こんにちは。



昨日の雷雨がすごかったです。空は白くピカピカで。音も響いて映画館みたいだなぁ〜と聞いてました。現実味がないくらいの大音量でした。
空が怪しくなったころ、長女に洗濯物入れた方がいいよ〜降るよ〜、って言われて私、降るかな??と入れた5分後に降り出しました。
長女は怖がって、小さく丸まって私が抱いているうちに眠ってました。
しがみつかれると暑くてじわ〜と熱気がして湿ってくるくらい。でもそれも生きてるということだなぁと、実感して幸せでした。
おばあちゃんの小さなお葬式も終わり、東京に戻って2日。
そんなに疲れたつもりはなかったけど、なんだかいろいろする気にもならず、昨日もけさもぼんやり

旦那さんの容体が心配だった叔母もなんとか葬儀には来られました。
ずいぶん前に亡くなったおじいちゃんが残してくれたアルバムを見ながら若気の至りのファッションをみんなで恥ずかしがったり、懐かしい畑寺の家の庭はこうだったね、とか話したり、おじいちゃんの残したコメントの細かさに驚愕したり。少しの和やかな時間も過ごせました。
うちの子たちも連れて行ってあげたかったなぁ。
母が一人で取り仕切っていて、亡くなる前から一人で看てきたのもあってストレスがすごくて。私はお通夜と葬儀の準備片付けなど、裏方仕事を手伝うため子どもたちは東京に置いていきました。結果それで良かったんだけど。
でもこうやって各地から親戚が集まることもなかなかない。
おばあちゃんが長生きしてくれたおかげで私たち孫も大人になり、気持ちも変化し、あらためて親戚づきあいをはじめたようなもの。
これからもこのご縁、繋がりをささやかにでも続けていけたらなぁ
また今度は子どもたちと夫も連れて皆に会えたらいいな。
お葬式の翌日は叔父と、3月に亡くなったおばあちゃんのお墓まいりに行きました。
海と街が一望できるよいところでした。また来なくっちゃ!
叔父には兄弟だけあっていろいろな表情に父の面影がありました。
父は障がいがあるので今や普通の生活はできないけど、もし元気だったら…
こんな風にアイフォンを操作するんだろうか、
ネット銀行使ったりアマゾンで買い物したりするんだろうか。
セミリタイアして余裕ができて新しい趣味の自転車の写真を見せたりしてくれたんだろうか。
孫を毎日公園に連れて行くのは大変だ、と困った顔をして笑ったりしてみるんだろうか。
20年前のアイフォンもなかった時代で父の元気な姿は時が止まったまま。
生きているからいいけれど!
それでも叔父の姿を見ていると不思議な気持ちになりました。
いろいろあったなぁ〜〜
今年の夏ももう終わりだなぁ〜

おじいちゃんにパン食いばあさんと呼ばれていたおばあちゃん。好きだったクリームパン(本当は5個入りのスーパーで売ってるやつ)と、おじいちゃんがいた頃に買っていたUCCのコーヒー。鰻も一緒に棺に入れました。
天国でもたくさん食べてね
ありがとう、おばあちゃん。大好きだよ。
