●重い女と言われた.

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●重い女と言われた。

 

 


占いの仕事をしていると、女性客の多くは恋愛問題だったりします。

 

 

そんな相談の中で、時々あるのが、

 

 

彼氏に「重い女って言われました。」と泣きついてこられる方がいらっしゃいます。

 

 

それが原因で、もうフラれてしまった人もいれば、

 

 

まだ付き合っていて、これからどうしたらいいのか、相談してくる場合もあります。

 

 

 

 

では、一般的にみて、「重い女」とは、

 

 

どういう女性の事を指しているのでしょうか?

 

 

勿論、体重が重いという意味ではありませんよぉ。

 

 

 

 

 

通常、重い女と言われるのは、大きく3つに分かれる様です。それは、

 

 

 

 

1■束縛型の重さ

 

これを感じる男性は、こう言います。

 

彼女がボクの行動を常に把握したがる。

 

女性はその気が無くても、毎日メールが多いと、男性はそう感じるそうです。

 

また、来るメールが異常に長いとか、Lineの返信が遅いと催促してくると、

 

監視されている様で、束縛を感じると言うのです。

 

彼女がこっそりボクのスマホをチャックしたり、待ち伏せしたりする。

 

そして、仕事よりも自分の都合を優先する様に束縛してくる。

 

例えば、仕事に忙しい時に、会いたいと言って来たり、断ると、

 

仕事と私、どっちが大事かと選択させたりする。

 

また、好きという言葉を言わせようとする。

 

 


2■母親型の重さ

 

これを感じる男性は、こう言います。

 

母親の様に尽くしてくれるのは、嬉しいんだけど、やり過ぎ。

 

勝手に部屋にあがりこんで、掃除したり、オレの物を断舎利する。

 

勝手に手料理を作って出迎えるだけでなく、

 

食事が偏っていると注意して、好物が食べれなくなった。

 

頼まないのに、勝手に洗濯した上に、

 

ファッションがダサいと頻繁に注意してきて、プライベートに干渉する。

 

 


3■結婚型の重さ

 

これを感じる男性は、こう言います。

 

まだ結婚の話も出ていないのに、親に会いたがったりお歳暮を勝手に親に送って来る。

 

何かと言うと、周りのが結婚したとか、すぐ結婚の話をする。

 

周りの友人・知人に付き合っているアピールをしまくって、

 

まだ女房でもないのに、お金の使い方をうるさく言ってくる。

 

婚約した訳でもないのに、将来の家や育児の事を熱く語ってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと男の身勝手さも感じるものが結構ありそうですが、

 

 

男性はこんな受け止め方をする人もいるという事です。

 

 

 

 

 

まずは、彼氏に「重い」と言われたり、友人づてに「重い」と言われているなら、

 

 

上の3つのパターンを読んで該当しそうな事があれば、

 

 

彼氏の反応を見ながら、少し控えるとか、止めてみる事で様子をみる事です。

 

 

 


ただ、この「重たい」という感覚は、

 

 

全ての男性に当てはまるものではありません。

 

 

 

注意しないと、世の中には、「重たい」が好きな男性もいるという事です。

 

 

私の経験から言わせてもらうと、

 

 

Sっ気の多い男性や、短気な男性は、「重たい」を感じやすく。

 

 

重たい女」と感じたら、別れを決断しやすいタイプが多い様です。

 

 

逆にMっ気の多い男性や気に長い男性は、「重たい」を感じにくく、

 

 

むしろ、そういう女性を好きだったりします。

 

 

そういう場合は、むしろ「重たい」貴方を直す必要は無い訳です。

 

 

つまり「重たい」を注意するのは、普通の男性かSっ気のある男性という事になります。

 

 

 

 

 

では、既に彼氏から「重たい」と言われているとか、

 

 

結婚していて、ご主人から「重たい」と言われたのだが、

 

 

自分では、どこが重たいのか分からないという相談者への

 

 

私のアドバイスは3つです。

 

 

 

 


1■同じ意味の言葉を、彼氏に対して、2度3度繰り返さない事。

 

 

例えば、尽くすのが好きという女性がよくいます。

 

でも、よく考えてみると、男だって尽くされるのは嬉しいはずです。

 

では何で、尽くす事が重くとられてしまうのでしょうか?

 

例えば、相談の中で、こんな例がありました。

 

ある相談者が、彼氏に毎日お弁当を作ってあげていたんですね。

 

これ自体は、とても良い事ですよね。彼氏も喜んだと思いますよ。

 

でも、ある日、彼氏が彼女に「今日はお弁当いらないから。」って言ったんです。

 

しかし、彼女は材料も用意してあり、こう言いました。「でも、すぐ作れるよ。」

 

それでも彼氏は、「いや、今日はいいから。」と言いました。

 

ここが、重い女とそうでない女の分岐点だと思って下さい。

 

1度は再確認の為に、聞いてもいいですが、それでも彼が断わったら、そこで引く。

 

しかし、彼女は再度彼氏に迫ります。「せっかく用意したんだから持ってって!」

 

彼氏は「いいよ。」と言って、洗面所に消えます。

 

結局彼女は、お弁当を作り、出掛ける彼氏に無理やり持って行ってもらいました。

 

こういう事が3度あったといいます。

 

ついには、普段作っているお弁当をも彼氏は負担に思う様になり、

 

最後は重いと言われて別れたと言うのです。

 

勘違いしやすいのが、お弁当を毎日作ったのが重かったのかな。と、

 

反省している人がいるのですが、そうではないのです。

 

これはお弁当に限りません。恋人の何気ない会話でも起きます。

 

彼氏が、「明日、高級レストランに連れってあげる。」と言ったとします。

 

すると、貴方が、「本当に?」と驚きます。

 

彼氏は、「うん。臨時収入があったあんだ。」と言います。

 

ここが、重い女とそうでない女の分岐点だと思って下さい。

 

1度は再確認の為に、聞いてもいいですが、それでも彼が肯定したら、そこで止める。

 

しかし、彼女は相当嬉しかったのでしょう。さらに続けました。

 

「ホントに、本当?」  「ああ」

 

「当日になって、ウソだったなんて言わないよね。」 「言わない。」

 

「貴方が、高級レストランに連れてってくれるなんて、ウソみたい。ホントね?」

 

これはある夫婦のお話ですが、

 

それ以来、ご主人は、彼女を高級レストランに誘う事は無くなったそうです。

 

 


2■日記をつける。

 

ただの普通の日記ではありません。彼専用の日記をつけるのです。

 

例えば、誕生日にくれた物(大よその金額も)

 

誕生日や記念日に連れて行ってくれた所(大よその経費も)

 

電話やメールをくれた回数(その時の状況も分かれば)

 

囁いてくれた愛の言葉。

 

では、この日記をつける事に余って、何が分かるかと言うと、

 

彼氏に重いと思われない限度が分かるのです。

 

例えば、彼が休みの日に3回メールくれたとします。

 

すると、貴方も休みの日には、彼に3回メールしても重いと思われないのです。

 

また、誕生日に5000円相当の物をもらったなら、

 

貴方も彼の誕生に、5000円相当の物をあげても重く思われないのです。

 

つまり、彼と同じもしくは、少し多い位の回数・金額なら、重く思われないのです。

 

こういう事は日々変化するもので、機嫌が良い時は、回数が増えたり、

 

付き合い初めて1年が過ぎると、減ったりと変化します。

 

でも、日記をつけていれば、前よりも減ったと容易に感じる事が出来ます。

 

 

 


3■相談者を身近に見つける。

 

こういう問題をイチイチ占い師に相談していたら、お金の無駄遣いです。

 

身近に相談できる人がいると、いいです。

 

でも、女友達なら誰でもいいという訳ではありません。

 

もし、貴方の彼氏が、Sっ気のある人だったら、Sっ気のある女友達に聞く事です。

 

また、貴方の彼氏が、普通の感覚の人なら、普通の感覚の女友達に相談する事です。

 

そして、もし貴方の彼氏が、Mっ気のある人なら、Mっ気のある友達に聞く事です。

 

だから、貴方の彼氏がSっ気のある人なのに、Mっ気のある友人に相談すると、

 

「私も経験ある。そうよね。何で分かってくれないのかしら。」と、

 

お互いの傷を舐めあって、慰め合って終わってしまいます。

 

 

 

 

 

もし、貴方が「重い女」と言われたら、上の事を参考にして、

 

今の貴方を軌道修正してみて下さい。彼氏やご主人との仲が戻るかもしれませんよ。

 

END

 

 

 

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●墓参りを怖がる娘

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●墓参りを怖がる娘

 

 


「8歳になる娘が、墓参りを怖がる様になりまして・・・」

 

 

そんな電話相談を頂いた事があります。

 

 

 


大人の人は、もう感じなくなった感覚を、子供はまだ持っていて、

 

 

特に小学生の低学年までは、霊的な何かを感じる事があります。

 

 

 


本当は、娘さん本人にも直接何が怖いのか、聞きたい所ですが、

 

 

今学校に行っているとの事でした。

 

 

 

 

 

そこで、お母さんに聞いてみました。

 

 

「娘さんは、どうして怖いと言っているんでしょうか?

 

 幽霊でも見ましたか?」

 

 


すると、特に幽霊を見たとか、

 

 

声が聞こえたとかの具体的な出来事は無かったらしい。

 

 

ただ、何となく怖いと言うのだという。

 

 

また、夕方に行った時や、台風で風が強かった日に行った時も怖いと言うらしい。

 

 

 


子供や霊感が鋭い人は、霊の姿を目撃するまではいかなくても、

 

 

その存在を肌の温度で感じたり、雰囲気で感じて怖いと思う事もある。

 

 

そこで、まずお母さんにアドバイスしたのは、

 

 

■お墓参りは、午前中に行く事である。

 

午前中は、不成仏霊が居る場所であっても、行動が遅かったり、

 

生前、午前中は寝ていて夜型の人間だった人は、亡くなっても夜型だったりする。

 

つまり、午前中は午後よりも安全だという事だ。

 

 

■あとよくこれは言うのですが、

 

命日とか、月命日だからだと言って、仕事が終わったその日の夜に行ったり、

 

大雪の日や、台風の日でも墓参りに出かける人がいるが、

 

危険な状況の時にわざわざ墓参りしに来てもらっても、故人は喜ばない。

 

むしろ、心配して迷惑顔をするご先祖も居るほどだ。

 

それよりも、明日大雨や台風だと事前に分かるなら、

 

前日や2日前に墓参りに行く事である。

 

墓前で、「明日は大雨になるから、今日なら娘も来れますので来ましたよ。」

 

と報告すれば、ご先祖様も、「そうか、そうか。それが良い。」言ってくれます。

 

お墓参りも、給料日や誕生日のプレゼントと同じで、

 

遅れるとブーブー言われますが、早い分には怒られる事は無いのです。

 


■あと、これは人にも寄るのだが、

 

もし、娘さんが、憑依体質なら、(霊を引き寄せやすい体質)

 

黒い服を着て、墓参りに行く様に勧めた。

 

昔から、黒い服は、不成仏霊に憑りつかれにくい色とされている。

 

葬式などで黒い服を着るのも、そういう意味がある。

 

 

 


ちなみに、蚊に関しては、逆に黒い服を着ていた方が刺されやすい。

 

 

蚊に刺されやすい服の色というのが決まっていて、刺されやすい順番は、

 

 

黒、その次が、赤、→青→緑→黄色→パステル→白。となっている。

 

 

これは蚊は暗い色を好むからである。

 

 

ただ、そう言うと、「蚊は色が分かるの?」と聞かれるかもしれない。

 

 

そう疑問に思う貴方は、鋭い!

 

 

確かに蚊は色が分からない。

 

 

蚊は彩度の濃い色に向って寄ってくるのである。

 

 

つまり、服の色や肌の色を白黒写真にした時に、より黒っぽくなる色に来るのだ。

 

 

だから、肌の黒い人の方が刺されやすい。

 

 

ただ、蚊の好みはそれだけでは無いらしい。

 

 

専門家によると、血液型にも好みがあるというのだ。

 

 

蚊が一番好きなのが、O型だと言う。

 

 

次がB型、そしてAB型、最後がA型だという。

 

 

こんな事を言うと、こう疑問に持つ人がいるかもしれない。

 

 

「そんなのがどうして分かるんだ?

 

 蚊が刺す所をいちいち見てたのか、それとも蚊に聞いたのか?」と、言われそうだが、

 

 

 


実はその通り、

 

 

蚊に聞いたのである。

 

 

 

 

聞いたと言うと、まるで霊能者の様だが、

 

 

実際は、蚊の研究者が、蚊の体に聞いたのである。

 

 

蚊が吸った血液を1匹づつ解剖して、その血液を分析すると、

 

 

蚊の腹に溜まっていた血液で一番多かったのが、O型の血液だったのである。

 

 

 

また専門家は、妊婦さんやお酒を飲んだ直後の人はより刺されやすいと言う。

 

 

妊婦後期の人や酒を飲んだ人は、普通の人よりも呼吸が2割ほど増え、

 

 

より多くの二酸化炭素と湿気を呼吸の中に放出していて蚊に探知されやすいというのだ。

 

 

また、それと同じ理由で、運動直後の人も刺されやすいという。

 

 

ただ、蚊は風に弱いといい、

 

 

風の強い日や、扇風機の前だと、近寄って来にくいらしい。

 

 

 

 

 

 


ちょっと話が蚊に脱線してしまったので、元に戻しましょう。

 

 

 

 

 

娘さんが墓参りを怖がるという彼女の話を聞いて、

 

 

ちなみに、どこに行かれたのですか?と場所を聞いてみました。

 

 

すると、都内のある墓地にお墓参りに行かれたという事なのですが、

 

 

そこで1つ、気になる事があったんです。

 

 

 

 

 

 


皆さんは、下の彼女の行動の内、間違っている所が、どこか分かりますか?

 

 

 

①■車を墓地の駐車場に停める。

 

②■水くみ場で、桶に水を入れ、柄杓を1つとり、お墓に向う。

 

③■お墓に着き、お墓の掃除を始める。

 

④■お花とお線香を手向ける。

 

 


少し考えてから、先にお進みください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


細かく指摘するなら、正解はこうなります。

 

 

①■車を墓地の駐車場に停める。

 

 ■お墓参りをする前に、貴方の手を洗って清める。

 

②■水くみ場で、桶に水を入れ、柄杓を1つとり、お墓に向う。

 

 ■墓前に一礼してから、何かを始める。

 

③■お墓に着き、お墓の掃除を始める。

 

④■お花とお線香を手向ける。

 

 

 

 

 

 

ただ、彼女の場合、もっと根本的な事が抜けていたんです。

 

 

それを指摘出来た人は、凄いです。

 

 

 

 


実はちょっと質問としては、意地悪な質問でした。

 

 

と言うのは、

 

 

 

普通の墓地だけなら、上の順序で何の問題も無いのです。

 

 

 

 

普通の墓地だけとは、通常の土地に墓地があるという場所です。

 

 

でも、聞くと彼女のご先祖がある墓地は違いました。

 

 

彼女が墓参りした墓地は、お寺の敷地内にある墓地だったのです。

 

 

実は、お寺にある墓地の場合、

 

 

まず、お寺の本堂のご本尊様にお参りしてから、自分の墓地に行くのです。

 

 

 

直接墓地に行ってしまうのは、

 

 

いつもご先祖を見守ってくれている御本尊様への感謝を無視して行く様なもので、

 

 

特に生前礼儀を重んじていたご先祖様なら、その行為に気分を害する事がある。

 

 

そして、そんなご先祖様の微妙な気持ちを、娘さんが感じとる可能性もあるのです。

 

 

例えば、貴方が実家に帰省して、ご先祖の仏壇に挨拶しに行ったとしましょう。

 

 

いきなり家に上がって、仏壇に挨拶したら、きっと実家の人は気分を害するか、

 

 

びっくりして、泥棒だと思うかもしれません。

 

 

やっぱり、まずは実家で仏壇を守っている両親や兄弟に挨拶ですよね。

 

 

 

 

 

 


つまり、もし貴方の墓地が寺の管轄内なら、下の様な順序となります。

 

 

①■車を墓地の駐車場に停める。

 

 ■お墓参りをする前に、貴方の手を洗って清める。

 

 ■お寺の本堂のご本尊様にお参りして、感謝を述べる。

 

②■水くみ場で、桶に水を入れ、柄杓を1つとり、お墓に向う。

 

 ■墓前に一礼してから、何かを始める。

 

③■お墓に着き、お墓の掃除を始める。

 

④■お花とお線香を手向ける。

 

 

 


その後、娘さんはお墓参りしても、怖がらなくなったという。

 

END

 

 

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●流れ星は、吉か、凶か。

 

 


占い師だからしょうがないのでしょうが、

 

 

時々、偶然に流れ星を見る事、

 

 

それが不幸の印なのか、幸運の印なのか聞かれる事があります。

 

 

 


日本では、よく流れ星が落ちるのを発見した時、

 

 

「その流れ星が、流れる間に、心の中で3回願い事を唱えると、願いが叶う。」

 

 

とされています。

 

 

実際にそうして願ってから、願いが叶ったという人の話も聞きます。

 

 

 

 


しかし、長い歴史の中では、

 

 

流れ星を見る事が、不吉という時代もありました。

 

 

 

 

 

例えば、昔中国の三国志の時代、人は死ぬ時、

 

 

その人の星が流れ星となって、空から落ちると考えられていました。

 

 

 

だから、天才軍師の諸葛孔明は、五丈原にて、

 

 

大きな流れ星が落ちた時、命が尽きて亡くなってしまったというのです。

 

 

そして、その流れ星を見た敵の総大将司馬懿も、その流れ星を見た瞬間、

 

 

孔明が亡くなった事に気がついたと言うのです。

 

 

 


そして、18世紀のロシアでも、

 

 

当時の女帝エカテリーナ二世は67才の時、

 

 

夜空の流れ星を見つけて、「あれは私の死の予兆だわ。」と言ったそうです。

 

 

実際、その2ヶ月後に亡くなっています。

 

 

 


この頃は、一般人にも、流れ星=人の死という概念があった様です。

 

 

と言うのは、皆さんも知っているアンデルセン童話の『マッチ売りの少女』でも、

 

 

寒い中、マッチが売れない少女が、空を見上げると、流れ星が落ちます。

 

 

すると少女は、「今夜、誰かが死んだのね。」をつぶやくのでした。

 

 

そして、翌朝、少女はマッチの燃えカスを持ったまま亡くなったのです。

 

 

子供に読ませる童話でさえこんな感じでした。

 

 

 

 

では、私が留学していたアメリカではどうだったかと言うと、

 

 

当時私がお付き合いしたアメリカの方々は皆キリスト教の方だったので、

 

 

アメリカというよりは、キリスト教では、と言った方がいいのかもしれません。

 

 

「天には神様が居て、時々下界にいる私達の様子を眺める為に、

 

 天界の扉を開ける時があるそうです。

 

 その時、天の光として、流れ星が落ちる。

 

 つまり、その流れ星が落ちる瞬間、神様も天から私達を見て下さっている。

 

 だから、この時に願い事をすれば、直接神の耳に届き、願いが叶うと言うのです。

 

 しかし扉が開いている時間は、ホンの少しなので、

 

 流れ星が流れている時間に、お願いしなければならない。」との事。

 

 

また、そのお願いも、当初は個人的な願掛けではなく、

 

 

天国にまだ行けない悩み苦しむ霊魂達が、天国に行ける様に、

 

 

Rest In Peace」(安らかに眠って下さい)と3回祈ってあげていたという。

 

 

私はこの話を聞いて、

 

 

流れ星を見たら急いでお願いするという事と、3回祈るという事が、後の日本の

 

 

「その流れ星が、流れる間に、心の中で3回願い事を唱えると、願いが叶う。」

 

 

に繋がっていると感じました。

 

 

 

 


ここまで読んだ方は、きっと、こう思われるでしょうね。

 

 

 

「結局、流れ星を見たら、良く無いの? それとも幸運?」

 

 

 


私は個人的に、そういう質問や疑問には、こう答えています。

 

 


流れ星を見たら、吉か、凶か、

 


それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その流れ星を見た瞬間の、貴方の気持ち次第である。と。

 

 

 

つまり、どういう事かと言うと、

 

 

 


流れ星を見た時、貴方が、ああ不吉だなと思うなら、悪い事が起き、

 

 

流れ星を見た時、貴方が、ラッキーと思うなら、良い事が起きる。

 

 

 


何でもそうなんですが、

 

 

例えば、貴方が電車の切符を買う。

 

 

その切符を見ると、番号が4444だった。

 

 

死を感じて落ち込む人もいれば、

 

 

ゾロ目だぁ、とラッキーを予感する人もいる。

 

 

大学受験に失敗して、人生の終わりだと思い自殺する人もいれば、

 

 

大学受験に失敗して、これは芸人になれという意味だと解釈して芸人になった人もいる。

 

 

芸人であれば、何か不運な事があっても、それで落ち込む人もいれば、

 

 

それをネタにして、伸びていく人もいるのです。

 

 

 


確かに、昔三国志で諸葛孔明は大きな流れ星が落ちて、自分も亡くなりました。

 

 

でも、その前に口から血を吐く事が何度もあり、もう自分は長く無いと周囲にはなし、

 

 

そんな時、大きな流れ星が落ちたのです。

 

 

ロシアの女帝エカテリーナ二世も、当時何度も発作が起きる様になっていて、

 

 

自分の体が悪い事を知っていました。そんな時に流れ星を見て言った言葉だったのです。

 

 

ただ、マッチ売りの少女は不幸でした。彼女はまだ子供だったからです。

 

 

子供は親などの話を信じるものです。

 

 

当時マッチ売りの少女は、寒く、マッチも売れず、このままだと父親に怒られるという、

 

 

不安の中、祖母にいつも「流れ星は、誰かの命が消えようとしている象徴なよ。」と、

 

 

教えられていたのです。そんな子が流れ星を見ても良い事が浮かぶ訳がありません。

 

 

 

 

 

結論として私が言いたいのは、

 

 

流れ星を見たら、ラッキーと思いなさい。

 

 

 そして、願いましょう。」されば、悪い事など、流れ星によって起こりはしません。

 

 

 

心の中で、いつも熱心に願っている様な事であれば、

 

 

たまたま流れ星を見た時にも、瞬時に3回言えるはずです。

 

 

そして、直ぐに言えるほど熱心にいつも願っている事なら、

 

 

神の力が無くてもその願いは叶うものなのです。

 

 

 

 

 

個人的な事ですが、私は白血病になって良かったと思っています。

 

 

時々神に感謝する事さえあります。

 

 

 

 

基本、何が貴方に起きても、ポジティブにとらえるのです。

 

 

それが、例え天空から落ちてくる流れ星や病気であってでもです。

 

 

ポジティブな気持ちが、病気をも良くするという事もあるのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最後に、こんな実話を。

 

 

 

 


東京の町田市に、一軒のラーメン屋があります。

 

 

普通、ラーメン屋というと、男性がやっているイメージですが、

 

 

このラーメン屋さんは、一人の女性が始めた店でした。

 

 

しかも、シングルマザー。

 

 

3人の子供を育てながらの、ラーメン店です。

 

 

きっと、そこに至るまでは、並大抵の苦労では無かったと思います。

 

 

 


当初は、いきなり入って来たお客に、

 

 

なんだ、女か!

 

 女がやるラーメン店なんて、どうせすぐ潰れるさ。」

 

 

と言われているのを聞いて、悲しくなったそうです。

 

 

 

しかし、彼女がラーメン屋を始めたのは、ただの安直な動機ではありませんでした。

 

 

昔、彼女の親がラーメン屋をやりたいと言っていたのを代わりに実現させてあげたい、

 

 

という事もありましたが、離婚してからは、そんな事を考える余裕などありません。

 

 

3人の子供を養う為に、給料の良いトラックドライバーになります。

 

 

子供を置いて、全国に配達する毎日。贅沢な食事をとっているお金も時間もありません。

 

 

そんな時、全国の美味しいラーメンと出会います。

 

 

疲れた後での一杯。ああ、こんな美味しいラーメンがあるんだ。

 

 

彼女はその時、こう思ったそうです。

 

 

 

 

ああ、もし私が昔住んでいた北海道の食材を使って作ったなら、

 

 

きっともっと美味しいラーメンが作れるんじゃないか。

 

 

そんな美味しいラーメンを、子供達やラーメン好きな人達に食べさせたい。

 

 

 

彼女はそれからお金を貯めて、長男が大きくなったのをきっかけに、

 

 

思い切って、ラーメン店に挑戦する事を決意したのでした。

 

 

スープには28種類の具材を使い、

 

 

チャーシューやメンマも毎日手作りしました。

 

 

そんなある日、一人の男性がお客としてやってきます。

 

 

 

そして、これは美味しいと絶賛したのです。

 

 

 

彼こそが、食リポの天才、彦摩呂さんでした。

 

人生最高レストランより

 

その噂も伝わり、一躍人気店になったのです。

 

 

 

 

 


しかし、さあ、これからという時でした。

 

 

 

一緒にラーメンの仕込みなどを手伝ってくれていた長男が、

 

 

不治の病である心臓病になり、この世を去ってしまったのです。

 

 

子供の為にと、今まで頑張って来たシングルマザーの心が折れてしまいましした。

 

 

彼女は、気力が無くなり、ラーメン店を閉店させたのでした。

 

 

もう、私はダメ。

 

 

長男の死後、ぽっかりと心に大きな穴が開いてしまいました。

 

 

眠れない夜は、一人で当てども無いドライブ。

 

 

そんなある時の夜でした。

 

 

夜空を何気なく眺めていると、

 

 

 

 

すっと、1筋の流れ星が・・・・・・

 

 

 

 

 

彼女は、その流れ星を見た瞬間、

 

 

もう一度、店を開けて頑張ってみようと、決心したそうです。

 

 

 

常連のお客さんや知人も、お店を閉めている間も、

 

 

彼女に「開くの待ってるから。ずっと待ってるから・・」と応援されていました。

 

 

案の定、お店を再開させた後も、お客さん達は戻って来てくれました。

 

 

次男さんも手伝ってくれる様になり、

 

 

ラーメン首都圏ランキングでは、157店舗中、第6位の輝いたのでした。

 

 

 

 

 

 


では、なぜ彼女は流れ星1つで、店の再開を決心したのでしょうか?

 

 

 


実は、こんな理由があったのです。

 

 

 

長男が病気で亡くなる直前、彼女にこう言ったそうです。

 

 

 

 

かあさん、「空を見て!

 

 
 ボク、流れ星で、合図するから。」

 

 

 

 


彼女が絶望して、店を閉め、夜空を眺めていた時に、

 

 

流れ星が、スーッと1つ流れたのです。

 

 

 


ああ、息子の為に、「私、しっかりしなきゃ。」

 

 


それはまるで、

 


かあさん、頑張って!」という、長男の合図の様だったといいます。

 

END

 

下の映像の後半に、彼女とラーメン店(雷文)が出てきます。興味のある方はどうぞ。

 

 

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