気がついたら えらく長い間
記事を書いてなくて吃驚です。
5月から右腕(肘、肘の内側、腱）が痛み出し、
コップを持っても痛むので
暫くスマホ、PCをしないようにしていたのですが、
それでも痛みは消えず、6月に入ってやっと
病院へ行ってみました。
診断結果は「テニス肘」だそうです。
その時はとにかく安静にするしかない、
動かさないのが一番いい、と言われ
PCがかなり負担になります、とのことで
しばらく休んでいたのですが・・・。
7月に入って、湿布がなくなりましたので
また病院へ行きましたら今度は
最初とは別の医者でした。
その医者は腕の「リハビリ」をした方が良い、と
腕の体操（？）のようなものを教えられました。
医者によっても見解が違うという事があります。
この「コロナウイルス」についても
色んな意見があって、惑わされてしまいます。
そもそもPCR検査自体が正確ではないという見解の人。
いや、正しい検査という人。
無症状の人から感染することはないのではないかという
意見の人など色々です。
正直よくわからない。
ただ、現在速報なんかで「感染者〇〇人！！」と
いう時の感染者、というのには
あまり意味がないようにも思います。
重症者、軽症者、無症状、死亡者・・・など
それぞれの数によって受ける印象は違ってきます。
外国人の入国者数などもはっきり明示してほしいです。
国籍を隠すのもおかしいと思います。
大塚耕平議員がその点、質疑してくれています。
開示請求してくださっていた空港検疫の内訳が公表されています。
空港検疫での感染者数
3月は日本人60名で外国人は6人
4月68名 外国人１２名
5月１９名 外国人２６名
6月３１名 外国人93名で
なんと6月は７５％が外国人なんですね・・・。
国民がいくら気を付け、自粛をしてもこのような
状態では困ります！
全国ネットのテレビはかなり恐怖心をあおるものが
多いのであまり見ていないです。
ローカルの「正義のミカタ」は割と冷静に報じていると思うので
それは見て参考にしています。
感染と暴露の違いも
説明されていましたが、
魚の骨に例えていました。
(木村もりよさん）
暴露は魚の骨がのどに入った状態、
感染はその骨がのどに刺さった状態、
症状が出るとは、それが痛み出したりする状態
とのことです。
無症状で陽性反応が出る人は
感染者と言えるのだろうかなんて思ってしまいました。