ブログご訪問ありがとうございます。
小学生と中学生の
自閉スペクトラム症の凸凹兄弟を
一生懸命、子育て中
「発達障害育児」と「40代の体づくり」を発信
よろしくお願いします♪
こんにちは
栄養療法開始して
1年たちました~
開始してすぐのころは
うれしい変化が
兄弟ともにたくさんありました
わりに最近、
子供たちの変化がとぼしく
栄養療法の分量を見直そうと思います
以前の記事で
藤川先生がアメブロで推奨している
サプリメント量を記載しました
今回は、
藤川先生の著書
「すべての不調は自分で治せる」から、
サプリメント量を引用していきます
メガビタミンのATPセット
■子供向け量 p.101~103
・キレート鉄: Nowのアイアン36mg 1~2錠
またはアドバンストフェロケル27㎎×2~3錠
ビタミンEと8時間空ける
・ビタミンB: (B50コンプレックス)
一日2~6錠 一日2~3回に分けて飲む
・ビタミンC: (C1000) 年齢×1g(10歳まで)
3歳なら3g 一日2~3回に分けて飲む
・ビタミンE: (E400 d-aトコフェロール含有)
1~2錠 鉄とは8時間空ける 一日1回
・ナイアシンアミド
500mg×3錠 6歳まで
500mg×6錠 7歳以上
一日2~3回に分けて飲む
この分量、日本のサプリだと
含有量が少ないので
すごい個数のまなきゃ
いけなくなりますね
I-herbで外国サプリでないと
大変です
子供たちも
今の倍はのまないと
いけないですねぇ・・。
■一日の大人向け量 p.89
・鉄: Now アイアン36mg 約100mg
・ビタミンB: B50コンプレックス 100から300mg
・ビタミンC: C1000 3000から9000㎎
・ビタミンE: E400(d-aトコフェロール含有)400-800IU
私、今の倍くらい飲まないと
いけないみたいです・・
含有量が多いサプリに切り替えます
今月、健康診断受けるので
BUNやフェリチンの数字の変化を
みてみたいな~
サプリレシピを公開してくださる
栄養療法の藤川先生に心から感謝です
/
最初に試すべき必須アイテム4選を紹介!
\
サプリの効果と必要量
■プロテイン
\最初にはじめたいプロテイン/
無味無臭で飲みやすい
このサバスなら毎日飲めます
必要量はこれ
1.タンパク質を増やし、糖質を減らす。
・ホエイプロテイン2回、
男性は20g*2。
消化能力の低い女性は5~10g*2。
詳しい効果とサプリ量
■ナイアシンアミド
\鬱気分脱出のナイアシンアミド/
気分があかるくなるよ
うちはこれから始めたよ
必要量はこれ
1)ナイアシンアミド
6歳までは500*2~3(分二~分三)、7歳からは500*4~6(分二~分三)。
発達・行動障害改善セット より引用
詳しい効果とサプリ量
■マグネシウム
\気持ちが落ち着くマグネシウム/
落ち着きが欲しい時に
小さくて飲み込みやすいカプセル
必要量はこれ
3)Mg100
100mg*2~4(分二)。
お腹が緩くなれば減量する。
発達・行動障害改善セットより引用
詳しい効果とサプリ量
■お菓子サプリ
\サプリが無理ならお菓子で!/
硬さがやみつき
ポキッと折ってたべてね
詳しく知りたい人はこっち
「i-Herb」というお店では
安定して安いし、セールも多いです
購入時に下記のプロモコードを入力すると、
IJX6531
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>>10%オフで試してみる
あくまで私の経験を元に
選んだアイテムになりますので、
参考として見ていただけたら嬉しいです
コメント、リブログもお気軽にどうぞ
私のブログ記事もあるよ