世の中には、どうしても話が噛み合わないような、自分の思いをうまく伝えられない相手がいる気がします。
それは、我が子のことだからこそ、自分が屈折していたり、自分がきちんと話を聞けていないところもあるとも思います。
これから書くことは、あくまでも、私のわがまま感情ですm(__)m
私にとってその相手は、、主治医の先生。
診察の度に、その日のうちに言われたことを記録しています。私の受け取り方が間違っていたこともあるのかもしれません。いつからかは、帰り道に旦那さんに確認しながら、帰宅後日記につけていました。
受診の時は、私の聞きたいことは、話すのが下手くそなのか、どうも先生に伝わらなくて、噛み合わないので(横で見ている旦那さんからも噛み合ってないと言われました)、出来るだけ旦那さんから聞いてもらうようにしていました。
2018.5月の晴れた日。
義眼装着して三週間頃。まだ1日2~4時間、たまに1日8時間くらいの装着でした。
何点か確認したいこともあったので眼科へ。
予約の時点で、「義眼のことで相談したい」と告げていた & 前回診察で「義眼師の話を聞きに行く」と話していた からか、
診察室に入ってすぐに、
・義眼はどうですか? と聞かれました。
~旦那さんが、先生のすすめてくれた製作所Xで今は作らないという診断の話をすると、
・自分と同じ意見だ。と。
・基本的にもっと骨格が歪んだら義眼、、という方が良い。この子は歪まないだろうから尚更年頃になってからで良い。
~製作所X で、いずれ成長止まるから、、と言われたことを話すと、
・今まで、左右差が広がらずきたんだから、このままいく可能性が高いと思う。(自分が今まで診た子は、左右差が広がらない子の方が多い。)
・義眼必要な人は、成長しなかった子。「止まった」子しか行かないんだから、そこで話を聞いても「止まる」となる。
・このまま成長するなら、せめて、自分で管理出来るようになってから、「虹彩付コンタクト」 や 「うすーい義眼」 で良いでしょ。
~虹彩付コンタクトは、以前たんたんには無理だと言いませんでしたか?
・確かにあっちこっち向いちゃうからね、うすーい義眼が良いかも。
(ー_ー;)
このあたりから、私は少し動揺&もんもんとしていました。
既に入れていること、他の義眼師先生にお願いしたこと、言わないと。。と思っていたら、
ずっと黙って、寝ているたんたんを見つめていた旦那さんが、、(後から聞いたら、この時旦那さんは、「あぁ、この先生に話してもダメかもしれない」と思っていたそうです。)
一言。
~でも、僕たちは入れたいんです。
先生は、、
たんたんが診察室に入った時からグズグズ泣いて、旦那さんの胸で眠ってしまった様子をみて、(親が思うに、相当眠たかったとは思うのですが。。)
・普通は、何も嫌なことしてなければ、このくらいの子はこんなに泣かない。この子は少し臆病なところがあるのだから、こんな子に、毎日嫌なこと、いじめみたいなことをしない方が良い。
・こども専門の病院だからこそ、毎日毎日いじめないであげてほしいと思うから、親御さんの入れたいという意見は止めたい。
何だか辛くなってきてしまいました。
先生は、小児眼科の医師としてたんたんのことを思って言っている当たり前のこと。
私達は、毎朝、胸が痛くなりながら、なんとか素早く出来るようにと、
少しでも早く、たんたんの日常にしてあげたい。ただそう思っていた。
私が、
~いずれ、成長が止まったら、骨格的には必ず必要になりますよね?それなら、、
と話してる途中から、先生は
・成長止まって歪むようならそれから考えたら良い。
と被せてきたので、ついイラッとしてしまって(;´∀`)
~いや、だから、成長が止まる可能性があるのなら、少しでも早いうちに慣らしてあげたいんです。もし、3~5才で必要になって入れなきゃならないことになったときに、その時期の方が本人には大変ですよね?
本当に止まらないんでしょうか?成長は。
・もちろん断言は出来ない。でも確率的に高いと自分は思う。七割くらいは。
・眼球成長が止まってから、骨格に歪みが出るには一年くらい余裕がある。その時に考えれば良い。
うむむ( ̄ー ̄)
七割が高いのかどうかよくわかりません。
ただ、成長が止まらずに、必要にならなかったとしても、将来的に美容面で義眼しか選択肢がないのであれば、少しでもわからないうちから日常にしていくことは間違っているのだろうか。。
最初よりは時間もかからなくなり、泣かせるのも一瞬だけになったけど、やっぱり相当な負担になるのだろうか。。
毎朝いじめられていると感じるのだろうか。。
頭のなかでそんなことを考えていました。
そして、そもそも、もう義眼装着始めているのに、この会話の意味はないような気がしてきて。。
旦那さんがこの時、何を思っていたかわかりませんでした。もしかしたらもう言う気も無いのかも知れないとも思いました。
私が
~実は、もう入れているんです。
きっと、先生も、「先に言え!」と思ったに違いない。。。
何だか言い出せなかったんです。その時は。
長くなるので②に続きます。