愛国映画で反日プロパガンダをぶっ飛ばせ!と以下のブログで提唱
されております!
http://yohkan.iza.ne.jp/blog/entry/2562908/allcmt/#C2414542
私もコメント欄にも記入しましたが、賛成です!
正しい日本の姿を世界に知ってもらうのです。
日本は昔から、プロパガンダに負けて
負わなくてもいい賠償責任や謂れのない汚名を着せられてきました。
ここらでそれを一掃せねばなりません。
もう、うつむいて
贖罪意識を強制されるがままになっているのはやめるのです。
その際、真面目なだけの退屈な映画にしてしまってはいけません。
できるだけ多くの人に見てもらわなければなりませんから
史実に基づきながらも、娯楽性を持たせるべきです。
(そういう点はハリウッドは巧い)
問題は制作費ですね。
お金の問題が一番のネックです。それが
どうにかなればね・・・。
私が大富豪だったら・・・・。
と、こういう時、本当にお金があればと
思います。
日本はもう、言われっぱなし、やられっぱなしでいるのは
終わりにしないといけません。
それが先人への恩返しでもあるのです。
雪辱の時、今こそ来たり。