今日は勤めて10年目になる音楽教室の発表会でした

今日は勤めて10年目になる音楽教室の発表会でした


先日、広島にて、バレエ『コッペリア』全幕公演が終わりました![]()
コッペリア組曲は何度かやったことあったのですが、全幕を演奏するのは初めてでした。
本番は1、2幕をぶっ通しで演奏し、さらに舞台転換のために所々尺を伸ばしたりしながら全3幕。
キツかったぁー![]()
音域は乱高下するし
ほとんど吹きっぱなしなのに、一番怖いソロは長い休みの後だったり
急にでてくる単音の伸ばし…周りの音は次々変わり和声が変わっていくので、そこにしっかりはまるような音程、音色、響きで吹くのが難しく、リハを繰り返す毎にどんどん怖くなっていきました。。。
でも、少しずつハマるようになっていくから不思議。ひとつ経験値が上がったような気がします![]()
今回はピットが狭かったため、なぜか木管の中でオーボエだけが前にせり出し、1stバイオリンと2ndバイオリンの3プルト目の間に挟まるという謎の配置でして![]()
フルートさんが隣にいない怖さ![]()
そして隣から生音で聞こえてくるバイオリン…
管楽器同士なら自然と合うユニゾンも、弦の生音とは微妙なズレを感じ、はじめはものすごく気をとられ、惑わされました![]()
でも、普段の配置なら聞こえない細かいところまでしっかり聞こえたおかげで、そっか弦だとそうやるのか、とか、弦と一緒のところはこうしたほうがいいなとか、だんだん勝手がわかってきて、めちゃくちゃ勉強になりました![]()
ありがとう、変な配置![]()
ただ、その位置になったことで、ひとつものすごく残念だったのが…
バレエ、全く見えんやんけ![]()
まぁ、実際見れる隙もないくらい、油断できない状態ではあったのですが、
カーテンコールすら手先しか見えなかったー![]()
もっと前に出てきてくだせぇ![]()
と念じるも虚しく・・・結局どんな人たちが踊っていたのかも、どんな衣装だったのかも、どんな舞台装置だったのかもほぼ何も分からないまま終わりましたー![]()
吹くのが仕事とは言え・・・
ちょっとくらい見たかったよぅ![]()
めちゃくちゃ楽しみにしてたのに←
それにしても、素晴らしい木管チームの皆様とご一緒させていただき、自分の力以上のものを引っ張り出していただいたような気がします![]()
ひとりで練習していて上手くいかなかったことがすんなりいったり、ユニゾンやハモり、引き継ぎや橋渡し…いろんなことが楽しかった![]()
もちろん、自分の中でもっとああしたかった、こうできればよかった、を言い出せばキリがありません![]()
でも、本番を終えた瞬間、今の私にできることは精一杯やった!もうこれ以上はない!という気持ちにもなりました![]()
数年前の私からは想像もできなかった気持ち。
なんだか最近ものすごくオケが楽しい![]()
ひとつひとつのお仕事を丁寧に大切に、いろんな局面を経験させていただきながらもっともっと成長していけたら最高です![]()
頑張らんにゃいけん![]()
大下裕子ホームページはこちら