～湘南～　新・江の島物語 -2ページ目

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坂内の爆盛りネギ焼豚拉麺を食す

先日、喜多方ラーメン坂内で期間限定の爆盛りネギ焼豚ラーメンを食べてきました。

限定期間は１０日間しかなく、予定した２日間は大雨と強風で断念。残りは２日間となりましたが、ギリギリ間に合いました。ただし、行った日は祭日＆開店３０分経過しているので既に店内はお客で８割方埋まっていますが、自分はお一人様なので店員にカウンターへ誘導されます。待つ事、１０分ほどで着丼しました。

山の様に盛られた辛ネギは通常の量の３倍との事。そこで、期間限定メニューが幾らお得なのか計算をしました。レギュラーメニューの葱焼豚ラーメンの価格は、１２４０円。これに、トッピングで辛葱を２倍盛りにすると、１８０✕２＝３６０円なので合計は１６００円になります。また、焼豚ラーメン普通盛りで計算するとベースは１１４０円なので辛葱を３倍にすると１８０✕３＝５４０円だから、合計は１６８０円になるので、通常の3倍と言う表現もあり葱焼豚ラーメンで計算する方が妥当でしょうか。因みに、期間中の爆盛り葱ラーメンは１２９０円で、爆盛り葱焼豚ラーメンは１４９０円になります。

う〜ん、やはり正確な価格は坂内食堂の従業員でないとわからんか・・・。

と、話は脱線しましたが、焼豚ラーメンを選択したので一緒に注文した半ライスの上に焼豚５枚に辛葱を少々乗せてスープをレンゲで数回かければ辛葱焼豚スープ茶漬けになります。ウマウマ〜！ご馳走様でした。

※尚、自分はモバイル会員なのでクーポンを利用すると２００円が値引きされるので、半ライス（１００円）を加えて、支払い金額は１３９０円となっています。

ラーショを巡る旅（椿厚木店）

毎日ラーメンを食べるユーチューバーがいますが、流石に自分は無理です。

さて、今回は当直勤務明けで職場から伊勢原にあるラーメンショップ沼目店に直行します。凡そ１時間かけて到着した沼目店は何と定休日でした。

？？？

スマホで確認すると沼目店は水曜が定休日だけど、今日は月曜日。月曜日が休みのラーメン店が多いから勘違いしてしまったなぁ。

ここまで来て自宅に帰還する訳にも行かないので、ラーショの厚木店に行こう！となり移動します。長閑な道を走り約１０分ほどで厚木店に到着したけど、意外にも駐車場が混んでいました。週末ではなないし今の時間も１０時過ぎと言う中途半端な時間なのにね。

取り敢えず店内に入り券売機で葱ラーメンの麺かためをオーダーします。トッピングは海苔増し（５枚追加）に半ライス。店内は混んでいる状況なので着丼には１０分位かかったかな？

麺以外のコールは普通なのでノーマルのラーメンを食すると石川店よりもスープはライトでマイルド。故に、女性受けも良さそうな感じ。偶然なのか、今日は若い女性も２〜３人いました。完食後はカウンター上に器とコップを置き、布巾でテーブルを拭いて作業は終了。ごちそうさまでした。

いつかは小田原の丼万次郎

と言う事で、小田原市民なら知っている人が多いと思われる丼万次郎に行ってきました。

時期は１０月２６日（木）昼夜勤明けで一旦家に帰宅後、４輪から２輪に乗り換えて９時半丁度に出発。最初に静岡県の伊東市で蜜柑狩りをする為に走るもＲ１からＲ１３５に入った途端に渋滞にハマり、伊東に行くのは諦めて真鶴のミカン農園に変更。松本農園で贈答用蜜柑を１０K×２＝２０キロの配送手続きを済ませ、更に土産用にネット蜜柑を２つ購入、蜜柑狩りはせず直ぐ小田原に戻り丼万次郎に到着したのは１２時半と言う最も混むランチタイム。駐車場は満杯で流石は人気の丼万次郎。恐る恐る店内に入ると並びは無く、直ぐにテーブルに案内されました。自分は５色丼をオーダーする予定でしたが、隣のカップルが２人とも５色丼をオーダーしてしまったので自分は刺身定食に変更、暖冬の１０月と言う事でざるそばもセットにします。そして、オーダーした品は何と５分ほどで運ばれて来ました。やるな、丼万次郎！どんなに混んでも客を待たす事はしないぞ！

支払いも税込みで１７３０円でした。「う〜ん、安い！もう一杯！」と言いたかったけど次回の宿題にするとしよう。

自宅に到着したのは１５時半過ぎでしたが、やっぱり日帰りと言っても昼夜勤務明けでのツーリングはとても疲れました。

突然、降臨した坂内食堂

先々週の月曜日に当直明けで勤務先から某ラーメン店に直行する事にした。しかし、普段から混雑する道路故に渋滞の最後尾を確認し引き返す事を決断。今いる用田からバイクで１０分程度の所にある一峯に行く。ただし、自分の記憶が確かなら月曜日は定休日だった気もする。結果、やはり一峯は定休日だったのて、次の候補はここから５分未満で行けるゴル麺にするかな？と思うも松壱家と系列の様子。淡麗ラーメンの方向に気が向いているので無い知恵を絞り、ふと寒川にある坂内食堂が降臨、ここをラーの地とし移動する事にした。坂内食堂湘南寒川店に到着したのは開店から１０分後で丁度良いタイミング。

オーダーしたのは、炙り焼き豚ご飯セット。１１７０円。喜多方ラーメン普通盛りに、味玉と炙り焼き豚ご飯がセットで単品でオーダーするより５０円安くなります。

ラーメンを口する為に右往左往したけど最後は坂内食堂にして正解。久しぶりの喜多方ラーメンはまさに”うまし！”でした。

家に車が突っ込んできた

朝、玄関方向から凄い音がした。自宅の前は道路だから車が突っ込んだのか？と思い、布団から出ると一瞬何が起きているのかゴミ・・・いや、いや色々なものが足元に散らばっいる。それも半端ない凄い量だ。

やがては理由はハッキリとした。玄関を入ると左手側なウッド素材の棚があるのだけれどその棚が無い。荷物を掻き分けると見事に破壊された棚があった。どうやら、棚が荷物の重さに耐えきれず自ら崩壊したのだった。新しい時は耐荷重以下なら耐えられるけど、経年劣化（金属疲労ならぬ木材疲労と言う事か）したのだ。荷物が凄くて玄関に行けないので荷物を取り敢えず台所や洗濯機置き場の空きスペースに避難し、量販店が開店すると同時にラックを購入。今度はスチールにした事は言うまでもないが、組み立てと微調整に時間がかかり、夕方から夜勤だから続きは明日やる事にした。いや〜、それにしても車の事故でなくて良かったです。

麺ロードの旅

６月から人員削減の為、泊明け・泊明け・泊明け・泊明け・・・　と、勤務表から公休と言う二文字が消えたのは以前のブログで書きました。明けの翌日はまた泊勤務なので実質は明けの日だけが自由に動ける事になります。まぁ、実際は９時前後に帰宅し、ゴミ出し洗濯、庭木の水遣りにビオトープのメダカの餌やり等であっという間に午前中が終わってしまいます。従って、活動は午後から夕方の数時間と僅か。色々考えると麺ロードの旅はその時間内で完結するので、ラーメンブログにする気はないですが、どうしても比率が多くなるかもしれません。ただ、近場限定のツーリングもしたいと思う次第ですがよろしくお付き合いのほどお願いいたします。

もつ次郎

茹で太郎の姉妹店であるもつ次郎。だーやま（山田うどん）のパンチは社長が名付け親だけに名前負けせず、なかなかのウマさだけど、ツマミには最適ながら定食ではちと量が少ないのがマイナス点。では、もつ次郎はどうなのか？と言う事で自宅から一番近い横浜市の中田東店に行ってきました。（因みに初来店ではありません）

味の方ですが、結論から言えば可も無く不可も無いのかな〜と言えます。だーやまや居酒屋のもつ煮と違い、もつ次郎はもつだけしか入っていません。（写真は、辛口のもつメニューなのでニラが入っています。）大根やら人参等は無い分もつの量は多いのですが、肝心の味噌味のスープがあっさりしていてコクと言うかパンチが足りない気がします。ご飯だとコッテリした方がススムのですがね。ただし、あくまでも個人的な感想なので気になった方で近くに店があるならお立ち寄りくださいね。

尚、自分はもつをテイクアウトして、自宅で追い味噌等で味変、野菜等も追加しています。（料理好きな人にオススメ）

家系藤澤家参上

前回のラーショー石川店はスマホを忘れたけど、今回は持参したのでパチリ。コールはかため・濃いめ・多めにしたかったけど、検査結果が悪く尾を引いて、麺をかためだけであとは普通にしました。今回はスープのかえし（醤油感）が強めで脂感は少なかったかな。やっぱり家系は体の事を考えセーブして食べるラーメンではありませんでしたね。次回は普通はやめて増しにしますよ。笑

因みに、メニューはラーメン中盛り＋ライス中です。中盛りにしたのでライスは小でも良かったかな。でも、小〜大まで値段は同じだからOKと言う事にします。まぁ、自分に甘いのがダメなんだけどね。