アキレス腱炎は、基本的には治りません。
一度、発症すれば終わりです。
言い換えれば、アスリートであれば、元々一般の方よりも先天的に強靭なパフォーマンスを宿すものになっていて、そういった方がアキレス腱になるという事は細胞組織レベルの代謝限界を超えてしまったという結果的な現象です。
しかしながら、約3年程で、競技レベルでなんとか使用可能な程度までは瘢痕組織でリペアされて、ギリギリ元のパフォーマンスまではもっていけます。
アキレス腱などの腱組織は使い切りのある部位で一生使うのは負荷をかけてきた経歴で随分と差がつくという事です。
つづく。