●事故物件に住む

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事故物件に住む

 

 


この前、ニュースで取り上げてられていたんだけど、

 

 

最近、あえて事故物件を選んでそこに住むという人が増えているという。

 

 

 


理由はもちろん、その値段の安さにある。

 

 

通常事故物件は、周りの相場と比べて3割は安いという。

 

 

場所によっては半額になっているそうだ。

 

 

 

 

 

中には、事故物件なのに、それを隠して普通に貸し出しているアパートなどもあるという。

 

 

事故物件専門家「大島てる」さん曰く、

 

 

■部屋の一部だけリフォームされているのはおかしい場合があるという。

 

例えば、他はリフォームされていないのに、風呂場だけピンピカになっているとか、

 

壁は汚いままなのに、床だけが新しいフローリングになっている場合は、

 

遺体の体液が床に染み込んでいてどうしようもなかったのでは。という。

 

 

■また、同じ建物なのに、他の空き部屋は古いままなのに、

 

その部屋だけがリフォームされているのも怪しいという。

 

 

■そして、変わったケースでは、

 

マンションやアパートの名前を突然変えるケースも怪しいという。

 

そういう場合、テレビや雑誌で報道され有名になってしまった為に、

 

建物の名前や建物の外装の色を変えている事があるという。

 

 

 

 

 

そんな事故物件をあえて選んで住んでいる芸人がいる。

 

 

昨年のテレビ放送「わざわざ言うテレビ」に出演した松原タニシ氏である。

 

 

彼は今までに3件の事故物件を渡り歩いたという。

 

 

●最初に住んだ物件は、

 

 

女性が男に襲われ殺害・放火された物件」と言い、家賃は1Rで4万5千円だったという。

 

 

その家に住んでいた際「お風呂に入っている間、部屋がすごいことになっていた」らしく、

 

 

タニシはその時の部屋の様子を公開。その映像には

 

 

 

 

 

 

“霧のようなもの”が映っていた。という。

 

 

 

●2件目の物件は「息子が母親を殴り、浴槽に沈めて殺害した物件」で、

 

 

2DKで家賃は2万6千円。

 

 

リフォームしたはずが「何か畳がおかしい」と思い剥がしてみると“血痕”を発見。

 

 

殺害現場である風呂場に行くと、鏡がペンキで塗り潰されていたという。

 

 

さらに、その物件に住み始めてから留守番電話が入るようになり、

 

 

 


再生してみると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“ゴボ、ゴボ、ゴボ”


という謎の音が録音されていたという。

 

 

 

●3件目は「30代女性が彼との別れ話から、突発的にドアノブで首吊り自殺をした物件」。

 

 

現在住んでいるさらに、ロフトでも男性が首を吊っていたという。

 

 

2度も“首吊り自殺”が起こった物件で、間取りは1K6畳ロフト付きで、家賃3万円とのこと。

 

 

スタッフは怪現象撮影のため、部屋にカメラを3台設置し、朝まで過ごしてみることに。

 

 

家に訪れてみると、ロフトに大量の人形の頭が。

 

 

そのほかの場所にも、部屋のあちこちに怪しい人形が置いてあり、

 

 

途中「体が重い」という状態になるも。

 

 

3時間経っても何も起こらない。

 

 


「このまま終わってしまうのか?」と思った瞬間、     部屋に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「ひっひっひっ……」

 


という女性の声がハッキリと聞こえ、

 

 

スタッフは震えあがった。(エキサイト芸能ニュースより)

 

 

 

 


そんな松原タニシ氏は、なぜ4年間に3件のも事故物件に住んだかというと、

 

 

事故物件というのは、家賃が安いのは最初に1年だけなのだという

 

 

1年経つと普通の家賃に戻ってしまうので、

 

 

意味が無くなるので、次の事故物件に引越すという。

 

 

 

彼いわく、事故物件に住み続けて、

 

 

「良いことは部屋にいたら全然ないんです。

 

 

頭も痛くなるし、気分も滅入るし。

 

 

だから、外に出たらなんでも楽しい! 」

 

https://www.youtube.com/watch?v=RFzhlwXobZs

 

 

 

 

 

 

 

私も事故物件に関する相談を、いくつか受けた事がある。

 

 

今日はその中の1つをお話しいたしましょう。

 

 

 


あるご夫婦が土地付の家を購入されたんですが、

 

 

1年後にその敷地から死体が見つかったんです。

 

 

ある日、警察の方が捜索令状を持参して来て、死体を掘り起こしたのだそうだ。

 

 

その後知ったのは、既に逮捕されている犯人からの供述で、

 

 

この敷地に死体を埋めたという自供があったという。

 

 

 

 

 


私が相談を受けたのは、奥さんからだった。

 

 

ご主人は、別に気にしなくていいという人らしかったが、

 

 

上の松原タニシ氏の様に、事故物件の家に居ると、

 

 

頭も痛くなるし、気分も滅入るし。 だから、外に出る。という風に、

 

 

男性は仕事に行ってしまえば、家に居る時間は少ないからいい。

 

 

しかし、奥さんはずっと一人事故物件の家に居るのだ。

 

 

賃貸している家なら、直ぐにでも引っ越したいのだが、

 

 

すでに購入しているので、そうもいかない。

 

 

今までは知らないで楽しく暮らしていたけど、

 

 

今は怖くて、早く夫が帰って来ないかと毎日思う日々だという。

 

 

 

そんな様な相談だった。

 

 

 

 

 

 

 

彼女に色々と聞いてみたのだが、

 

 

それまでに、怪奇現象らしきものは起きていないという。

 

 

 

 

ただ、死体が埋められていたのは事実である。

 

 

そして、良く無いのは、日々彼女が怖いと思っている気持ちである

 

 

その恐怖心が、悪い物や、埋められていた故人の霊を呼び寄せるという事もある。

 

 

 

 


こんな時、

 

 

どんな事故物件にでも有効なのが、「影まつり」である。

 

 

 

■まず、自分の家の仏壇とは別の場所に、例えば棚の上とか小さいテーブルを置いて、

 

簡単な祭壇を作る。

 

その際、上のケースであれば、死体が埋められていた場所に近い所。

 

もしくは、自殺した場所が分かればそこに。

 

また全然場所が分からない場合は、貴方が一番気持ち悪いと感じる場所に設置する。

 

100円ショップなどで、

 

お盆と水をいれるコップとお線香とお線香を立てる器と灰を購入する。

 

 

■そして、よく七夕の時など願い事を書く短冊を1つ用意する。

 

(100円ショップか文房具店で売っている。なければ厚紙で作る。)

 

そこに、上のケースであれば、「この敷地に埋められていた霊の方へ」と書く。

 

ちなみに、上のケースでは、埋められていた方の名前が分かったので、

 

その方の名前を短冊に書いた。

 

また自殺した人であれば、「ここで自殺された霊の方へ」と書く。

 

それを祭壇の中央に立てる。

 

 

■そして、こう祈ってあげます。

 

「これから1年後の、○月○日まで、貴方の為にご冥福をお祈りいたします。

 

どうか私の供養をお受け取り下さい。そして、どうか成仏なさって下さい。」

 

と合掌してあげます。言葉は貴方なりに作ってもいいです。要は真心が大切。

 

 

■これを1年間します。1年後はもうすべてビニール袋に入れて、塩を一握り入れ、

 

封をしてから捨てていいです。

 

ちなみに、祭壇はそのままにしておけるなら、そのままの方がいいですが、

 

他の人が反対していたり、嫌がる様なら、お祈りする時だけ組み立てて、

 

夫が出かけたら作って、お線香が消えたら片づけるというのでもいいです。

 

 

 

 

 

1年の供養が終われば、これでもう貴方は全てやる事はやったので、

 

 

全て忘れて、安心してそこで暮らせますよ。

 

END

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●良かれと思ってやった事が、裏目に

 

 

 


このお話は、昨日のブログ(●墓参りで憑かれてしまう女性)の続きです。

 

 

 

従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-12248485483.html

 

 

 


を先にお読みください。

 


そしてから下をお読み下さい。
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[前回までのあらすじ]

 

 


今日お話しするのは、ちょっとした私の失敗談である。

 

それはある女性の相談者が、墓参りについて相談された時の事だった。

 

都立の谷中霊園に、彼女の家の墓地はあるという。

 

彼女の相談は、当初、そんなに難しいものだとは思われなかった。

 

彼女の相談はこうだ。「昔はそうでも無かったのですが、

 

ここ最近は、墓参りに行くと、必ず具合が悪くなんです。」という。

 

酷い時になると、寝込んでしまうらしい。

 

墓参りには、月に4回行くと言う。月に4回というと週に一回のペースだ。

 

そこで彼女に墓参りを整理する様にアドバイスした。

 

月4回の墓参りが月2回になるだけでも、具合が悪くなる回数が少なくなるので、

 

悪く無いアドバイスである。ここまでは、問題無かった。

 

次に、墓参りに行くと、必ず具合が悪くなんです。という事なので、

 

多分、憑依されやすい体質なのだろうと思った。

 

そこで、まず墓参りに行った日は、帰宅したら、すぐ入浴して、体を洗う事を勧めた。

 

その時に大さじ2杯くらいの塩と、コップ半分のお酒を風呂に入れて、

 

体を拭いたタオルは、次に使わず洗う様に言った。

 

その他にも、墓参りの時は安い物でいいので水晶を持ち歩き、

 

墓参りの時は、黒色の服を着る様にアドバイスした。

 

そして、勿論墓参りは、太陽が昇っている時、可能なら午前中に行く様に言った。

 

これで彼女への電話相談は終了となった。私もこれで大丈夫かなと思っていた。

 

しかし、1ヶ月後ぐらいだったか、彼女からまた電話があった。

 

私からの助言は全て実行したが、

 

前と変わらず、墓参りすると具合が悪くなって寝込んでしまうというのだ。

 

どうやら、見立て違いだった様だ。問題は、そんな簡単なものでは無かったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の問題を根本から考え直す事にした。

 

 

 



まず、彼女の相談から振り返ってみた。
 

 


彼女の相談はこうだった。

 

 


「昔はそうでも無かったのですが、

ここ最近は、墓参りに行くと、必ず具合が悪くなんです。」

 

 




後から考えると、上の2行の相談の中に、ヒントが隠されていたのだ。

 

 




つまり、昔は墓参りに行っても、具合が悪くはならなかったが、

 



最近になって、墓参りに行くと必ず具合が悪くなるという。

 

 




という事は、最近になって何か事情が変わったか、

 



最近になって、何か起きたに違いない。

 

 






そこで、彼女に、

 



いつ頃から、墓参りに行くと必ず具合が悪くなり始めたのか聞いてみた。

 

 



すると、去年の夏頃からだというので、

 



「何か、去年の夏頃、変わった事が起きたとか、

 


何か、不思議な出来事があったとか、



何かやってはいけない事をしたとか、



何か変わった事をしたとかありますか?」と聞いてみた。

 

 




しかし、彼女は少し考えて、「特に変わった事は起きていません。」と言う。

 




そう言われてしまうと、とりあえず、行き詰まってしまう訳だが、

 



手掛かりはこれしか無いので、私としては、ここを掘り下げるしかない。

 

 

 




そこで、彼女にとって去年の夏頃というのは、どんな時になるのか、

 



今までの出来事を色々彼女に聞いてみて、自分なりに表を作って整理してみた。

 

 




■10年前に祖父が亡くなる。

■9年前に祖母が亡くなる。

■5年前に父が亡くなる。

■1年前に母が亡くなる。

■母の死から49日後位の去年の夏頃から墓参りすると具合が悪くなる。




上の時系列から見て、気になるのは、

 



やはり、母親の49日と、墓参りすると具合が悪くなる時期が同じだという事である。

 

 

 



これは偶然とは思えなかった。

 

 



しかし、49日は誰もが通り過ぎるものであって、

 



その遺族達が、みんなその後墓参りすると具合が悪くなるというものでは無い。

 

 




そこで彼女に、

 



「お母様が亡くなる前と、亡くなった後で、

 



墓参りする時、何か変わった事してない?」と聞いてみた。

 

 

 

 



すると、彼女は思い出した様に、

 



「あっ、してます。」と言う。

 

 






彼女にとって、一番の理解者で一番愛していた母親を失った事は、

 



相当ショックだったという。

 



墓参りも、それまでは母親と二人で言っていたのが、自分独りになってしまい、

 



何か物足りなさを感じていたという。

 



そこで彼女なりに考えて、お経をマスターしたという。

 



そして、お墓の前で祖父母と両親の為に、お経をあげてあげる様になったというのだ。

 






つまり、お墓参りする時にお経をあげ始めてから、

 



墓参りすると具合が悪くなるという事になる。

 

 

 

 




私はそれを聞いて、ああ、それが原因だなと思った。

 

 

 




亡くなった人の為にお経をあげてあげる事は良い事なのだが、

 



場所が悪かった。

 



彼女の様に、良かれと思ってやった事が、裏目に出る事もよくあるのである。

 

 




お経を亡くなった祖父母と両親の為にあげるのは、良い事なのですが、

 



実は、彼女が読むお経に反応するのは、祖父母と両親だけじゃ無いんです。

 



墓地には、お墓参りに来てもらえないという故人や、

 



墓地に浮遊していて助けを求める浮遊霊もいます。

 



そんな時に、お経をよむと、私も助けて欲しい、私も供養して欲しいと、

 



お経をあげている人の所に、沢山寄ってくるのです。

 



そんな場合、具合が悪くなったりしない方法は2つしかありません。

 



■寄って来た霊を遮断して、相手にしないか。



■それとも、寄って来た霊の為にも何かしてあげるかです。

 



そのどちらもしないでお経をあげていると、

 



彼女の様に、憑依されやすい体質の人は憑かれたりして具合が悪くなってしまうのです。

 

 

 




通常、霊能者や修行をつんでいる人以外は、

 



寄って来た霊を遮断する事は難しいでしょう。

 

 




という事で、彼女にはこうアドバイスしました。



■墓地ではお経をあげず、家の仏壇であげる様にする。



■もしくは、どうしてもあげたい場合は、



「南無阿弥陀仏」や、「南無妙法蓮華経」など短いお経にする。



■または、お経をあげる時は、



自分の墓前だけにでは無く、お墓の隅でもいいので、



1本のお線香とお水を置き、



「ここに居る無縁の仏様へ。



私には、こうして祈ってあげる事しか出来ません。



どうか成仏なさって下さいね。」



と自分のご先祖とは別に祈ってあげる事です。
 

 

 

 





その後、彼女は墓地ではお経をあげず、家の仏壇にだけにしたらしい。



それからは、墓参りで具合が悪くなる事も無くなったという。

END
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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●墓参りで憑かれてしまう女性

 

 


今日お話しするのは、ちょっとした私の失敗談です。

 

 

占い師とはいえ、助言を誤る事があるのである。

 

 

 


それはある女性の相談者が、墓参りについて相談された時の事だった。

 

 

 

 


東京の台東区に、谷中霊園という墓地がある。

 

 

ニュースなどでは、谷中霊園そのものよりも谷中霊園の側の桜が話題になるほど、

 

 

ここは都内でも桜が綺麗な場所である。

 

 

 

 


昔は、谷中墓地と呼ばれいた。

 

 

 

谷中霊園が他の霊園と違うのは、都が運営しているという事である。

 

 

他にも東京都が運営している墓地は、

 

 

小平霊園、八王子霊園、八柱霊園、

 

 

そして、あの有名な青山霊園と多磨霊園がある。

 

 

 

ご存じの通り、東京は墓地不足である。

 

 

だから、東京で墓地を探すのは困難な状況で、

 

 

民営の墓地ともなると、年間の管理料が1万位になるのがざらだ。

 

 

 

 


しかし、都が運営する墓地は安い。

 

 

例えば、小さい墓地であれば、年間の管理料が700円いかない。

 

 

芝生で大きな墓地でもあっても3500円位である。

 

 

だから、当然そこにはし烈な奪い合いが発生する。

 

 

 

 

 

都営の墓地を手に入れるには、抽選に申し込んだ上に当選しなければならいのだ。

 

 

またその抽選は、年一回しか行われないというから大変である。

 

 

外れたら、また来年だ。

 

 

 

 

 


毎年大体6月に新聞の折り込みなどで募集が募られる。

 

 

ちなみに、平成28年は6月24日だった様だ。

 

 

また、都立の霊園公式サイトでも申し込み出来る。

https://www.tokyo-park.or.jp/reien/faq/01.html

 

 

ただ、住宅と同じで、競争は過激と友人は言う。

 

 

その友人はもう7年も申込み続けているが、当選しないという。

 

 

ちなみに、場所にもよるが、倍率は6倍ぐらいらしい。

 

 

良い場所になると15倍を超える時があるという。

 

 

 

 

そして、都営の住宅と違って、外れた人への優遇処置は無い。

 

 

つまり、何年か外れ続けたら、有利になって入れてくれるという事は無いのである。

 

 

 

 

 


そんな都立の谷中霊園に、彼女の家の墓地はあるという。

 

 

はっきり言って、うらやましい。

 

 

職業病であろうか。

 

 

東大に合格するよりも、青山墓地に当選した人の方がうらやましく思えてしまう。

 

 

 


言い訳では無いが、

 

 

そんなうらやましいという気持ちがあったので、助言をミスしてしまったのだろうか。

 

 

 

 


彼女の相談は、当初、そんなに難しいものだとは思われなかった。

 

 

 

彼女の相談はこうだ。

 

 

「昔はそうでも無かったのですが、

 

 

ここ最近は、墓参りに行くと、必ず具合が悪くなんです。」という。

 

 

酷い時になると、寝込んでしまうらしい。

 

 

 


そこで詳しく聞いてみると、

 

 

墓参りには、月に4回行くと言う。

 

 

月に4回というと週に一回のペースだ。

 

 

私でも月1回の墓参りは、すぐやってくる感覚なのに、

 

 

週に一回というのは、かなり大変だ。

 

 

聞くと、彼女の祖父母とご両親が亡くなられていて、

 

 

その4人の命日と月命日に墓参りに行っているのだという。

 

 

 


人が亡くなった日を、命日といい、毎年その日に墓参りするのは当然として、

 

 

熱心な人は、私も含めて月命日にも墓参りする。

 

 

月命日とは、例えば2月17日に父親が亡くなったとすれば、

 

 

2月の17日は命日なので、毎年2月17日に墓参りをするのだが、

 

 

その他に、1月17日も、3月17日も、毎月17日を月命日と呼び、

 

 

合計毎年12回墓参りするのである。

 

 

 

そして、彼女の場合、4人の月命日が違うので、

 

 

毎月4回墓参りしているのだと言うのである。

 

 

 


彼女への私のアドバイスは、その毎月4回の墓参りの点から助言した。

 

 

「毎週1回の墓参りって、大変でしょ?

 

 

余り無理するのは良く無いし、

 

 

貴方が無理して墓参りしているのをご先祖も、

 

 

心配しているかもしれません。」

 

 


そこで彼女に墓参りを整理する様にアドバイスした。

 

 

 

 

年一回の亡くなった命日は行くとして、その他の月命日を整理する事を勧めた。

 

 

まず、祖母とお父様の月命日が4日違いと近かったので、

 

 

先に来るお父様の墓参りの時に、4日後のお祖母さんの墓参りも兼ねるのである。

 

 

「ちょっと早いけど、」とお祖母さんに声をかけ父親と一緒に墓参りするのである。

 

 

通常、墓参りは正式な日よりも早い分には良いとされている。

 

 

だから例え年一回の命日の日の墓参りでも、止む終えない事情があるなら早めてもいい。

 

 

以前、コンサートが命日に重なってしまったというアーティストの方に、

 

 

それなら、そういう事情を墓前で説明して命日より前になりますがと言って、

 

 

墓参りする様にアドバイスした事がある。

 

 

 

そして、彼女の母親とお祖父さんの月命日も6日違いだったので、

 

 

母親の墓参りの時に、お祖父さんの墓まりも一緒に済ます様にアドバイスした。

 

 

月4回の墓参りが月2回になるだけでも、

 

 

具合が悪くなる回数が少なくなるので、悪く無いアドバイスである。

 

 

ここまでは、問題無かった。

 

 

 

 

 

次に、墓参りに行くと、必ず具合が悪くなんです。という事なので、

 



多分、憑依されやすい体質なのだろうと思った。

 

 




そこで、まず墓参りに行った日は、

 



帰宅したら、すぐ入浴して、体を洗う事を勧めた。

 



その時に大さじ2杯くらいの塩と、コップ半分のお酒を風呂に入れて、

 



体を拭いたタオルは、次に使わず洗う様に言った。

 

 

 

 




その他にも、墓参りの時は安い物でいいので水晶を持ち歩き、

 




墓参りの時は、黒色の服を着る様にアドバイスした。

 

 



普通の方はどんな服を着てもいいのだが、彼女の様に、

 



具合が悪くなってしまうような憑かれやすい人は、

 



普通の色よりは、黒色の服の方が比較的憑かれにくい。

 

 




そして、勿論墓参りは、太陽が昇っている時、

 



可能なら午前中に行く様に言った。

 

 

 




とりあえず、これで彼女への電話相談は終了となった。

 




私もこれで大丈夫かなと思っていた。

 

 

 

 










しかし、1ヶ月後ぐらいだったか、

 



彼女からまた電話があった。

 

 

 








私からの助言は全て実行したが、

 




前と変わらず、墓参りすると具合が悪くなって寝込んでしまうというのだ。

 













どうやら、見立て違いだった様だ。

 




問題は、そんな簡単なものでは無かったのだ。







後半は、明日のブログに続く。
 

 

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