高千穂に到着しましたにやり

今夜の宿は神社のすぐ近くの神殿通り沿いに今年3月にできたばかりのホテルです。
地図を見てあのあたりだなと頭に入ってはいましたが、そこに新しい建物が建つ気配もなかった場所なので、いざ目にすると、とても違和感ポーン

しかし部屋に入るとインテリアがなんとなく自宅と似ていて、落ち着きました

明日からの怒涛のスケジュールに備えて身体を休めます


高千穂神社での奉納演奏は今回で三回目となりますが、初めて高千穂を訪れたのは熊本地震からわずか1ヶ月後のことでした。
空からは無数のブルーシートやテントが見え、空港は所々封鎖、高千穂までの公共交通機関も途絶え、レンタカーで益城町をはじめ各地の惨状を目にしながらたどり着きました。

二回目の昨年は空から見えるブルーシートの数はずいぶん減り、空港は改修されているものの、道や家々に震災の爪痕をたくさん目にしました。

そして今年は・・・
熊本空港から「たかちほ号」というバスで南阿蘇や高森を経由して来ました。南阿蘇といえば、あの大きな橋が崩れ落ちたニュース映像が目に浮かびます。その現場付近でしょうか、途中、私が気づいたものだけでも3本の新しい橋が架かっていました。全てが開通しているわけではありませんでしたが、どれも立派な橋でした。

こうした光景を毎年この時期に見てきて、感じること、思うこと、考えることがたくさんあります。

高千穂神社の拝殿は、熊本の方角に向いているそうです。明日は熊本の明るい未来を願って演奏します。



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