました。
1歳の子どもに一升の餅を背負わせて立たせるという…。
Wikipediaによりますと…
子供の満一歳のお祝いのときに用いられる。
「一升」と「一生」を掛けて一生食べ物に困らないようにという意味が込められている。
また、丸いことから「一生丸く長生き出来るように」と願いを込めたものともいう。
この意味や祝う行事は地域や各家庭によって様々だが、親から子へ受け継がれるものであるため、各家庭の特色がみられる祝いでもある。
呼び名も様々で、「一生餅」「誕生餅」「一歳餅」「力餅」とも呼ばれる。
「一升」と「一生」を掛けて一生食べ物に困らないようにという意味が込められている。
また、丸いことから「一生丸く長生き出来るように」と願いを込めたものともいう。
この意味や祝う行事は地域や各家庭によって様々だが、親から子へ受け継がれるものであるため、各家庭の特色がみられる祝いでもある。
呼び名も様々で、「一生餅」「誕生餅」「一歳餅」「力餅」とも呼ばれる。
・・・・・・
なるほど。
各家々によって様々ということで、我が家ではあえて動画でアップしてみました。
それがコチラ…。
娘のレポートがヤバい…^^
YOUTUBEの動画をたくさん見ているからでしょうか…。
息子のたったら餅より、娘のレポートに目を見張ってしまいました。
もちろん、息子の「がんばれ感」と「こらえ感」もたまりません。
あ、「うちでもやってみたい」という場合は、予めおっしゃっていただければ、餅を準備します。
ご親戚を呼んだりして、盛大に…とか。
お食い初めとか、立ったら餅とか、旅館でいろんな方を誘ってやったら楽しそう…。
とりいそぎ、親ばか動画でした。^^