妊娠してつわりがどんどん酷くなって、ほとんど何も食べられなくなった。何か食べても吐いてしまう。慢性疲労症候群のおかげで常に身体の不調とベッド上安静には慣れていたけど、一日中続く吐き気もなかなか辛いなぁ。職場には内緒にしていたので、平然を装いながら仕事中に毎回トイレに駆け込み吐いていた。慢性疲労症候群の症状が悪化した時に悪阻と被って更に大変だった。
ただ、妊娠してから夫を始めとして家族がみんな喜んでくれて、積極的に買い物や家事をしてくれたり体調を気にしてくれる。つわりでイライラして当たり散らしても無視せずに聞きながら背中をさすってくれる。結果的に妊娠4ヶ月までに体重が8キロも落ちてフラフラになったものの、慢性疲労症候群の症状と孤独に闘っていた時より、全然マシだった。細くなった自分の太ももを見て、喜んでいたほどだった。