ベランダ育苗しているうち、トマト類と茄子とピーマン・シシトウを来週5月13日以降畑へ定植していく予定でした。
茄子とピーマン・シシトウは最低気温15℃の日が続くと低音障害にかかることがあるので、念のため天気予報サイト3種で気温を確認してみました。
すると17日金曜日まで最低気温が15℃を下回る日が続くそうな…
田畑まで車で1時間なので、家でベランダ育苗しています。
限りあるスペースなのでタッパーで根出しした種をポットに植え、ポットも7.5cmのものを使ってスペース確保と期間を短くしてます。
今回、結構ギリギリ長い期間になったのですが、ここにきて最低気温が下がるので育苗期間延長することにしました。
育苗期間の長い伏見甘長の苗をポットから出してみると、根の老化が始まってました。
なので、同じ頃72穴セルトレイから7.5cmポットに鉢上げしたものを9cmポットに鉢上げしました。
これでポット生活を延長出来るでしょう。
根の老化も抑えられるとうれしいのですが…
畑が平地より少し高いところにあるので、天気予報サイトの予報気温よりもいくらか低いと思われるので、手間ですが石橋を叩きました。