■選挙もフェイスブックも同じようで違う

■選挙もフェイスブックも同じようで違う

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本日１つ目の記事。

初心者がフェイスブックを調べながら記事にするコーナー　その３です。
調べてスグ書いているので、間違っている可能性十分アリです。＾＾；

フェイスブック初心者の方は、いっしょにステップアップしましょうね。

過去記事は、コチラ。
■フェイスブック、なんなのよ。どうなのよ。
■そもそもフェイスブックって？

■フェイスブック、みんなで使うって？

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民主党の代表選で、もちきりです。

選挙。

イコール　政治家　を選ぶためのもの。

だけではないですよね。

違う選挙は、毎日行われています。

「買い物」という選挙。

売り手は、テレビＣＭや広告で、

売り場ではＰＯＰで、

清き一票＝買ってちょうだい！

を訴える。

買い手は、よく考えて一票を投じる。

買うってことです。

売れない商品は、生産中止、販売中止。

売れない会社は、最悪、倒産。

選挙でいえば、落選です。

買い手にとってもリスクがあります。

得票数の少ない商品を買う可能性です。

自分は気に入っているけど、他の誰も買わない商品は、

いずれ売り場からなくなります。

お菓子とかならまだいいですが、車とか家電とかだと

売れない商品は、壊れた時に部品が手に入らなかったりします。

選挙といっしょで、当選確実までいかなかったってこと。

だから、ある程度まとまって売れないと…

お互いにとって成立しません。

選挙では、その政治家に誰が投票したかは、分かりません。

買い物でも、その商品を誰が買ったかは、分かりません。

得票数と売上という、匿名の総数が分かるだけです。

でも…、

フェイスブックの「いいね！」は、同じ一票であるにもかかわらず、

押した人の実名と顔写真が分かります。

これが、スゲーんです。

この商品は、１１２人が「いいね！」を押しています…

表示をよく見ると、中には、自分の好きな芸能人や尊敬する先生や友だちの写真があったりする。

というのが、わかっちゃうわけです。

「得票数１０万票」とか「売上１０００個突破！」という

単なる数字とは、引力が違います。

「いいね！」が、スゲーんです。

だから、「いいね！」を押してあげたり、

押されたら、喜んだりしていいんです。

ということで、私のフェイスブック↓

遠藤直人のフェイスブック

もちろん、「いいね！」されたら、喜びます。笑

【今日の直問い】

■いいね！おしてあげてますか？


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