スッキリ晴れ渡りました☀️

4月26日に畝の半分まで植え付けていたさつまいも「鳴門金時」。

 

今日は残りの畝半分に苗を植え付けいきます。

 

ただ前回の時は葉があったのに、今回は茎(軸)だけになっています…

前回4月26日

 

今回5月25日

 

でも、ちゃんと生きてますよ!

 

まずは起き上がってきている冬草をもう一度踏み倒します。

 

斜めに植え付けれるように植え穴を作り、根を切らないようにして埋め戻し草で覆います。

 

茎(軸)だけ飛び出しているので見た目不安に感じますが、そのうちらしくなります👍

 

株間35cmで合計57本植え付けられました。

 

苗が活着して、葉が生えて、それが広がってと、普通の苗と同じようになるまでの期間が余分にかかります。

 

だけど、種芋を植えて苗を育てるのは苦手で、かといって購入する気にもなれないので今年もこのやり方で苗を確保しました。

(去年、芋と一緒ににツル先も収穫します。)

 

(バケツや水槽で年を越させます。)

 

前回植え付けた苗を見るに、この時にすべて植え付けても良かったように思いました!

今年の3月〜4月が暖かかったのもあるかもですが。

 

 

この後「ひもとうがらし」の苗を定植、ツル無しインゲンの種播きをしました。

 

「ひもとうがらし」は名前の通り細いとうがらしで、見た目がちょっと地味だけど美味しいので自給用に育ててます。

 

ツル無しインゲンは収穫量は少ないけど、支柱立てなくて良いので気に入っています!

 

田畑にしゃがんでいると、土なのか草なのか熱気を感じるようになってきました。

立ち上がった時の風が気持ち良いですが、もうすぐ梅雨なのを実感しますねぇ。