ためさざるあるなり「為さざるあるなり」人は何をしないかが大事で何をするかはその次の事です世に中がどうなっていても自分はこう云う事は絶対にしないんだと云うのが「為さざるあるなり」ですこれは理性と意思の力によって初めて出来ますつまりだらしない人間の欲望にまかせる生活に一つの締めくくりを与える節をつける事ですこれで初めて人間に「道」というものが立ちますこれを「義」と云いますこれを結んで「節義」と云います