婚姻調停で悔しくて泣いた

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こんにちはにっこり

しばらくブログを書く力が無く、お休みしておりましたネガティブ

 

そんな今日は、第一回の婚姻調停日でした。

なぜ、離婚調停でなく、婚姻調停かというと、以前の記事でも書いた弁護士さんとの方針が参考になっています。

こちらの記事参照👇

 

 

この前回の弁護士との話から、正式に依頼させてもらいました。

 

これまで、婚姻費に関して、夫は「支払いたくない」の一点張りでした。

夫:「婚姻費なんて、俺があなたにそもそも支払う義務なんてありませんよ」「そもそも、離婚したいっといったのはあなたなのに、なんで婚姻費を支払わなきゃいけないのか意味が分かりません」「非常識にも程がある。弁護士に確かめて、法律勉強してから発言してください」とこのようなものの言いようでした。

思い出して書いただけでもムカつきますオエー

 

離婚したいのは、やまやまですし、早く、こんな夫と関わりをもちたくもないです!

でもそれでも、お金のことがあるので、慰謝料を拒否されている以上は、こちらももらえるものはもらいたい一心ですちょっと不満

 

なぜ、慰謝料をももらいたい思いなのかは、こちら👇不仲になった原因(〇癖+嘘)ですが、気分を害するので、読む方はご注意を。

 

※もし、夫と同じ癖の人がいても、たぶん私は軽蔑や嫌悪感を抱くことはありません、人の趣味に関してはそれぞでだと思っているので昇天けれど、夫が付いた嘘や行動が本当に許せなかったむかつき

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、

本日、弁護士と共に、第一回の婚姻調停に行ってきました。

調停では、申立人の私が、婚姻費の請求を申し立てています。

それは、夫が、これまで、婚姻費の支払いを拒否し、応じなかったから。

私は、弁護士に高いお金を支払って、この調停に挑みました。

 

しかし、調停員から聞かされた言葉は、

 

調:「〇〇(夫)さんは、『子どものために、婚姻費はもちろん支払いたい。これまで、具体的に(私に)請求されたことが無かったので、特に支払っていなかっただけです。子どもには、不自由させたくありませんので』と話されていました」

 

と、聞かされました。

 

私:「は?…。そんなことは今まで一度も言っていませんでしたし、支払いも拒否していました」

弁護士:「は?」

 

調:「そうなんですか。でも、今は、支払うとおっしゃっていましたし、とても子どもさんのことを想っているようでしたよ」

 

 

と、こんなやりとりがありました。

 

全然の別人でいい人ぶってる旦那が、そこにはいたようです。

支払うと言ってくれたのは、良かったですが、正直ムカつきました。

調停員を前にして、善人ぶって凝視子煩悩ぶって凝視

それに、調停員の「とてもこどもさんのことを想っているようでしたよ」と言った一言にも、カチンときましたむかつき

調停員さんは悪くないですが、「何も知っていないくせに真顔」っと思ってしまいました。

 

調停室のドアを出た後、私はなんだか、悔しくて、バカバカしくなって、涙が出てきちゃいました悲しい

 

弁護士:「大丈夫ですよ。相手のボロはそのうち出てきますよ」っと、

そっと私に行ってくれました泣くうさぎ

 

 

そんなこんなで、第一回の調停は終わりました。

婚姻費については、次回以降で昨年度の年収をみて、決めていくそうです。

次回の調停は数カ月先と、まだまだ長いです無気力