なんと、この椿
２階くらいの高さがある
大きな木でした（それが２本くらい植わっていました🌳🌳）
椿って低木というイメージだったので
びっくりしました❗️
））
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２０１１年に発売されたアルバム
《ハモリズム》
このアルバムが私が買った彼らの最後のアルバムになります
自分の季節が一つ終わる時期でもあったし
彼らに対しての想いも
とりあえず終わりを迎えた・・という事でしょうか・・
アルバムの内容・・
勝手な思い込みかもしれないけど
若干パワーダウンしてる感じがしました
東日本大震災が起こった直後という事もあり？
ゴスペラーズも一つの季節が終わり
転換期を迎えていた・・そんな時だったような気がします（自分の感覚ですが）
そんなアルバムなのですが
昨日、偶然？にも
神チャンネル✨を見つけました👼
その中に
このアルバムの曲もupされていたので
聴いていきたい❣️と思います（^ - ^）←結局、この流れ・・
その前に・・
私がゴスペラーズの曲の中でNo. 1✨かもしれない大好きな曲が
upされていました・・（涙）
名盤《Soul Serenade》の中の曲・・
上昇感⤴︎が半端ない・・
作詞 安岡優、酒井雄二
作曲 酒井雄二
さて、それでは
《ハモリズム》にいきたいと思います
作詞、作曲 村上てつや
リーダーがゴスの再生、心機一転、はたまた喝を入れるような気持ちで書いた曲なのでは、と感じました
シンプルで軽快なアカペラナンバー
↓（別のチャンネルです・・）
前にも一度、載せたと思いますが・・
作詞、作曲 黒沢薫
編曲 柿崎洋一郎
黒沢さんの声の熱量を素直に受け止めたい曲・・
ゴスペラーズの声の力、声の熱さっていうのは、並々ならぬものが、あって
それを疎ましく感じるかたも多いとは思うのですが
私は声の力というのを
否定したく無いかもです
作詞 山田ひろし
作曲 酒井雄二
編曲 YANAGIMAN
悩ましい感じの詞に合った曲調で
村上さんのファルセットとかテンポとか
とてもソウルフルな感じですね・・
しかし、こんなに長い語りが、あるっていうのも珍しいし、なんかベタな感じで良いですね♡
以上《ハモリズム》から３曲ですが・・
さきほども書いたように
このアルバム
彼らが少しトンネルの中に入りかけてる気がして
人気的にも、以降しばらく停滞していったのかな？という感じですが
この１０数年前から
今に至るまで止まる事なく
転がり続けてきた彼らゴスペラーズは
今も輝き続けてます✨❣️
めでたいです・・🎉（^ - ^）
本日も
くどい内容で
大変失礼いたしました🙇♀️
良い週末を
お過ごしください♪