秘伝☆愛デビューイベント日記最終章・私は責任重大です…( 汗)
私はジョークを混ぜながら彼等の質問に答える。
私は逆に、彼等に質問してみた。「スーパーマンって知っているかい？」
外国人「あぁ勿論知っているよ。じゃ彼女はスーパーマンの女盤って事かい？」
私「そう、世界を救ってくれるワンダーウーマンさ」
外国人「ならば彼女も鉛には、弱いのかい？」
私「(笑)彼女は、虫には、弱いらしいよ。」
外国人「カワイイ、ワンダーウーマンだね(笑)」
私「彼女は、ワンダーウーマンと言う、ヤマトナデシコ なんだ」
外国人「ヤマトナデシコ！Good」
彼等は、納得してステージを眺めている。愛ちゃ～ん、ワンダーウーマンの衣装似合いそうですね。そ～こう歩いているうちに、やっとスタッフに握手会の段取りを確認する事が出来た。握手会のチケットを持って番号1～200番づつで並んで下さいと。200単位で区切りますので。但し、番号順ではありませんので、並ばれた順で行います。並ぶしかない！でも？パーテーションポールが、まだ段取りされてイナイ。バックステージから5Mぐらいの位置でスタッフから待つように指示され、声が掛かるまで、待つ事にした。目の前にはグリーンの特設テント、愛ちゃんの控室に成っている。何人かのスタッフが慌ただしく出入りしている。私の横に、小さな女の子がお母さんに手をひかれモジモジして可愛らしい。妻が「どうしたの？」と声を掛ける。お母さんが、「チビなので愛ちゃん、見れ無かったんですよ(笑)」残念だったねぇ〓もぅちょっとしたら愛ちゃん出てくるよ。その時「愛ちゃん」って呼んでごらん。女の子は、首を振る。お母さんが「この子
、恥ずかしがり屋なので(笑)難しいかな…？」すかさず妻が私をドツク…オイラと一緒に呼んでみよう？、きっと愛ちゃんも、気が付いてくれるさ！
女の子は、じっと私の眼をみる。責任重大だぁ〓(汗)特設テント前に、スタッフが集まり出した。私達4人から、ステージ裏までの距離約5M周りは暗がりで私達だけだ。グリーンのカーテンが、ゆっくりと開く。スタッフに囲まれた彼女の姿が見えた。まだ彼女に、声は掛けられない。サンジャポリポータらしきから説明を受けている。
説明が、終わりスタッフが彼女の周りで、再度メイクと衣装のチェックをしている。
よ～し、今がチャンスだぁ！私は、彼女の名前を叫んだ。「愛ちゃ～ん」
★★★★★つづく★★★★★
秘伝☆愛デビューイベント日記最終章・探したのは私です…
司会者から、取材終了後に本日こちらでCDを購入されたのみ対象で、握手会を実施すると、アナウンスが…しかし？何処で並べば良いのかの、指示が無い。
ステージ上には、数十社のマスコミ陣が上がり段取りを始めた。彼女一目見たさに、大勢の観衆がステージ周りに膨れ上がっていった。もう、この位置では彼女の姿も声も垣間見ることは出来そうにもない。仕方ない！それなら、握手会の説明をスタッフの方に、聞きに行く事で私は移動しようと後を振り返る。ウヒャ～！それにしても、凄まじい人の数だ！広場から、3F、4Fのテラスまでギッシリの人。この光景を見て私は張り巡らした蜘蛛の糸に、逃げられ無くなった昆虫を見ているようだと素直に感じた。
私は、蜘蛛の糸を放った彼女の姿を探しに、もがきながらも彼女が待つ方へ向かって行った…
☆☆☆☆☆つづく☆☆☆☆
年末・年始・花見・初期払い・いつでもﾉﾘﾉﾘ♪♪♪
ブログネタ：カラオケに行ったら、この曲ははずせない!! 参加中
12月10日☆はるな愛ちゃんデビュー・シングルにキメ「I・U・YO・NE」ですね！これ聴いてくれました？
私バブルエイジな者で(笑)しかも、DISCOで黒服していた懐かしい時代がﾘﾒﾝﾊ゛して来ます。R35～R45までの方は、ドンピシャです。不景気な昨今、カラオケで若い人から中堅リーマンまで、歌い踊り狂う事ができますよ
！振り付けまで覚えたら、最高のｶﾗｵｹｿﾝｸﾞに。I・Ｕ・ＹＯ・ＮＥで歌って踊れる、女子&男子は、きっと！イカす野郎達でしょうね
只今特訓中☆やるよねよろしくピース