タイミング悪すぎ…日テレ特番ドラマ『テレビ報道記者』に厳しい声 「セクシー田中さんの件は?」「現状を軽く考えてる」
*私は見てはいませんが、TV局がいかに
独善的でいい加減かって証明するような一例です。
芦原妃名子さんの一件について、日テレが内部調査をする、とは
発表しましたが、結局、いまだに何の音沙汰もなく・・・。
内容は、いかに《正義》を貫いたか、
いかに苦労したか、努力したか、
などひとりよがりな印象です。
一脚色家の不用意で心無いSNS上の一方的な
コメントによって、人ひとりの命が失われました。
けれど、皆、逃げ回ってばかり。
内部調査するといっても、第三者委員会みたいなもので
ないと、都合の良いように収めるつもりなのではないでしょうか。
コメント欄より
このドラマがどんな内容なのか詳細は知りませんが、
「セクシー田中さん」問題を日本テレビでほとんど報道していません。
そんな日本テレビが、報道記者のドラマを制作するって、どんな冗談なのでしょうか。
報道記者のドラマを制作する前に、「セクシー田中さん」問題の事実検証を行う報道記者の
ドキュメンタリーでも制作してみては如何でしょうか?
どこから圧力が掛り、何が言えないのか、何が隠ぺいされようとしているのか?
そちらの方が報道の在り方を正しく伝えられると思います。
- 先日の原作者問題のみならず、昨年からの芸能問題ラッシュや情報化による
- 業界内問題の露呈・周知を考慮すれば、
- 記事中の番組のような報道美化であったり、
- 芸人達が与太話でしているテレビ美化や芸人美談などを
- 放送している場合では無いはずなのだけれど・・・
- 業界や業界人達がそこの空気感を掴めないという点が、
- 「テレビの老化」の何よりの証左だと思っている。もっと自分達が置かれている立場を理解して欲しかった!!
- 日テレも脚本家もドラマ担当のチーフプロデューサーも面白ければ原作を
- 無視して滅茶苦茶に改変して良いと言う考えで行動した!!
- 芦原先生は原作に忠実にとお願いをしましたがそれを無視した!!
- しかも著作権人格権を守ろうと努力なされた芦原先生の悲しい出来事を
- 簡単に忘れようとしている事が悲しいし怖いです!!
- 芦原先生の悲しい出来事が有ってマンガやアニメから実写化される場合は
- 大きな変化が有ったよね!
- 原作者が作品が守られる世界になって来たよね!
- 本当に良かったよね!と言われる様になって欲しいです。