大阪は昨日から今日と雨が降り続いています。

 

今日はここ最近の経過です。

 

7月25日に田植え終えた後、「8月15日頃までに終わらせましょう」とされる畝の草刈りを9月5日までやっていました。

 

9月に入る頃、もう出穂が始まりかけていた白米「とよさと」のところを強引に刈っていきました。

 

横に伸び出してるだろう稲の根をだいぶ痛めたことでしょう・・・・・。

 

早生の通称「タイの香り米」が8月22日頃から出穂が始まりました。

 

 

(9月12日 独特な長粒種です)

 

白米の「とよさと」は畝の草刈り後に本格的に、しばらくして赤米二種の出穂が始まりました。

(白米 とよさと)

 

(赤米もち米)

 

(赤米うるち米)

 

14日には思わず声が出てしまうような彩りの穂がなびいてました。

 

シルバーウィーク頃が一番の見頃?ですが台風の動きが気になりますねぇ。

 

タイの香り米と赤米は150cm近く伸びるので倒伏しないか心配です。

 

実は毎年どれかは倒れています。

 

もう一種の晩生の黒米はまだ出穂していません。

 

 

9月2日に植え直した玉ねぎの玉苗はいくつか葉が伸びはじめました!

 

去年まで残暑のせいか分球しはじめる玉苗が多かったですが、今月の雨が多く日照が少ない状況がどう作用するのか楽しみです!

 

 

今年の春まで点播きしていたものをバラ播きに変えたレタスの苗床は、9月10日に種を播き二日後の12日に発芽がはじまり、14日には双葉が広がっていました。

(9月12日)

 

(9月14日)

 

なるべく散らばして播きたかったのですが、だいぶ双葉がかたまっ広がってしまいました。

これから苗を間引いて定植していく手間がどんなものか気になるところです。

均一に物事を成すって本当に難しいですね😓

大根の種を先週10日に播きました。

 

やり方は播き溝を作って、播き筋を一本引いて、種を5cm間隔で播いていきます。

 

播き溝となるところの刈り草を除けて、作付けひもを張り剣先スコップで切れ込みを入れていきます。

 

 

これまでは平鍬で播き溝となるところの表層を削っていました。

今回はそれを先端が平らな角スコップ(中サイズ)で削ってみました。

 

理由1:削り幅が平鍬よりも3cm広い。(たかが3cm、されど3cm)

理由2:腰への負担が平鍬よりも軽い(これはあくまでも個人的感覚)

 

削ったところを平鍬で軽く一往復耕し、土の塊をほぐして宿根を取り除きます。

 

手でザッと土をならして平鍬で鎮圧して播き筋を整地します。

 

大根は溝の真ん中に一本、人参は二本の播き筋をのこぎり鎌の背を左右に小刻みにふるわしながら筋を引いていきます。

 

大根は5cm間隔に一粒ずつ、人参は出来るだけかたまりにならないように播き筋に降ろします。

(大根)

 

(人参)

 

種の降ろされた深さに応じて、播き筋の左右にたまった両側あるいは片側の土を被せて手のひらで鎮圧します。

 

最後に播き筋の乾燥を防ぐために、地際より高めに刈った幅が広くなく柔らかい草を細かく切って被せ、播き溝際にはじめに除けた刈り草を寄せて完了!

 

播いた大根は「源助大根」と「宮重大根」です。

 

 

人参は自家採種した「黒田五寸人参」です。

(溝幅が広がったので今までの一筋播きから二筋播きにしました)

 

播いたのは雨が降らずカラカラ状態の8月26日・28日。

 

やり方は基本的に同じですが、耕し鎮圧した後に十分に水をまいて一日おいて、土が湿ったのを確認してから播きました

 

乾燥を防ぐために籾殻をかけた後、刈り草を播き溝を覆うように被せます。

発芽を確認したら播き筋に被せた刈り草を除けました。

 

 

人参が発芽する頃、それまでのカラカラ状態から急に雨が降り続き急変しました。

 

乾燥を防ぐために被せた刈り草が、播き筋が水浸しになるのをやわらげたように思えました。

何がどう作用するかわからないものですねぇ。

本当は9月はじめに作っておきたかったレタスの苗床。

 

ここ最近の連日の雨でなかなか作れず、雨の中休みのココしかないと昨日に作りました。

(予報で夕方から雨予報でした…)

 

いつもなら株間・条間各7cmで数粒種を播いていました。

 

 

 

今回は雨が続き他にもやることがあるのでバラ播きではしょっていきました。

 

苗床となる場所は土がカラカラ状態の8月中頃に、草を刈って水を十分にまいて土を湿らし刈った草を被せることを数日繰り返して、表層より下も湿りのある状態になってから米ヌカを播きました。

土の生命力がいくらか復活したらいいなぁと期待してやってみました。

 

そこを先ず被せていた刈り草を除けて、生えている草や残っている草株を刈り、土表面の凹凸を平鍬で削り整え手でならします。

 

 

そこにレタスの種をなるべく散らばるようにバラ播きます。

(赤丸はレタスの種を運ぶアリです。一匹ではなく多くのアリが運んでいて驚きました!)

 

種が固まってるところはのこぎり鎌の背で叩き散らばらせます。

 

種と土を密着させるために平鍬で軽く鎮圧し…

 

除けた刈り草をなるべく細かくバラして土の上にやわらかくのるようにかけ被せます。

 

バラ播き苗床はこれまでの点播きで作るよりかなり時間短縮になりました。

 

このやり方ははじめてでどうなるのわかりませんが、後々手間にならなければこれでやっていこうと思っています。 

まぁ、秋作限定ですけどね。

 

今回は赤リーフレタス、サニーレタス、サラダ菜、半結球レタスの4種類播きました。

 

それにしてもこんなに雨が続くとは思ってもみませんでした。

草が元気過ぎて野菜の救出作業が最近の日課になってます・・・・・

before

 

after

魁ピーマンです…

9月2日のお話です。

 

今年の春に収穫した極早生・早生玉ねぎ。

 

その中でピンポン球サイズの玉ねぎを捨てずに、食べずに保存しておきます。

 

それを8月末から9月はじめにもう一度畑に植え直し、上手くいけば年末、さもなくば翌早春に葉玉ねぎとして収穫します。

 

去年は8月末から9月はじめがあまりにも暑かったので9月26日に植え直したところ、年末には収穫出来ず今年の3月16日になりました。

その前の年は9月1日に植え直し12月16日に収穫出来ました!

 

 

 

ということで今年は9月2日に植え直しました。

 

植え直し方はいたって簡単で株間・条間各30cmで玉苗を1/2~2/3埋め込みます。

 

本来の株間・条間は通常苗の定植通り12~15cmぐらいで良いそうですが、こちらの畑ではモグラが跳梁跋扈しているのでその対応のため30cmにしています。

 

今年の極早生・早生玉ねぎはあまり上手く育てられなかったので110個の玉苗を植え直しました。

 

さて、今回の玉苗植え直しはどうなるか楽しみです✨

今日の大阪は朝からまとまった雨が降っていますが、今回は雨がまったく降らずカラカラな

8月19日から9月2日にかけての話しです。

 

通常ならつるなしインゲンは株間30cm、条間60cmで点播きしていきます。

(支柱を作りたくないのでつるなしインゲンにしてます)

が、もう一ヶ月以上まともに雨が降っておらず土はガチガチだったので、範囲が限られていて土の湿りを維持しやすい苗床を作ることにしました。

 

苗が育つまでにまとまった雨が降って、畝の乾燥がやわらぐことを期待しつつ。

 

 

苗床作りは・・・・・

 

苗床範囲の草を刈った土の表層を厚さ2cmくらいはがし、苗床周りにはがした土を並べ重ねていきます。

(写真は別日です)

 

はがしたところを平鍬で軽く耕し、ほぐしていきます。

(写真は別日です)

 

軽くと思っていたら、あまりの乾燥で土がガッチガチだったので大変でした。

縦横に何往復か耕しほぐした後、残った土のかたまりをさらにほぐしながら宿根を取り除きます。

 

それが出来たら全面を平らに手でならし、平鍬で叩きならしていきます。

(写真は別日です)

 

そこにまんべんなく水をまいて十分+α湿らし刈り草を被せて一日おいておきます。

 

翌日、被せた刈り草を除けて株間14cm、条間7cmで千鳥で種を降ろしていきます。

 

その後は畑に来た時は必ず灌水します。

 

 

苗が育つ間に定植する畝の草を刈り、水を十分まいてから刈り草とさらに土手などを刈った草を被せて畝の湿りを保つようにします。

 

 

結局まとまった雨が降ることが無いまま8月31日と9月2日に定植していきました。

 

苗床に十分灌水したあと定植する植え穴を掘り、適当(5秒間)に水をかけて湿らせておきます。

苗床

 

だいたい30分ほどしてから苗床から移植ゴテで苗を掘り上げて、株間30cm、条間60cmで定植していきます。(暑さもあるので一度に3株ずつくらいで)

定植したら刈り草で土をかくし十分に(10秒くらい)水をかけておきます。

 

その後9月2日の夜から4日にかけてまとまった雨がようやく降ってくれたので助かりました✨

 

こんな雨が降らずカラカラ状態の時期の種播きは、保湿状態にして落ち着かせてから播くのが良いようです。