2024年。
もう1ヶ月があっという間に終わろうとしています。
春には2年生。
相変わらず、学校・児童クラブ の毎日。
夏休み明けから友達トラブルが増え始め、
こちらまで悔しくなったり辛くなることもあったけど、
結局は本人が学んでいくしかないんだ。
何かのときには、必ずすぐに助けてあげられるように
親子関係さえしっかりしておくことが、今自分に出来ること。
そう思いながらも、、正直なところ、、
親としては、もう関わって欲しくない・というか距離をとって欲しいクラスメイトもいる。。。← 娘はその子達と仲良くなりたいのか自ら近づいてしまう、、似た者同士なのだろうか?…と落ち込む
そのうち気がつく、痛い目にあって、揉まれながら学んでいく、、
そうわかっていても、その「痛い目」が「左目のこと」で起きたら、、、そのことで傷つけられるのでは、、
と、つい心配になる。それだけは防ぐことができるうちは少しでも防ぎたくなる。
今、娘はたまに義眼がズレると(ちょっとこすっちゃったりしたとき)、違和感を感じるようになり自ら鏡などで確認 & つけ直せるようになっている。
先日、授業中に違和感を感じて、隣の男の子に
「目、変になってない?」と聞いたそうな。。。
「変になってる」と言われて、手で隠したまま授業を聞いていたら担任が気がついて保健室へ。
一応、次からは授業中でも先生に声かけて、トイレ行って確認するように伝えた。びっくりするお友だちもいるかも知れないからと。
入学後、自分で気がついて何回か保健室で直したことはある。あとは、お迎え行ったら1度だけズレていた。
新しい製作所でお願いし完成してから、大きなトラブルはなく。
ただ以前の神様のような先生のときの物ではならなかったが、目やにが増えた。夜はずしたとき、目やにがたくさんついていることも。
1度だけ謎に結膜炎のようになり義眼装着できなくて数日様子見たこともあったけれど、そのときは多分風邪からきていたようだった。
春に作ったけど少し緩くなってきたのかな?とも思う。
でもやっぱり、目やに 程度で済んでいるなら充分だ。
一年生の微妙な時期をちゃんと合ったサイズで過ごすことができて、本当に助かった。
体育(鉄棒、縄跳び、マット、跳び箱など)は、今のところ「片目」だからという理由での困り事はなさそう。
単純に苦手、というものはあるけれど
少なくとも私より、運動神経は良いようだ。
最近は、「乙女のケア」と言いながら、
お風呂上がりのボディクリーム、リップクリーム、ハンドクリーム をスリスリしている。
お休みの日にお出掛けするときには、
色つきリップをぬりぬり…アイシャドウをぬりぬり…
アイシャドウは左目のトラブルになりそうなので、まだ禁止に。。
本人いわく、、
乙女は忙しい~~
とのこと。。
リップをつけるだけでも、しっかりメイクしたようになる = ファンデいらずのツヤツヤお肌
母はうらやましく思います。。。