2018年5月時点でのAFC
右11個、左7個
D3 内診 採卵周期スタート
右4個、左3個
フェリング225 クリニックで打ってもらう。
D4~D7
自己注射でフェリング225。
D8 内診
右2個、左3個
少し育ちが少ない?のでHCG150とフェリング225を打って帰る事に。
D9
自己注射でフェリング225。
D10 内診
右3個、左4個
この日もHCG150とフェリング225を打って帰る。
D11
夜にブセレキュアとHCG5000を自己注射。
D13 採卵
幸いにもいつものM先生◎
数少ないので局所麻酔にしました◎
採卵数→4個
D15 受精卵確認
受精卵→3個
未受精→1個
3個受精卵のうち
1個は変性卵となり終了。
残り2個を引き続き培養。
D20 内診&受精卵確認
T先生。
内診の結果既に卵巣の腫れは引いているとの事。
そもそも採卵直前のホルモンの値的にOHSSには程遠かった模様(笑)
注射は効いていたけど
卵巣の腫れは気にしなくて良いみたいなので
次回の採卵では
より卵が取れるように今回より強い刺激で行うとの事。
受精卵の結果
胚盤胞→0個
今回胚盤胞にならなかったのは
もしかしたら精子力が弱いのかもしれないと言われました。
なので、次回沢山取れたら
顕微授精もやった方が良いとの事。
精子所見はいつも良いので、少しびっくりしました。
精子所見が良くても
男性は35歳を過ぎると精子力が衰えるらしく
受精した後の力が残ってないのかも的な事を言われました!!
いやしかし低AMHだからやはり刺激しても
取れなかった。。。
因みにマイルド法では採卵は3個でした。
これにて治療終了。
次回の採卵までのお休み周期は人工授精します◎
そういえば今回
2018年5月のAFCから凄く下がってて悲しかったです。
どんだけ~ですよ。
BGMは蛍の光です。←