15年前の9月1日に、一人の青年が自ら亡くなった。

彼は社会人1年目の自死であったが、中学校時代にひどいいじめを経験し不登校になり、

その後遺症のようにうつ病となり、それでも必死に高校大学と進み、念願だった福祉施設への就職もできた。

しかしその喜びもつかの間、福祉施設では中学校時代のいじめの記憶を呼び覚ますようなこともあったのか、

あるいはうつ病による人生の迷い道の暗闇から抜け出ることができなかったのか、

とうとう自らの未来に終止符を打った。

彼のお母さんは未来の会にも参加していた人だったので、彼女を何とか支えたいとこの月日をハラハラしながら過ごしてきた。

 

彼のご命日が、「9月1日問題」と知ったのはその後のことだと思うが、いつもこの日になると彼の冥福を祈るとともに、

同じような気持ちでいるであろう子ども達のことを案じている。

そんな今日、下記の記事を見つけたのでご紹介する。

関心がある人はご覧になってみてください。

 

夏休み明けの子ども自殺リスクを減らす家庭と学校の逃げ場設計法