田畑にいる時は有難いけど、なかなかスッキリ晴れません。

 

 

草に覆われそうな瓜科野菜の救出

新夏秋地這胡瓜と白皮砂糖南瓜(日本かぼちゃ)の株周りとツルの進行方向はしっかり刈ります。 刈った草は株周りや刈ったところに敷いておきます。

(左:新夏秋地這胡瓜 右:白皮砂糖南瓜)

 

それ以外のところは15cmくらいの高さで刈って、土が見えそうなところに刈った草は敷いておきます。

 

地這胡瓜は育苗して定植(5月22日)したものですが、梅雨入りしてからようやく動き出しました。

 

白皮砂糖南瓜は6月はじめに直播きして、6月10日ごろに発芽し地這胡瓜と同じくらいに育ってます。

 

今年は育苗したものは、すべて定植後に一度寝込むような感じになります。

もうみんな直播きで良いようにも思えてきます。

 

6月30日に書いた「東京南瓜」が四日間でここまで育ってます。

6月30日

 

7月4日

 

これも直播きしたものです。

定植したものはまだ目覚め切ってない感じです。(写真はありません)

 

 

赤米もち米田植え続き

時刻は16:00、昨日の残り6条~10条を植え付けて2区分目を完了させました。

 

畝間の溝を整理しながら田植えし、終わった時には18:00をまわってました。

 

重そうな雲の際から照る夕日を眺めながら、「遠いなぁ」としみじみ感じ入ってました。

 

試し採りした枝豆を今晩味わって、明日からも楽しみましょうかっ!👍