年代も四十代半ば、夜中トイレに１～２回行くことが増えたと感じる今日この頃。
体の劣化は自然の摂理なのであまり気にしませんが、トイレに目が覚めることより、催すわけでもないのになぜか目が開いてしまう【眠りの質】が低かったのが気になっていました。
睡眠中僅かな異変に気付いて起きてしまうと睡眠の質が下がり寝不足で日中のパフォーマンスの低下、憂鬱な気分が一日中晴れず、内向的な心情に拍車がかかる感じがします。
年始から気持ち落ち込む事柄が多すぎて参っていたのもありますが、それ以前から無意識にやっていたことをやめるようにしています。
それからはトイレに目覚めはするものの、回数は減り睡眠の質自体は向上している気がします。
で、何をやめたのか？
それは、部屋にショーケース置くのやめたら改善した
～なんて言うとコレクターを敵に回しちゃう🤭
いえ事実ショーケースは廃止・撤去しましたがやめたのは【枕元にスマホ置く】のをやめたんです。
ポイントは頭の近くに置かないことかと思います。
このショーケースを置いてたスペースに手作りベッドを設置しました。
随分前に部屋に置いてたＺＺＲ６００の土台にしていた板とkawasakiロゴいりカーペットを再利用して作っています。
↓赤いやつね
まとまりがないですが、ベッドで寝始めスマホを枕元ではなく【手元付近に置き換えただけ】でなんとなく朝起きるまでの眠りの深さに違いを感じているんです。
さらにトイレに起きる事が無い日も増えました。
なんか携帯電話の電磁波云々はガラケー出た時にありましたがすっかり忘れていました。
とりあえずスマホの電磁波は睡眠や人間のバイオリズム等に何らかの影響あるかも知れないなぁと改めて感じたので書きました。
もちろん視覚による覚醒もよくないので寝る前の使用も控えて夜中起きても見ません。
夜中のトイレに起きないようにってやりがちな寝る前の水分控えたりなんかしません。(便秘招きますのでいいこと無いです)
あとスマホゲームやめたいけどやめられない方は画面をモノクロにするのが効果的らしいです。
私ゲームはしませんから知らんけど。
🌸しまい🌸