たんぽぽ
花言葉は・・・
「真心の愛」
「神のお告げ」
「愛の神託」
「思わせぶり」
「別離」
そして、私が読者登録させて頂いてる 
占い師の、かや博史先生が・・・
本日・・・たんぽぽの恋占いを
ブログで書かれていらっしゃいます♪
皆さまも是非遊びに行かれて見てちょ。
(*^.^*)エヘッ
かや博史先生は・・・・
昨日は人間の心理について具体的にこのようなブログを書かれています。
2009-05-02 03:20:08
テーマ：人の心理
●年上女房の可能性
普通、年齢の壁が邪魔をして年下の彼との一歩を踏み出せない女性がほとんどです。
しかし、そういう風に悩むということは、可能性を感じている時です。
相手も貴方の事を好いているというオーラを感じているはずです。
こんな時、絶対言っていけない言葉があります。
この言葉を言ってしまうと恋が冷めてしまいかねません。
それは、
「もうオバサンだから、」
「もう年だから、」
せっかく相手が貴方のことを好いていても、この言葉によって、
自分の魅力を否定するだけでなく、相手の好きという考えも再考させます。
ある油絵を、貴方は素敵だと思い１００万円で買おうと思います。
その時、画商が「ありがとうございます。こんなひどい絵でもよろしんでしょうか？」
と言われたら、素敵だと思っていた気持ちが消えませんか？
魅力がある人は、何歳になっても魅力があり、
可愛い人は何歳になっても可愛いのです。
自信をもって、自分を否定する事はいわない。
そして、自分の事をオバサンと言わない人が、年上女房になれるのです。
恋をする時は、いつも同条件同士。
年齢のハンディも、裕福のハンディも感じてはなりません。
今の貴方が素敵だから好かれているのです。
かや博史先生のブログは・・・
＜感想＞
>恋をする時は、いつも同条件同士。
>年齢のハンディも、裕福のハンディも感じてはなりません。
(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)ｳﾝｳﾝ
本当にその通りだと思います♪
現実としまして・・・
私には年下の彼氏が持てても今まで、
一度も長続きしなかった（デートしても数回で終了）
理由が先生の指摘された点だったことを改めて、
再認識出来ましたよん。
(＞▽＜；； ｱｾｱｾ
では、では・・・
楽しいＧＷの続きを過ごして下さいませ♪(*^.^*)エヘッ