「ウソつき」よりも「正直者」が勝ち残る。 | マイハートの ドキ☆ドキ  トレード♪♪

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三百年続く、老舗の秘密



真実を述べる人が、最後には勝ちます。

ウソを言う人は、結局は負けます。



江戸時代から二百年も三百年も続く老舗の商家には、「正直な商売」を信念にしているところが多くあります。



 ウソが、もっとも商売をダメにするということを知っているからです。

 タダ同然で仕入れた商品を、高級品と偽って、べらぼうに高い値段で売るなど、お客さんをだますような商売をしても、儲かるのはほんの一時期だけで、決して長くは続きません。



 人を動かすのは信用です。

商売とは、信用を介して、商品とお金のやりとりをすることなのです。

「信頼」とは、商売だけでなく、すべての人間関係の元となるものです。



相手に気に入られるためとか、都合の悪いことをごまかすためにウソをついて、その場を丸く収めることもあるかもしれませんが、ウソとはいずれバレるもの。



そしてバレたら最後、相手の信頼を一切失うでしょう。

 一度失った信用を取り戻すのは簡単なことではありません。



儲けはわずかであっても、正直な商売をすることで、お客さんの信用もついてくるのです。



「ウソつきは泥棒の始まり」と言うように、いくら本人にその気はなくとも、世間では、ウソをついた人を「泥棒」と呼ぶのです。



常に正直であることが、人間関係の基本であり、長く繫栄する秘訣です。



・・・・by 「いいこと」がいっぱい起こる

       ブッダの言葉   植西 聡 著



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